応援コメント

第26話 友とライバル 1」への応援コメント

  •  スパルタがひどい。辛い思いとか痛い思いとか苦しい思いをした方が上達するという、昔のスポーツ系みたいですね(;´Д`)水を飲んだらダメだ、熱中症で倒れるのは根性が足りないとかそういう系統の…。

     勉強というのはそれに興味を持たせる事で成長するのに、暴力とかで無理矢理やらせても身につかないと思うけどなあと思いつつ。

     そういえば本当シンはどうしてここにいるのだろう。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    全く仰る通り、ここは昭和感溢れるスパルタ教育の学校です。
    それに対し、生徒達の興味を自然に伸ばす教育をしたのがヒサリ先生で、マルはヒサリ先生の学校の素晴らしさを自然に認識させられます。ヒサリ先生に対してはずっと根に持ち続けるのですが……。

  • なにもかもが管理され
    儘ならない学園生活。

    でも、こんな環境からも学ぶべきことが
    きっとあるはず。
    マルは何かを掴み取ってくれるでしょう。

    頼もしい友達もいることですし
    ガンバレ、マル!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうですね!
    主人公たる者には試練を与えねば……という思いで、今しばらくは、マルに耐えてもらっています!
    何かを掴み取って成長した姿をいつしか描きたいですね!

  • 「お前の短い脚を二倍速く動かす!」(笑)

    正に人間を機械に変えようとする教育。でも、マルは少し鍛えないとダメなタイプなので、今は我慢しなくっちゃね (*´ω`*)
    いつか、おしっこを漏らさなくなる時が来るはず!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    仰る通り、マルはちょっと鍛えないとダメな所があるし、結果的に後でこの経験が助けになったりするんですが、これからしばらくはひたすらヒサリ先生の学校がいかに素晴らしかったかを思い知らされる日々が続きます。

  • なかなかのスパルタ方針の学校ですね。
    私の従兄達は中学から男子校に通っていて、そこそこの進学校でしたが、話を聞いていると締めるところは厳しく締めるという感じでした。12歳〜18歳までの男の子ばかりが集められていると、どんなにお勉強ができても大変なことはあるようですね。色々と有り余る年頃なのでしょうか。

    マル、がんばって!!

    作者からの返信

    相馬 みずき様、ありがとうございます!
    中高一貫の男子校とか聞くと、なんか色々妄想が膨らんじゃいますね……(笑)。
    戦前の旧制一中とか、先輩の後輩いじめが激しかったという話を聞いて、それを小説に反映させてますが、ちょっと悪い所ばかりを強調し過ぎたかもしれません。

  • 逆にエルメライとか、こんな状況で大丈夫なのかな、とか思っちゃいます。
    何はともあれ、マルには息災でいて欲しいものです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、エルメライを心配してくださり、ありがとうございます!
    エルメライはマルより要領がいいし、プライドが高いのでプライドで何とか頑張ってますが、色々大変です。
    それについてはまた後日……。