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  • 第1話への応援コメント

    読みながらほっこりしました。きょうだいに限らず、この方と感性が似ているなぁと分かる瞬間はありましたが、このエピソードに綴られた出来事は、双子ならではのシンクロ率を示していますね。すごいです……!唐突にフレーズが浮かぶ感覚も身に覚えがあるもので、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    弟と多少のことでシンクロしても今さらって感じでしたが、さすがにこの時はビックリしました。
    お互い書いている小説を見ると、文書はけっこう違うと思っていたのですが、やはりどこか共通しているものがあるのかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ホッコリしつつも不思議な話ですねw
    私も兄弟が欲しかった!

    作者からの返信

    これ以前にもTwitterの投稿内容が被ることは何度かありましたが、ここまで被ったのは初めてでした。
    シンクロしすぎです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    私はそれこそ雪国生まれ雪国育ちなので、今年の雪には苦労させられました(^o^;)毎日のように雪かき……やっと最近雪が溶けて楽になりました(^-^)

    双子ならではのエピソード、ほっこりしました(*^^*)

    作者からの返信

    雪かきの経験なんてまるでありませんが、大変そう。
    最近一気に温かくなりましたから、このまま春になってほしいですね。

    雪はふらずとも、寒いのは苦手です(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    読んでてほんわかしました。
    確かに、弟さんとコメントとか内容かぶる時ありますよね✨
    双子って、本当凄いなって思います。
    双子ってチート能力?って、思ってしまう時があります(*´艸`)

    作者からの返信

    あまりに被るので、一緒にいる時は話し合ってコメントの内容を変えることもあります(;^_^A

    これがチートなら、知らず知らずのうちに、無双だの実は最強だのになっていてもおかしくないかも(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    似ているけど、自分とは違う存在。
    一人っ子の僕には想像がつかない感覚なのでしょうね。
    お友達の双子が、もう一人のことを片割れちゃんと読んでいたことを思い出しました。
    実はキャスでも同時に同じコメントされるなぁ、すごい!と思って見ていることがあります。
    コメントはたくさんあればあるほど嬉しいので、被るかも……なんて心配して投稿を控えることなさってたら全く気にすることないのです!とこの機会にお伝えしたくなった僕なのでした(。・ω・。)

    作者からの返信

    片割れちゃん。他の双子の方は、もう一人のことをどんな風に思っているのでしょうね。興味深いです(#^^#)

    キャスでは、たまたま同じコメントをすることもあれば、自分は今からこういうコメントをすると事前に伝える場合もあります。
    気にしなくていいとのお言葉、ありがとうございます。またキャスをやられる時はお邪魔させてもらいますねヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    普段のツイートや、皆さんの作品への応援コメントを拝見していても、ご兄弟で不思議と同じ部分に目を付けておられたりして、さすが双子だなぁと思っています。でもその中にやはり各々の個性も出しておられて。いい関係ですよね。

    作者からの返信

    他の方の作品へのコメントが思い切り被ってしまい、投稿した後に書き直したこともありました(;´д`)

    個々の個性、ちゃんと出せるようにしていきたいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    オ・チ(´゚艸゚)∴
    私は自分のきょうだいって、人生最大と言ってもいいくらいの敵でしかないので、良好な関係性がうらやましい(*´ω`*)

    作者からの返信

    自分にとっても弟はライバルですからね。Twitterでもカクヨムでも負けたくありません。
    負けたらめちゃめちゃ嫉妬してしまいますよ(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    興味深く拝読しました。双子のシンクロ、なんだか神秘的ですね。雪って降ったら降ったでやっかいなんですけど、初めて積もると感動します。

    作者からの返信

    自分の住んでいるところは、数年単位で積もらないことも珍しくないので、積もっている景色は思わず目を向けてしまいます。
    双子故のシンクロもあったかもしれませんが、そういう地域性も大きいかもしれませんね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    それだけ川端康成の雪国が人口に膾炙しているということなんでしょうね。

    作者からの返信

    実は雪国は読んだことがないのですが、冒頭の部分はあまりにも有名ですからね。
    真にすごいのは、双子でなく川端康成かもしれません(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 第1話への応援コメント

    最後、弟の方がいいね貰ってるのに嫉妬してるの可愛いです

    作者からの返信

    Twitterでもカクヨムでも、弟の方ばかりが評価されると、自分だってと思ってしまう兄でした(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは!素敵なエピソードですね!
    たまたまピンときて、川端康成の雪国をもじって書いてみたら、弟さんもたまたま同じことをされていた。兄弟って良いなぁと思えるエピソードで温かい気持ちになりました☺️✨

    作者からの返信

    実は雪国って読んだことがなく、もちろん特にこだわりもないのですが、だからこそ、被っていて驚きました。
    弟も、同じように驚いていたようです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    内容だけでなく、唐突にフレーズが浮かぶというところまでかぶって、双子ならではなんでしょうね。
    ちょっぴり嫉妬してしまうラストが、一番身近なライバル、という感じが出ていていいなと思いました。

    作者からの返信

    有名なフレーズなので浮かびやすかったというのもあるかもしれませんが、それにしたって驚きました。

    カクヨムでも、やはり弟だけはライバル視してしまいます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    仲良しの双子だからこそでしょうか♪
    こういうお話を聞くと双子に憧れます。

    作者からの返信

    知り合いにも双子が何人かいましたが、ほとんどが何かしらのシンクロエピソードを持っていました。
    やはり、見えない繋がりがあるのでしょうか(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なんかつながっていると思えて嬉しいですよね(*´ω`*)
    雪国、こちらも滅多に雪はふらないです。

    作者からの返信

    普段、内面が似ているという自覚はあまりないのですが、こういうことがあると、やっぱり似てるのかなと思ってしまいます。

    普段降らないからこそ、たまに雪が降ると綺麗に思えます(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます!

    双子ならではですね。お話し口調の花Tら陸地の物語が
    いいなと思いました。オチもほっこり。
    とっても読みやすかったです!

    作者からの返信

    細かいものも含めると、こういうシンクロは多々ありました。自分にとってはあるあるネタです(  ̄▽ ̄)

    ほっこりしてくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なにも嫉妬しなくても(笑)。
    双子ならではの第六感ですね。

    作者からの返信

    いえいえ。双子だからこそ、こういうところで対抗意識が芽生えます(  ̄▽ ̄)

    よけいなことをほとんど考えない閃きだからこそ、似通ってしまうのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    なんとなく、オチが好きです笑

    作者からの返信

    ほとんど同じ内容のツイートだけに、そこで差がつくと、どうしてと思ってしまいました(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    このツイート見ましたよ。やっぱり双子ってこういうところあるんだなぁって思いましたもん(笑)

    これでこっちも同じ話を書いてたら……と期待しましたが、さすがにそんなことはなかったですね。

    作者からの返信

    雪に関してのツイートするだけならまだしも、雪国まで被ってしまいました(;^_^A

    この話、弟も閃いたらしいのですが、被ると思ってやめたそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    いいね、いいね、いいね!!
    これで弟さんに追いつけるといいんですが笑

    作者からの返信

    みんなー、自分にいいねを分けてくれーっ!ヽ(=´▽`=)ノ

    少しは追いつけたかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    同じ地域のツイートを調べたら同じ頃に同じようなことをつぶやいている人が
    231人は見つかったかもしれませんね。本当か。
    ツイートがシンクロしていることは、たしかに多いみたいですね。
    第6感です。

    作者からの返信

    雪が降ってる時に雪国ですからね。シンクロだなんて言ってますが、実は大したことないのかもしれません。
    そうなったらこの話の根底が揺らぐので、決して調べませんけどね(  ̄▽ ̄)

    ツイートの内容が被ることがしょっちゅうあって困ってます(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    双子のテレパシーなのかはわからないですが、こういうこと実際あるかもですね。
    第六感というお題にしっかりそっていて、さすがです!

    作者からの返信

    大小合わせれば、こんな経験がけっこうありました。双子の神秘です(#^^#)

    第六感というお題にこの内容でちゃんと合っているのかと思いましたが、そう言ってもらえて安心しました。ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    三つ子の場合もこういう偶然が働くのかな、とふと思いました。

    作者からの返信

    三つ子こ場合、シンクロも三倍、とは限りませんね(;^_^A

    だけどマンガとかに出てくる三つ子は、双子以上にそっくりなキャラが多い気がするので、偶然が起こる確率は高そうです(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    まさに第六感。
    おふたりはどこか似てますよね。いただくコメントとかが、同じことをおっしゃってたりします。
    事前に申し合わせていたら、逆にかぶらないでしょうから、偶然かぶってるんでしょうね。
    KACのネタがかぶらないよう気をつけてください。

    作者からの返信

    コメントを書く時も、書きたいポイントが丸かぶりということが何度もあります。
    それを見てコメントを変更する場合もあるのですが、やっぱりこれについて書きたいと思った時は、二人揃って同じことを言ってしまうのですよね( ̄▽ ̄;)

    KACのネタ。今の生活リズムでは、お互い顔を合わせず考えることになりそうなので、いつ被るのではないかとヒヤヒヤしています:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     なんだかものすごくわかります(#^.^#) お二人が同じような感性をお持ち何だなと思う瞬間は、コメントをいただいていても思いました(^_-)-☆
     でも素敵ですね。最後のお兄さんの嫉妬が可愛かったです。

    作者からの返信

    カクヨムのコメントでも似たようなものを書くことがあって、投稿前に確認してみて、慌てて書き直す、なんてことも何度かありました(;^_^A

    似ているからこそ、嫉妬する時はしっかり嫉妬します(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    双子エッセイの新作!!
    Twitterで、よくご兄弟で同じような内容のツイートをしていらっしゃるのを見かけるんですが、もしやそういうのも打ち合わせてなかったりするんですか?

    作者からの返信

    打ち合わせする時は、むしろあまり被らないようにしていることが多いです。
    ただ打ち合わせしても、お互いこんな内容のツイートをしたいと譲らないことも多いので、発想やこだわりは、やはり共通しているようです。

    また似たようなこと呟いてる、なんて思われていたらどうしよう(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    嫉妬した笑笑お兄さんが嫉妬!!!^_^!!!💦

    第六感とはまさしくこれな話ですね。

    作者からの返信

    全く別の内容で違いがでるのならともかく、これだけ同じなのに、なんて思っちゃいました(;^_^A

    こういう被り、これ以外にもけっこうあるのです。

  • 第1話への応援コメント

    すごい! 発想まで同じだったのですね!( *´艸`)
    最後の一文が可愛いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    雪を見て、Twitterに投稿しようとした。雪国の冒頭をもじった。そしてそのタイミング。その全てが重なりましたΣ( ゚Д゚)

    なのに『いいね』の数は弟の方が上。何が違ったのでしょうかね( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    シンパシー?
    テレパシー?
    最後の嫉妬の部分がちょっと可愛いなとか思っちゃいました。(*´∀`*)
    ご兄弟の仲が良くて感性が合ってるんでしょうか。
    気が合うって素敵なことですね。

    そういや妹と同じ日に別々で買い物して、買ったものが何個も丸かぶりな時があります。しかも同じメーカーの物。不思議です。

    作者からの返信

    似た感じのツイートだったからこそ、差が出るとちょっぴり悔しい思いをしてしまいます(^◇^;)

    桃虎さんも似たような経験がありましたか。
    別々に買い物をする時は要注意ですね。こまめに連絡を取り合うべきかも( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    うふふ。

    私はいつも、似てるなあって思ってますよ。

    何だか、感性と言うか色彩が似通っているというか。
    そんな感じ。

    作者からの返信

    元々の感性が似ているから、第六感で受信するものも似通ってしまうのでしょうか。
    細かいものを含めれば、こんなことがしょっちゅうおきます(^◇^;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    Twitter見ると、内容被ってんな~って思うことあります(笑)多分打ち合わせしてないんだろうなこれ、って言うのもわかったり。

    小説のネタが被ってないのが逆に不思議です。KACだとフォロワーさんとのネタ被りしょっちゅうあるからなあ……

    作者からの返信

    これに限らず、ツイートした後で弟の投稿を見て、しまったと思うことが多々あります。今日も何かあったような……(-_-;)

    小説のネタは事前にある程度話し合うことが多いのですが、本作ではそんな暇はありませんでした。
    なので、これを書いている途中、弟がそっくりそのまま同じものを投稿するのではないかとビクビクしていました:;(∩´﹏`∩);:

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    さすが双子のテレパシー。
    うまい!
    第六感というお題で、ここですが、さすがです。

    作者からの返信

    何度もKACに参加して、実話と無理やりこじつけてエッセイにすれば書きやすいと思うようになりました。
    というわけで、つい最近あった双子ネタを力づくで絡めてみました。

    もちろんお題と合ったネタが無ければできませんが、自分なりの攻略法です( ̄▽ ̄)