第ニ八話 新型銃(下)への応援コメント
訓練を経て、うまくできるようになってくると、実際に試してみたくなりますよね……(-ω-)
銃の機構の説明がすごくわかりやすくて、映像が浮かびました(゚∀゚)
と……現場では、なにやら不満の声が?(・ω・)
第ニ七話 新型銃(上)への応援コメント
相手の身分や立場を問わず、しっかりと話を聞ける部隊は優秀ですね(´ω`)
教え上手なカイルくんと聞き上手な隊の面々は相性がよい(゚∀゚)
これは、早々に成果に繋がりそうなのよ(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルでもそうありたいですね。
序章 第一話 民の王への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。
テネブラエがあんまりみないキャラクターでいいなと思いました。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
テネブラエも喜んでおります。
ぜひ、拝読させていただきます。
第ニ六話 まどろみからの警告(下)への応援コメント
デンス……あんた本当に大物だよ(・ω・;)
あまりの長話にほとんどの人の生気を吸い取ってしまったグティさん……たしかにインキュバスを疑うのも致し方なしかw
ともあれ、途中の……カイルにだけ見えた世界……いや聴こえた声はなんだろう?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
繁忙期は、無事抜けました?
社会人は、この期間は地獄ですよね。
デンスは、歴戦の勇者なんです。細かな事は気にしない。だから眠くなるんです(笑)
現在世界でも話を聴いていると物凄く疲れる人っていますよね。今話は、それをモチーフにしました。
心の声は幻聴です(笑)
冗談は置いておいて、それが、解かれると新たな展開が……、と思います。
今後ともよろしくお願いします。
第ニ五話 まどろみからの警告(上)への応援コメント
カイルの様子が……どうしたのかな……(・ω・)
心ここに在らず……って、デンス……めんどくさい仕事やってくれるからそのまま放置ですかw
いずれにせよ、新型のお披露目!
ルックスと雰囲気も相まって、滑り出しはいい感じだけど……ここからどうなるかな〜(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイルの不安定の原因が解明されるのは、ずっと先になります。まだ書いてませんけどf^_^;
デンスはねぇ、やる気がねぇ。優秀なはずなんですが……。
グティの活躍は乞うご期待(笑)
今後ともよろしくお願いします。
第ニ四話 闇の囁き(下)への応援コメント
薬莢のある銃が、もう開発されているとは!(゚∀゚)
これは、先込め式の銃よりも取り扱いが楽ですね(´ω`)
そして、うとうとまどろむカイル君に聞こえてきた、その言葉は……
殺す者!?Σ(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グティ君はあーな人なんですが、実は天才級なんです。
生産職にも優秀な人が多く現れて、戦士団との待遇の差が問題になっています。そこら辺が、書ききれませんでした。いずれ書こうかな。
心の声は……またいずれ^_^
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第二三話 闇の囁き(上)への応援コメント
台車の走行のためのアイデアいいですね(゚∀゚)
こういう小さな発想から進化が進んでいく!(>д<)
グティさんの説明が難しいのは、その道のオタ……専門家として語らずにいられないからなのかも?(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グティは、皆んな詳しく知りたいと思って、ついつい深く話しがちになってしまうんです。専門家にありがちですよね。
この様な人たちが、日が当たらない裏側で、世界の進化を促していると、私は思います。
今後ともよろしくお願いします。
第ニニ話 ノックスからの使者(下)への応援コメント
ただ職人として生きたかったという……いかにもドウェルグ族らしい気質、ガガルゴさん好きです(゚∀゚)
でも、交渉ではしてやられちゃったかな(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガガルゴの故郷は、きな臭くなっていて、それに嫌気をさした人や逃げて来た人が、ノックスへの移住を希望しています。
いわゆる人質? 協力せんと移住認めんぞ! と偉い人が脅しているんですね。分かりづらかったでしょうか。詳しくは、第三節で書けたらなと思っています。
今後もよろしくお願いします。
第ニ一話 ノックスからの使者(上)への応援コメント
新たな視点、新たな発想……
ヒト族の力は、そう言った創造の分野で活かされているのね(´ω`)
この百年の躍進がすごい(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
発想の転換や創造性の分野がヒト族の長所です。
ノックスに移住できたことで、落ち着いた環境とドヴェルグという盟友を得たことで才能が開花しました。
技術力は、ドヴェルグの力に頼っていますが。
今後ともよろしくお願いします。
第ニ十話 技術工廠(下)への応援コメント
あ、これ話長いやつだ……(・ω・)
ガガルゴ、いいキャラですねぇ(´ω`)
アルヴとドヴェルグ……いつの時代も、どこの世界も、この二種族は仲が悪いですねw
そして、とても互いを理解していて、認めていて……友達になると、ずっと仲良しなイメージです(゚∀゚)
アスクラさんと、呑み出したらながそうだなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、色々ベタなものを織り込んでみました。
なかなか思った通りに書けなかったのが課題です。
長命種族の飲み会、ある意味怖そうです(笑)
またよろしくお願いします。
第十九話 技術工廠(上)への応援コメント
便利さは罪……なんとも現代人には耳が痛いお言葉(´ω`;)
ともあれ、一線を退いた戦士や、適格のなかった者たちの受け皿があるのはすごいです(・д・)
一糸乱れぬ旗さばきは、熟練の軍をも思わせますね(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒト族は、ないないづくしなので、無駄に遊ばせる余裕が無いのです。
なので、戦傷を負って第一線から退いても働かされるのです。でもそれが、社会にとって良い方向に行けているかもしれません。どんな仕事でも社会の一員として役に立っていると評価されれば、積極的に貢献しようとすると思います。ただ、残念ながら……。
便利さは罪と思っているのは、歳取ってる世代なんですね。前線に若くて優秀な者が取られてしまうので、銃後は常に人手不足です。機械がやってくれるなら、わざわざ人がやる必要はないと、若者は結構リアリストです。年寄りたちもそれが分かっているので、哀愁を漂わせています(笑)
カイン城は、上手くいっている拠点ですが、他はどうなのか今後描けたらと思っています。
また、よろしくお願いします。
第十八話 希望への期待(下)への応援コメント
「ことわり」から外れていることは、やはり大きな差で……それが好転しているかもしれない……というのは面白いですねぇ(゚∀゚)
「諦めない」その強さが……世界をどう変えるのか(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試練や苦労が多いほど物語は進みますから。
それを乗り越えていく諦めの悪さも重要ですね。
諦めたらそこで試合終了です。
もっと重要なのは、作者の心の強さかなぁ。
折れないように頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
今後ともよろしくお願いします。
第十七話 希望への期待(上)への応援コメント
ヒト族の相手は、予想以上に強力なようで……(・ω・)
獣人ともなれば身体能力で敵うはずもなく、理力もないとなれば相手になるのかすら怪しい……(´・ω・`)
カイルの出自はいろいろと謎があって良きですねぇ……(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
新型銃の開発で、大紫狼には楽勝という雰囲気が漂っています。
妖精族は、獣人を下に見ているので、コレも良くない。
ノックスまでの記録がないので、しょうがないかもれませんが、思い知ることになるでしょう。
カイル君、どうなるんでしょう。
また、よろしくお願いします。
第十六話 星屑の守護者(下)への応援コメント
その性質を活かしたスライムの戦い方……想像を超えた脅威でしたが、それをも上回るレナ・シーさんの力!(゚Д゚)クワッ
強化、防御、攻撃、全てを高水準で保ちながら封印にまで持っていく、圧倒的な強さ(゚∀゚)
迫力の戦闘シーンでした!(・ω・)
王に引き止められても、全く引かない頑ななところも好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の登場はもっと後の予定でしたが、ずいぶんと後になりそうだったので悩んだ挙句、紹介的に書いてみました。
書いているうちに、気分が乗ってきてずいぶん長くなってしまいました。コレでもかなり削ったと思います。
今後の彼女の動向も楽しみしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
第十五話 星屑の守護者(上)への応援コメント
この世界では、ヒトに結婚の概念がないのか……(・ω・)
にしても、スライムのこの表現がとても好みです!(゚∀゚)
正体不明の恐怖……(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒト族の結婚の概念については、先々に理由が出てきますのでそちらをお楽しみください。
スライムについては、中途半端な感じだったかなと思っています。次回登場する時は、もっと怖さを促したいところです。
今後ともよろしくお願いします。
第十四話 アーカディアの絶望(下)への応援コメント
コアの強さが種の強さ……。
弱肉強食、世界の「ことわり」。
そのことわりの力、故に「理力」……(゚∀゚)
設定がしっかりしていて引き込まれます!
スライムが、凄まじいほどの脅威で、目が離せないですね(゚Д゚)クワッ
それはそうとして……
コアがない……ことわりから外れてしまっている人間は……どんなコトワリの中にあるんだろう?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライム最強伝説ここに始まる!(笑)
今回は、顔見せなのでこの程度ですが、今後にご期待ください。
>理力
この世界の生き物がたちの異常な強さの源。ゲーム小説にしたくないので、レベルアップの表現などをこだわってみました。苦心したところなので、食いついていただいて嬉しいです。
>コアが無い
それこそ竜騎士シリーズのコアなので、どうなるか見守ってください。
色々鋭い感想ありがとうございます。
やはり、この物語はヘビーユーザー向けで、その中でも理論派やゲームマスター向けなのかな。それでも好みがありますから、う〜ん、狭いなぁ。
まあ、ニッチに頑張っていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
第十三話 アーカディアの絶望(上)への応援コメント
広く、ドラクエとドルアーガの塔で最弱のような扱いを受けているスライムですが……私もかなりの強敵という認識ですね(>д<)
いまだにTRPGの世界では、ウーズと呼ばれる面倒な敵として君臨していたりします(・ω・)
物理攻撃効きにくいし、分裂もするし、溶かされるし……窒息死とかもあるし(ヽ´ω`)
サルスさんは、どう対処するのかな?(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり昔に読んだファンタジー系の雑誌に、アメリカ人は地下水が滲み出しているようなジメジメした地下道に、物凄く恐怖を感じるような事が書いてありました。ハリウッド映画でも恐怖を煽りたい時は、そのような背景を取り入れているようだと、代表的なのはエイリアンって書いてあったような。今はどうなんでしょうね。
そんな背景だとドロッとしたスライムは、恐怖の象徴でしょう。だからアメリカ産のファンタジーゲームでは、強敵になっているのかも知れません。
夏乃のスライムは、乞うご期待!
第十二話 運命の歯車(下)への応援コメント
真の王の設定、世界観、面白いですね(゚∀゚)
文字どおり魔法とは違った理をもつ理力も良き!(`・ω・´)
ゴブリンの方が、ヒト族よりも種族の格が上というのもまた斬新な切り口です!
いろいろ惹かれますねぇ(´ω`)
また言われた、特殊な趣味は控えてくださいは、声を出して笑いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に設定や源理を考えるのが好きなので、気づくとそればかりになって、書き直すことも度々です f^_^;
第一章のテーマの一つが、この世界を知ってもらう事なので、主要キャラたちが旅立って、少しずつ世界を紹介していこうと思っています。
ヒト族は、理力を持たないので、地球の人類と大差ない身体能力と設定しています。理力の強さで格が決まる世界なので、理力を持つゴブリンの方が強いのです。
先生から見ると、悪い感情を感じないので、戯れあっているくらいに見えていると思います。治癒師としては、せっかく治したのでそんな遊びで、また来ないで欲しいと、真面目に思っています。
今後もよろしくお願いします。
第十一話 運命の歯車(上)への応援コメント
なんとも儚げな美しさをもつアルヴの女性……そしてゴブリン!?Σ(・д・)
気になる2人ですが、まずはデンスの鼻をなんとかしないと……折れてたw
(>д<)
特殊な趣味と評されるところに笑いましたw
カイル君にはまだ早い!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回も少しおふざけを入れてみました。
どうなんだろうと思っていましが、うけていただけてあるがたいです。
妖精族は、神話や古典ファンタジーを参考にしていますので、最近のイメージとは違う感じにしています。
ゴブリンは属性と眷属の関係で、緑の肌にしてみました。
このアルヴの女性は、私の最もお気に入りのキャラなので、今後の活躍をご期待ください。
第十話 談話室の恐怖(下)への応援コメント
デンス、なかなかやり手(`・ω・´)
フィオラとの連携もお見事(゚∀゚)
照れ隠しで台無しにしちゃうところも含めて、いいキャラですね(´ω`)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
普段のダメさをカバーしてくれる存在として、フィオラを作りました。
おかげで、デンスのキャラとしての厚みが出たのかなと思ってます。
今後もよろしくお願いします。
第九話 談話室の恐怖(上)への応援コメント
そら怒られるわ(・д・)
穏便に……少しでもマシな方向に持って行こうとしてたのに……(・ω・)
デンス……あんた最高にバカだよw
でも嫌いじゃないよ(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、ちょっとやってみたかったおふざけ話でした。
隊長がボケだと、副長は大変です(笑)
みんなきっと「ちっとは、空気読めよ」って思っているんでしょうね。
今後もよろしくお願いします。
第八話 成人の儀式(下)への応援コメント
「未来の英雄」も、こんな感じで持ち上げられたら……たじたじですね(´ω`)
乾杯ー!(゚∀゚)ノ🍺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調子がいい奴らですから(笑)
キーンと冷えた生が飲みたいと思いながら書きましたf^_^;
今後もよろしくお願いします。
第七話 成人の儀式(上)への応援コメント
お酒は二十歳を過ぎてから!
一気飲みはダメよ!(゚Д゚)クワッ
なんて言ってあげたくなるw
少しでも、自分たちなりの楽しみを見出そうとしているのよね(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お酒は……、自分の実体験が少し混ざってます(笑)
食べるのもやっとで娯楽も少ない時代、それを表現するのは難易度が高すぎました。
今後もよろしくお願いします。
第六話 朝食という名の宴会(下)への応援コメント
「このだらしない幹部たちを見ると、最前線で頑張っている英雄の肩を持ちたくなる。」
すごいわかる(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新兵って、こんな感じかなと書いてみました。
いざ、最前線に行った時、どんな事を思い浮かべるのでしょうね。
まだまだ先ですが、今後もよろしくお願いします。
第五話 朝食という名の宴会(上)への応援コメント
騎士たちの、仲間意識を感じさせる、何気ない会話が魅力的ですね(´ω`)
個人的には
「それと、筋肉だ! 最後ものをいうのは、筋肉だ!」
この手のセリフを言う人は無条件で好きになってしまいます(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>仲間意識
第一節では、戦士たちの日常や戦いへの準備を紹介することをテーマにしていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
>筋肉
この手のタイプのキャラは、裏表がなくて清々しいので、私も脳筋タイプは好きです。一度は使ってみたいセリフでした(笑)
デンスは、実戦経験者なので、脳筋というよりは経験則から出た言葉です。
今後もよろしくお願いします。
第六四話 力を欲する者たち(三)への応援コメント
こんにちは。
こちらにて失礼いたします。
近況ノートへのお気遣い、有り難うございました。
今のところ悪化せずやり過ごせています。
まだ書くは難しいので、読むだけになりますが、引き続き御作の更新を楽しみにしています。
夏風邪に熱中症にコロナ、自然災害ととんでもない夏ですが、どうぞご自愛ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、ご無事で何よりです。
暑さからくる疲労で、免疫が落ちてしまったのかもしれませんね。
お大事にしてください。
ちょっとだけと思ってた過去編が、一年続いてしまいましたf^_^;
そろそろ本来の所に戻りたい所です。
新作の準備とかしている場合じゃないんですけどね。
末永く見守ってくださると幸いです。今後もよろしくお願いします。
第ニ話 黒い柩(下)への応援コメント
読めるわけがない……
だけど、口ずさんでしまったんだよね……(・д・)
これは……サブタイトルも相まってドキドキ!(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五七五です(笑)
七七は浮かびませんでした。
タイトル詐欺にならないように頑張ります。
今後もよろしくお願いします。
序章 最終話 破壊の女神と混沌の竜王への応援コメント
なんとも、濃密な序章!
堪能させていただきました。
混沌の竜王となってしまった……ファーブニル……そして破壊の王……
封印……であって解放でも討伐でもないということが、その強大さを物語っていますね(・д・)
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序章は、第二節を書き始めてから追記した部分となります。
物語上の縛りがあってボカしている部分が多々あります。分かりにくい所が多々あると思いますが、徐々に明らかにしていきますので、末長く見ていただけると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
序章 第一話 民の王への応援コメント
いつもありがとうございます。
序章、追加されたのでしたね。訪問が遅くなりました。
テネブラエさまの優しさと孤独感が細かく表現されていて
とてもよかったです。
フェンリルの「ふかふかぽよぽよ」は気になりますね!
気持ちよさそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>テネブラエ…
書き足りなくて、伝わりにくいかなと思ってましたが、そう感じていただいてよかったです。それにつけこまれ……な感じです。
フェンリルのお腹は、一度やってみたい表現だったのですが、そういうことをやるキャラがいなかったです。序章を書いてよかった点は、これをやってくれるキャラが登場した点かな。
ちなみに、フェンリルはでかいので、きっと最高級のベッドになってくれるでしょう(笑)
第十三話 アーカディアの絶望(上)への応援コメント
お久しぶりです、すいません。
スライム最強ですね~(笑)
ぷよぷよのぽわんぽわんで最弱のイメージはドラクエのせいなのかな。
最近は復権(?)しつつあるようですが(転スラとか?)。
近況ノートへのコメントありがとうございました。
あちらへ返事書いても通知行かないので、こちらでお礼申しあげておきます。
ほんと読み進められてなくて申し訳ないですが、また参ります!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます。
本編にも残せればよかったのですが、睡眠不足で頭が回らないですよ。書こうとするそばから、書く内容を忘れていくし……。
私も知る限り、やっぱりドラクエだと思います。
それ以前のゲームや小説だと、物理攻撃無効&武器破壊を行う凶悪なモンスターで、お近づきになりたくない奴だったと思います。
それがあんなに可愛くなってしまって^_^;
リムルもドラクエイメージかと。物語的には最弱からの成り上がりのジャンルかと思っています。
オバロでもスライム風呂があったり、他にも色々なスライムが出て来ますね。みんなスライムが好きなんですね(笑)
なので、私は古き良きスライムを目指します!
今日は、この辺で、またお邪魔します。
第一話 黒い柩(上)への応援コメント
なるほど。これはかなり本格派ですね。
ちょっと腰をすえて読む必要がありそうです。
ブックマークさせていただきました。
文章、かなり上手ですね。しかも好きなタイプ!
内容に関しては、もうちょっと読んでから書かせていただきます!!
作者からの返信
ご来訪いただき、嬉しいコメントもありがとうございます。
最初の数話は、何度も書き直しているので、努力の成果が出ているのかな^_^;
本格的に小説を書くのは初めてなので、書くのは楽しいですけど、文章として表現するのは難しいですね。
ウツロさんの書かれていた事を実践するのは、まだまだ先になりそうですが、今後も学ばさせていただきます。
第九話 知識への応援コメント
アルヴさんたちの表現、解読するのめちゃくちゃ難しそうですね…。ただ、要領掴んできたら楽しくなりそうでもありますね。「オッ、またいつものアルヴ節か。これはたぶん水の流れのことを言ってるな。しかしもうちょい分かりやすく書けよな〜」みたいな感じで笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
錬金術師たちは、他種族の技術を学ぶ為に、よく本を読んでいるので、きっとそんな事をブツブツ言ってそうです(笑)
現在でてきているアルヴは、異種族との交流をして普通な感じですけど、アルヴ同士の会話だと「こんにちは」の挨拶で一日終わるとか、雑談が一週間かかるとかそんな設定も考えています。本編ではやりたく無いですけどね。
長命な種族にありがちな、のんびりさなんでしょう。
第二話 リメスでの敗北への応援コメント
狼強いですね……。機動力も高いから物理的に狙うのも難しいでしょうし、下手な人間の達人などよりよっぽどヤバそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界なんですけど、ヒト族はリアルの我々と変わらない運動能力を設定しています。普通の狼でもメチャクチャ強敵です。
それがバージョンアップしていくので、ヒト族から見るとチートとしか思えませんね(涙)
銃や狼の能力を阻害する弾薬の登場で、なんとか戦える様になってきて希望が見えて来ていたんですけど、今回の件で、最前線で戦っていた戦士たちの絶望感は計りしれないと思います。
第三五話 内に潜む者への応援コメント
レナ・シーさん。かなり事情に精通していそうですね。カイルさんも発作を上手く制御できるようになると良いですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レナ・シーは、実は結構歳取ってます。長い間、世界中を旅しているので、世間の情報をかなり持っていますが、それとは別に、彼女特有の能力があるので、おいおい出していこうと思っています。
カイルの発作の原因は、第二節で語られますので、引き続き読んで頂けると嬉しいです。
第二三話 闇の囁き(上)への応援コメント
透明爆発液体……アストロライトってやつでしたっけか? すんごいコアな物を……汗
作者からの返信
本日二回目のコメントありがとうございます。
さすが、傭兵団のボス、爆発物には詳しいですね(笑)
私的には、ニトロやダイナマイトをイメージしてました。ニトロを馬車で運ぶのは、頭がおかしいと思いますが、そこはファンタジーという事で σ^_^;
書く前に、イメージ作りで色々な爆薬を調べていたので、混ざってしまったかもですね。確かアストロライトは、毒性が強いとあったのでこれは無いなと記憶してます。
化学は、意味が分からない用語多くて、イメージを作るのも大変です。
第十七話 希望への期待(上)への応援コメント
ここまで読んで、カイルさんは狼に由来する者なのかなとも思いましたが……。まだ予測もつきませんね汗
銃火器がある中、剣もあるのはロマンを擽られますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイルの由来は第二節以降となりますので、今は内緒です🤫
この世界のヒト族は、現実の私たちと同じ身体能力の設定にしています。逆に敵である狼は、現実よりも遥かに強力にしてあります。剣や弓で倒すのはとても大変なので、銃火器を登場させました。
ええ、剣技はロマンです。
第二節では剣でも戦えるハイエンドヒト族も登場なので、お楽しみに。
追伸
アウグストゥスの名前が出ていたので、ラテン語かなっと思いました。自分では普通かと思ってましたが、結構星好きかもですね。
序文 探究者たちへへの応援コメント
はじめまして、永礼経です。
まずは、拙作にご訪問いただきありがとうございます。
フォロー入れてから数日が経ってしまい申し訳ございません。
語り部が語り始める物語。
雰囲気があっていいですね!
これからどんな物語が始まるのか、
ワクワクさせられます!
遅読にてとてもゆっくりにはなりますが、
読み進めていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致しますー。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
語り部は、ところどころで入れていこうと思ってます。
雰囲気作りとしても入れてた意味合いがあるので、そう言ってもらえると嬉しいですね。
私もあまり早くない方なので、またお邪魔させて頂きます。
よろしくお願いします。
第七話 成人の儀式(上)への応援コメント
限られた狭い世界で、何とか楽しみを見つけて謳歌してる感じが良く出てますね。
作者からの返信
コメント、応援、★ありがとうございます。
上手く表現できたか分からなかったので、そう言ってもらえて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
第ニ一話 ノックスからの使者(上)への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
とても面白いので、今後も読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
覇翔さんの作品も大変面白かったです。
今後ともよろしくお願いします。
序文 探究者たちへへの応援コメント
おはようございます。遅くなりましたが企画参加ありがとうございますです。
意味深なはじまりですね~。物語の語り手さんが主点になっていくのでしょうか? まだ自分執筆が忙しくてなかなか読み手に入ることができないですが、今朝隙間時間ができたのでちょっと遊びに来ました次第です。はい(笑)
インプット業が疎かになりがちシンムですが、またお邪魔するかもしれません。その時は相手してやってくださいです(あはは……笑)
失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も似たようなものでして、拝読が偏ってしまっています。
お邪魔できてない方もう訳ありません m(__)m
冒頭の表現の様に進めたっかのですが、レベル不足により断念しました。ただ、雰囲気作りの為、要所要所で入れていこうと思っています。
続編に入る時までに、レベルが上がっていると良いのですが。
なかなか、大変ですが、お互い頑張っていきましょう٩( ᐛ )و
第十五話 星屑の守護者(上)への応援コメント
ああ、やばい。スライムとの戦い、エキサイト過ぎる!(笑)
たしか、イドの場合は身体を分離することができたような・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連日の長時間労働でグッタリの心身に沁みます。
今回は、ダイジェストの様な感じですが、もっとスキルアップしたら、
いつになるかわかりませんが、外伝として書いてみたい物語です。
アクションシーンは、書いていて楽しいですね。
この物語のスライムは、とても重要な役割を持っているので、
現時点では話せませんが、そのうちキャラの誰かが説明してくれるでしょう(笑)
編集済
第十三話 アーカディアの絶望(上)への応援コメント
これはスライムという名を冠していますが、いわゆるイドですね。
ドラクエ以前の小説では最も恐ろしいモンスターとして描かれていましたね。
それがいつの間にか最弱にされてしまって……
原形質の化け物であるイドの復権は嬉しいです!
作者からの返信
おお、素晴らしい!
超核心を言い当てられた感じです。
しかもスライムの最悪感を知っている方がいたなんて、私も嬉しいです。今後もちょいちょい出てくる予定なので、可愛がってくださいね(笑)
今回は顔見せですが、物凄く悩ましてくれる奴なので、もし整合性が取れてないようでしたら、ご指摘頂ければありがたいです。
★ありがとうございました。
第十一話 運命の歯車(上)への応援コメント
はじめまして! 拙作のフォローありがとうございます!
重厚な設定の王道ファンタジーという感じで、面白そうですね!
まずはカイルさんが本当にヤバい状況で暴走すると、どれくらい強くなるのか興味があります(もちろん、不安定な状態だとは分かっているのですが…)!
そして、デンスさんとフィオラさん…信頼関係の元に暴力を振るっているということは、それもう実質的に痴話喧嘩かつ特殊な趣味なのでは…?笑
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして、教会の方から来た方ですね。
煩悩の塊ですが、祓わないでくださいね(笑)
一気読みしていただき、しかも★までいただけるとは、ありがとうございます。
後ほど、福来一葉さんのところにお邪魔させていただきます。
重厚な王道ファンタジーと言われると恥ずかしいばかりです。
もっと重厚な方々は、いっぱいいますので、
それに比べると私のは、軽い♪ 軽い♪
さてさて、カイルの暴走モードは、イメージはできているのですが、物語自体の進行が遅いので、もう少し掛かりそうです。ご期待に添えるよう頑張りたいと思います。
デンスとフィオラの箇所は、朝方まで書いていたときなので、妙なテンションでこんなんなってしまいました。それはそれで、楽しんでいただけると助かります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
編集済
第九話 談話室の恐怖(上)への応援コメント
えっ、副長がモブですか?(笑)
にぎやかなちょっとおバカな日常も良いものですよね。
応援の意味を込めて、まずは★1個入れておきますね。
いずれ3個にするつもりなので、続き頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
最初は、大隊長のデンス以外は、ただの背景だったのです。副長もデンスの命令を伝えるチョイ役でした。
物語として薄っぺらい感じになってしまったので、設定し直して組み上げ直したら、1年経ってしまいました(笑)
今後、普段バカやっていた連中が、ここぞのカッコいい姿を表現出来たらと思ってます。
第九話 談話室の恐怖(上)への応援コメント
えーと、ヒロイン登場……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近所のお姉さんです(笑)
モブキャラの予定だったのですが、名前を付けたらこんなんなってしまいました。
本来の予定と違って、日常編と化してしまいましたが、カイルが仲間たちとどんな生活しているのかを、しばらく楽しんで頂けるとありがたいです。
第五話 朝食という名の宴会(上)への応援コメント
はじめまして。
貴作品、最新話まで拝読いたしました。
硬派ファンタジーということで良いですね!
設定もしっかり練られており、これから動き出すキャラたちに注目していきたいです。
タイトルもまた大変興味深いです。今後の展開を楽しみにしています。
追伸
当方拙作への応援&コメントを有り難うございました。
同好の士ができたみたいで嬉しい限りです。
お互いに海外ファンタジー路線で頑張っていきましょう。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
水無月さんに、同じ路線と言われると恥ずかしいばかりです。すでに、脱線しまくってますので(笑)未来の自分に期待です。
タイトルにも関心頂けて、ネタバレになってしまうので秘密ですが、嬉しいです。
学生時代にエルリック・サーガという作品に出会って、自分でも書きたいと思い何度も挫折しました。やっとここまで来た感じです。
そういえば、エルリックもハヤカワ系列だったと思います。電子書籍にしてからは、海外物から離れてしまいましたが、もしかしたら、同じ作品を堪能しているかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。頑張りましょう。
序文 探究者たちへへの応援コメント
今回は僕の自主企画にご参加いただきありがとうございます〜前書きの時点で個人的に読むのがすごくワクワクしてます笑竜騎士が主体とになってくるんですかね?先々の話を何本か読ませていただきます!
作者からの返信
早速、来て頂いてありがとうございます。
楽しみにして頂けるととても励みになり、とても嬉しいです。
今のところ、四部作として考えておりまして、
ただ、竜騎士最強だー!ではなく、
『序』で書いた様に、それぞれが力の誘惑に対しての葛藤や苦悩など、内面的なものを表現できたらなぁっと思っています。竜騎士最強だー!の誘惑もありますが(笑)
暇な時に、読んで頂けると嬉しいです。
私も優輝さんの作品に、ちょくちょくお邪魔させて頂きます。
第五話 朝食という名の宴会(上)への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
最新作まで読ませてもらいました。
軍隊内の関係や日常が緻密に描かれているところが印象的でした。
評価はもう少し話が進んだ時点で入れさせていただきますね。
よろしければ私の作品もお読みください。
作者からの返信
早速、来て頂きありがとうございます。
事件がない日常を表現するのは難しいですね。
それを面白く書けるプロの作家さんは、
凄いなと自分で書き始めて思いました。
後ほど、北島宏海さんの作品にもお邪魔させて頂きます。
第ニ九話 射撃訓練と会議(上)への応援コメント
これは射撃の腕でも、心理戦でも一本取られたかな(´ω`)