はじめまして! 拙作のフォローありがとうございます!
重厚な設定の王道ファンタジーという感じで、面白そうですね!
まずはカイルさんが本当にヤバい状況で暴走すると、どれくらい強くなるのか興味があります(もちろん、不安定な状態だとは分かっているのですが…)!
そして、デンスさんとフィオラさん…信頼関係の元に暴力を振るっているということは、それもう実質的に痴話喧嘩かつ特殊な趣味なのでは…?笑
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして、教会の方から来た方ですね。
煩悩の塊ですが、祓わないでくださいね(笑)
一気読みしていただき、しかも★までいただけるとは、ありがとうございます。
後ほど、福来一葉さんのところにお邪魔させていただきます。
重厚な王道ファンタジーと言われると恥ずかしいばかりです。
もっと重厚な方々は、いっぱいいますので、
それに比べると私のは、軽い♪ 軽い♪
さてさて、カイルの暴走モードは、イメージはできているのですが、物語自体の進行が遅いので、もう少し掛かりそうです。ご期待に添えるよう頑張りたいと思います。
デンスとフィオラの箇所は、朝方まで書いていたときなので、妙なテンションでこんなんなってしまいました。それはそれで、楽しんでいただけると助かります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
なんとも儚げな美しさをもつアルヴの女性……そしてゴブリン!?Σ(・д・)
気になる2人ですが、まずはデンスの鼻をなんとかしないと……折れてたw
(>д<)
特殊な趣味と評されるところに笑いましたw
カイル君にはまだ早い!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回も少しおふざけを入れてみました。
どうなんだろうと思っていましが、うけていただけてあるがたいです。
妖精族は、神話や古典ファンタジーを参考にしていますので、最近のイメージとは違う感じにしています。
ゴブリンは属性と眷属の関係で、緑の肌にしてみました。
このアルヴの女性は、私の最もお気に入りのキャラなので、今後の活躍をご期待ください。