応援コメント

第333話:真実の愛と自己憐憫」への応援コメント

  • コメント失礼します!
    最新話まで追いつきました~

    いやぁ、気になる所で終わってますね汗
    愛とはどういうものなのか、人それぞれその形は異なるのでしょうが、無償の愛かというのはまた難しい問題でしたね。
    これからの展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき感謝しかありません!

    そうですね。気になるところであえて終えています(笑)
    愛というとても抽象的なものを突き詰めると、それは答えがないものですよね。
    ヒオレディーリナもまた酷なものを制約にしたものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ディーナとルーの回想に出てきているあの娘という存在が気になります。
    いったい誰なのだろう。どういう関係なのか。
    その娘がケーレディエズと重なっているのですね。
    ディーナはまだまだ謎なままなのでその辺が解き明かされる時が来るのか。

    ニミエパルドとケーレディエズの物語もいよいよ佳境ですね。
    どういう結末になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    回想で出てくるあの娘、いったい誰なのでしょうね?
    かなり重要な人物の一人です。本編内で詳しく触れることはないのですが、実はある主要キャラに密接に関係しています。
    いずれどこかで、でしょうか。

    はい、次以降で佳境です。いったいどういう運命が待っているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 自己憐憫、難しいテーマですね。
    許嫁がいることが分かっていたら別の制約にしたというディーナの言葉に納得です。
    ディズになにが起きたか知っているかどうかでかなり変わりますし、知っているなら前のままではいられない。
    だからこその過酷な制約なのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。難しいテーマです。
    ヒオレディーリナはあの時、知らなかったので強烈な制約を選んでしまいました。
    心に触れるのはやはり危険が伴います。
    ケーレディエズが壊れないようにヒオレディーリナは厳重な鍵をかけたのですね。

    ニミエパルドはあの事件の前後で全く変わらないままでいられるはずもありません。
    誰だってそうなると思いますしね。

    ここからケーレディエズ、ヒオレディーリナがどう行動するのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 愛の形は様々、その通りですね。
    ニミエパルドは以前と全く同じではいられない。それは仕方ないのですが、この制約が過酷なのは頷けます。
    もとに戻ったデイズが何を語るのか。
    ディーナはどうするのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    愛の形は複雑で簡単に理解できないですよね。
    人によってもそれぞれですし、ニミエパルドはあの忌まわしい事件後、ケーレディエズに対してやはりはれ物に触れるような接し方になっていたのでしょう。
    前と同じとは心情的にいかないのは理解できます。そのうえで、なのでしょうね。

    ケーレディエズ、そしてヒオレディーリナ、二人の女が見つめるものとは。
    次もお楽しみいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。