応援コメント

第317話:もう一人の敵の正体」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。

    クヌエリューゾ、でてきた!
    ああこれは……香術師、圧倒的に場を支配していますね。
    そして、勘違いの悲劇がおきてしまうのですね……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、満を持してのペア登場となりました。
    最終決戦前での使いどころをずっと考えていて、ここになりました。

    実のところ、裏切りではなく、でした。いずれにせよ悲劇には変わりないのですが。
    これを知ってしまった直後のゼーランディアとガドルヴロワが何とも心配です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ジリニエイユ!
    ここでもやっぱり暗躍していたということですね。

    …ということは、ゼーランディア兄妹は、母さえも殺した真の仇を、知らぬこととはいえ現在の主にしてしまっていたという…。
    何ということか。
    真実を知った二人がどう反応するのか、ちょっと悲しくも怖いですね。


    『短節詠唱は《すみ》速やかに…』の部分が、ルビがズレているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユはかなり以前から色々なところで裏工作をしてきました。
    この時代では強力な魔霊鬼を配下に加えるのと同時、それらを上回る魔霊人を創り上げる研究を進めていました。
    その標的になったのがゼーランディアとガドルヴロワ姉弟ということですね。

    これで真実を知ることになり、二人の師弟がどういった道を選ぶのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    なるほど、そして2人はモレイネーメに裏切られたと勘違いしたのですね……(´;ω;`)ウッ



    >>同時に魔霊鬼の核が(う)埋められたことを認識している。
    すみません、誤字というか、ルビが一文字ずれているようです(^_^;)💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルビのずれ指摘、有り難うございます!
    早速修正いたしました。助かります。

    ゼーランディアとガドルヴロワはそういうことでした。
    まさに悲劇でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!