編集済
こんにちは。
「根元色──パラセヌエが十全の力を発揮するのはレスティーが纏った時のみだ。エレニディールではその半分未満の効力しかない」
麗しのレスティー様がこの力をふるった時のことを想像すると、期待でうっとりするほどでございます。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
で、ジリニエイユ、過去、何があって、今、何を思ってこのような非道な行いをしているのだろう……。
求めているのは、魔霊鬼──ペリノデュエズの誕生の秘密、なのだろうか。
ペリノデュエズに恨みがあるでしょうに……。
ジリニエイユが語られるのは、まだ先、ですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
レスティーの真の力は最高位との戦いまで取っておく、ということで。
全部出すわけではありませんが、これまで見せていない力を使う予定です。ぜひお待ちくださいね。
ジリニエイユはよく分からない男です。
目的と手段が全くちぐはぐで、魔霊鬼誕生の秘密にしても片鱗を掴んだだけにすぎません。
神の領域のごとく、なものですから。
そうですね、ジリニエイユの全貌が分かるのは本当に最後の最後になると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
ジリニエイユに妻と子!
それをに魔霊鬼に奪われたと!?
うーん、明かされた人間味ある過去。
彼が今のようになったことに、この過去が少なからず関係しているということなのでしょうか。
まだまだ謎の多い男ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
サリエシェルナしか知らない、ジリニエイユの秘められた過去でした。
これがきっかけなのか、あるいは単なる結果なのか、その辺も含めて最終盤で、ジリニエイユに関する全ての謎が明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!