応援コメント

第305話:セルアシェルを想う二人の気持ち」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    完全に遊ばれてましたね笑
    面白かったです。
    状況としては一安心だけど、きちんと真面目に温めないといけませんもんね。お肌とお肌をくっつけるのが、一番ですとも!そうですとも笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ディリニッツはまあこういうことになるのですね。
    ヴェレージャには敵わないですからね。
    そう、人肌で温めるのが一番ですからね~(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 今話もたっぷり面白かったです!

    でも、最後はやっぱりしっとり締められて、じんとしました。
    セルアシェル、ディリニッツから『よく頑張った』『成長している』と言われて、本当に良かったですね。
    しかもこうして抱きしめてもらえるなんて。

    ここはゆっくり休んで、また活躍を見せて欲しいものです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セルアシェルはかなり無理をしたので、回復まで相当の時間を要します。
    なので、しばらくは出番なしですが、最後の最後はきっと何かやってくれるはず!?

    へたれディリニッツとの関係も気になるところですが、はてさてどうなるやら。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんにちは。

    セルアシェルご褒美回でーす! ディリニッツ悲鳴回でーす!(笑)

    抱擁、良いと思います。きちんと好きな男性の胸なら、自分の意思で衣をはだけたのでなくても、安らいで眠りに落ちることができると思います。
    もしこれがディリニッツ以外の男性だったら。
    セルアシェル、体調不良だろうが、ぶっとばした事でしょう。ええ。掌底です。

    一点、
    「まだいたのかといった表情のディリニッツが半目で睨みつけてくる。ヴェレージャの表情は先ほどまでとは一転、真剣そのものだ。
    「セルアシェルをお願いね。必ず元どおりに戻して。絶対によ」
     頭を下げてくるヴェレージャの真摯な行動には、さすがのディリニッツも意表を突かれた。」

    これ、ディリニッツ、見えてますよね……。まだ、風の目隠し有効中で、視界は塞がれているのではないでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    先にご指摘有り難うございました。大変助かります!
    文章の順番を途中で入れ替えて、いじいじしているうちに前後関係に矛盾が生じていました。お恥ずかしい限りです。
    読み返し、推敲してからアップしないとこういうことになりますね。反省です。
    早速修正いたしました。

    セルアシェルはそのとおりです。まさしく相手がディリニッツだからこそ許せるのですね。見られるのは恥ずかしいけど、でも反面といったところでしょうか。
    鈍感ディリニッツでもさすがにここまでくるとね。いや、どうでしょうね。この男のことですから。

    セルアシェル相手にこれをする男は、相当の覚悟をもってやらないと、ですね(笑)
    その前にヴェレージャに始末されそうですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!