こんばんは。
セルアシェル、魔術だけじゃなくて、肉弾戦もいける、証明となりそうですね。
わたわたディリニッツに、強く成長したと、見せてくださいね、セルアシェル!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セルアシェル、ルブルコスの修業の末に何を掴んだか。
魔術だけにこだわっていては彼女の成長はないので、彼女らしさを最大限に出すための特訓でした。
次話でほぼほぼ明らかになりますので、ぜひお楽しみくださいね。
ディリニッツは、冷静沈着に見えて、まあこういう男ですから。
セルアシェルを守らなければ、という気持ちは十分に分かるのですが。傍から見ると、なんですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
セルアシェル、魔法戦士さながらの跳躍!
新たな戦い方が見られそうでワクワクします。
しかし、ディリニッツ…。
女性陣の落ち着きと比べて、焦りすぎですね。
残念な男だと言わんばかりのヴェレージャの反応が、痛いです(笑)。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
器用貧乏なセルアシェルが、この戦いに向けてどんな修業をしてきたかがはっきり分かる一戦になります。
ディリニッツは国王を影から護る時とは違って、セルアシェルの扱いは過保護すぎるぐらいに過剰ですからね。トゥウェルテナはまた違う部分で、彼女の苦労を知っているだけにそうなってしまうのですが、さすがにちょっとね、というところでしょう。
それに比べてヴェレージャは平常運転です(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!