応援コメント

第242話:過去の遭遇と名づけ」への応援コメント

  • 魔霊鬼にも、こんな風に知と心を持ったものがいる。
    これは衝撃的です!
    ただ滅するべき存在として見れなくなってしまいますね。
    特例なのでしょうが…。


    ≪承知いたしました、大師父様≫
    この括弧は、レスティーに答えたから( )じゃなくても合っていますか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼も高位ともなれば、その本質にどっぷりと染まっているはずが、こういう例外中の例外も存在します。
    いわゆる突然変異の中でも特殊例なのでしょう。魔霊鬼特有の性質を持たなかった理由がどこにあるのか、いずれ解き明かされるかもしれませんね。

    ご指摘の件、ここは≪≫括りで大丈夫です。
    有り難うございます。


  • 編集済

    こんな話を聞くと切れませんよね。
    剣士として手合わせしたい気持ちは
    分かります。
    この後が気になります。

    ありがとうございます。
    水無月様に、おっしゃって
    頂くと、レベルが違い過ぎて
    恐縮しますけど、私なりに
    頑張ります!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そうですね、これを聞かされると即滅するとはいかないと思います。
    ここまで血を有する例外的な魔霊鬼がいるとは思わなかったことでしょう。

    この先、まだまだ紆余曲折していきますのでお楽しみくださいね!

    akiさんの新作も楽しみにしていますね!