応援コメント

第133話:複雑な痛み分け」への応援コメント


  • 編集済

    痛み分けというには大きすぎる損失。

    エレニディールが本当に誘拐されてしまうとは。これは予想外。

    しかし、息を飲む魔術と頭脳の戦いでした!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、こういう結末になってしまいました。
    相手が一枚も二枚も上手でした。今の段階では圧倒的な実力差がありますね。
    これを埋めない限り、勝ち目なしということになります。

    ここからしばらくエレニディールはお休みとなりますが、それ以外のキャラの活躍をお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 「エレ二ディールを返せぇぇええええ」

    と、鬼婆の形相で追いかけたい気分です。
    今なら空も海も走れる気がする……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    結果としてこういう形になってしまいました。
    メインどころの一人が退場ということで、なかなか他では見ない展開かもです。
    エレニディールは復活までしばらくお休みとなりますが、しかも長期戦でお待たせしてしまいますが、引き続きよろしくお願いいたします!

  • まさかエレニディールが攫われるとは…! 一対一の激闘、またはレスティーが助けにくるのか、と予想していたので意外でした😳
    結末はまさに複雑な痛みわけでしたね。
    しかしビュルクヴィストなら何か策を用意してるか、すぐに思いつきそうです! 引き続き楽しみに追って参ります(*^^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは苦渋の決断でした。
    メイン格のエレニディールを退場させてしまうのがよいのか悩んだのですが、こうなりました。ちょっと忘れられた存在になりますが、最後は、というところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • なんとエレニディールほんとに攫われましたか。
    ビュルクヴィストの冷静な判断、痺れました!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ビュルクヴィスト、失ったものが大きいです。
    実質的にはクヌエリューゾ側の勝利でした。
    それでも戦いはこれで終わったわけではありません。
    ビュルクヴィストのことですからね。きっと何かしらの秘策がある、はずなのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 何もかもは守れないから。
    ビュルクヴィストの決断に痺れます。
    彼なら、必ずエレニディールを助け出してくれると信じたくなりますね。

    しかし、オペキュリナの託宣をジリニエイユの手から離せたとして、あんな恐ろしげな物が後六冊も存在するのかと思うと、少しも安心できませんね…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ビュルクヴィストにとっても苦渋の決断でした。
    心情からすればエレニディール最優先といきたいところですが、そうもいきません。
    大局を見ている彼からすれば、ここで無理をすれば全滅もありえる、といった判断からやむなく、となりました。

    ゾンゴゾラムが書き記した禁書がなぜジリニエイユの手にあるのか。
    その辺はまだ謎のままですが、いずれどこかで出てくると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • わぁ!エレニディールがホントにさらわれちゃった!心のどこかでレスティがバーンと助けに来てくれるんじゃないかと期待してたんですが、そんな単純な話ではなかったですね(^o^;)

    影矢、カッコイイです~!わたしにも刺さりましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エレニディール、いったんここでお別れです。
    そうなんです、最初はレスティーが助ける筋書にしていたのですが、色々と検討した結果、この方向になりました。

    魔術の矢は複数種類があって、この影矢は私も好きな一つです。
    何しろ心臓直撃の矢ですからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    瞬時に状況を把握し、優先順位と攻略戦術を組み上げ、遂行する。
    魔術同調に雷霆、そして光陰の矢と、多種の複雑そうな魔術の行使。
    ビュルクヴストが光る回でしたね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここはエレニディールがメインのはずが、いつの間にやらビュルクヴィストが全部持っていくという展開になりました。
    やはりステルヴィアを統べるだけあり、冷静でそして強い男です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • おっふ……!
    エレニディール───!
    うわーん! ヴュルクヴィストまで参戦したのに、連れ去られちゃった! 私も忸怩たる思いだ!
    エレニディールぅぅぅぅ!

    お姉さまのように、魂と身体をひっぺがされたりしないよね?
    あぁ、一時退場が残念です……。

    作者からの返信

    本当に忸怩たる思いです。
    エレニディールはこういう運命だったのでしょう。

    そうですね、ここからしばらく出番がなくなってしまいます。
    現在最終決戦に入っていますが、未だ登場していません。
    もうまもなく、といったところで、いったい彼がどうなっているのか。

    きっと宝珠が導いてくれるはずです。

  • あぁ、エレニディールが連れていかれてしまいました。なんということでしょう。寸前の所で救出が間に合うものだと勝手に思っていたので驚きです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    はい、エレニディールは連れ去られてしまいました。
    ビュルクヴィストまで来て、救出できない、敵が一枚も二枚も上手でした。

    しばらく登場機会はありませんが、最終決戦では重要な鍵となっていきます。

    引き続きよろしくお願いいたします!


  • エレニディール連れていかれちゃいましたか。
    てっきりレスティーが助けに来てくれるものだと思ってました(笑)
    面白い展開になりましたね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そうなんです。エレニディールは最終決戦での一つの鍵でもあるので、いったん退場させました。
    レスティーが来てしまうと、あっという間に片付いてしまうのでそれは避けないと(笑)
    他の面子に頑張ってもらう必要もありますしね!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!