応援コメント

第017話:ティルフォネラの導き」への応援コメント

  • はじめまして、最初はレビュー…したいと思いましたが、自分、レビュー下手で(滝涙)
    ここから失礼致します。
    とても重厚感ある、雰囲気たっぷりなお話にのめり込んでます。ゆっくりながら、追わせていただいてます(この前は、長蛇の列に並んでる時間に拝読し、とても有意義に過ごせました😊✨)
    これからもお話、物語を楽しみにしています。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、ご丁寧に恐縮です。
    レビューはご無理なさらず、気持ちだけでも嬉しいですし、★を頂戴できて有り難い限りです。また気が向いたらその時はよろしくお願いいたします。

    かなり読み手さんを選んでしまう拙作ですが、お時間のある時にでも読んでいただければ幸いです。既に300話を越えているので、大変だと思いますし。

    また御作の拝読にもお伺いしますね。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 規格外のレスティーの強さに圧巻です。
    彼は一体どういった存在なのか…。

    戦闘シーンが苛烈であるのに、どこか淡々と書かれてあって、熱いというよりも、底冷えする恐ろしさを感じます。
    こういった印象の戦闘シーンをあまり見ないので、驚くばかりです。凄い。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    レスティーは異次元の存在です。
    圧倒的な強さを誇るだけに、その戦いは実に淡々と、そして容赦なく、となっています。
    そういう雰囲気の戦いも面白いだろうなと思って描いています。

    彼の存在自体は謎ですが、108話からのエピソードで少しだけ語られています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 圧巻の戦闘シーンでした……!設定の緻密さにも文章力にも頭が下がります。
    人が悪いものに取り憑かれてしまう、しかも一般的にはその見分けがつかない、というのが恐ろしいところですよね。
    序盤の迫力あるシーンとのこと。お疲れさまでした……!!

    (こちらにもとても素敵なレビューをいただき、本当にありがとうございました!!こんなに素晴らしい作品の作者さんに書いていただいて嬉しかったです(*´ω`*)!!)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    ここまでで序盤主要キャラが揃い、ここからまた新たな舞台とキャラに移っていきます。
    引き続きご愛読いただけると幸いです。

    またレビュー、気に入っていただけて何よりです。
    少しでも流入等に役立てばよいのですが。

  • 魔霊鬼についての設定など、この作品は現状や世界観を無駄のない文章で、分かりやすく伝えているところが本当に凄いと思います。
    自分はあれこれ描写しすぎて冗長になってしまうので……勝手ながら拝読しつつ勉強させて頂いています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    少しでもお役に立っているなら良いのですが。

    自分ではまだまだ冗長部分もあるし、削らないとなあと思いつつ、やはり地の文章をしっかり書きたいので、どうしても避けて通れないところですね。
    良い塩梅というのが本当に難しいです。

  • 面白いッ・・・!!
    読んでいて参考になる部分があり、面白いし勉強にもなります。
    これからも読ませて頂きます。!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。

    執筆は大変ですが、お互いに無理のないペースで頑張りましょう!
    また御作の拝読に伺いますね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 企画から参りました。
    重厚な設定と硬派な物語で正統派ファンタジーという感じですね!!
    ここまで一気に楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    こちらこそ、企画にご参加いただき、また先に読んでいただき、感謝です!
    御作もしっかり拝読いたしました。

    またお時間のある時でにも訪問いただけると幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。前回からかなり時間が経ってしまいましたが続きを読ませていただきました。

    光の結界、魔霊鬼の毒攻撃、レスティーの炎爆と、今回の戦闘シーンもとても迫力がありました。特に魔霊鬼についてはアメーバのように蠢く姿が浮かぶようでした。
    攻撃名の付け方にすごくこだわりを感じます。どうやって名前や漢字を決めておられるのでしょうか?

    魔霊鬼に乗っ取られてしまったアレイオーズの最期が何とも悲劇的ですね……。
    モルディーズとの別れ際の会話や、不死鳥が飛び去っていくシーンが哀愁を誘います。

    セレネイア達の方も心配ですね。今後も定期的に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    いえいえ、読んでいただけるだけで嬉しいので、本当に隙間時間に訪問いただければ!
    魔術は先にルビを振っている方のものを数百単位で用意済みなんです。馬鹿みたいですよね(笑)
    その中から魔術描写に合わせて選びますが、漢字は本当に即席です。魔術は派手さよりも美しさがモットーなので、描写で使った漢字をベースにして、色々な漢字を組み合わせています。しかし、時間がかかる作業ですが!

    またこちらからも御作の拝読に伺いますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 「魔霊鬼」の設定がとても魅力的でした。
    肉体が乗っ取られていくさまは、納得感とワクワク感があり、これをどう乗り越えるんだろうと。
    楽しみに読んでいます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    魔霊鬼は拙作のヴィラン設定なのですが、なぜこのようなものが生まれたかはまだまだ謎のままです。いずれ解き明かせる時が来れば良いなあと思っています。

    こちらからもまた江野ふう様の作品を拝読に伺いますね。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  •  こんばんは、水無月様。御作を読みました。
     前話の別れを経て、今回はガランダイオが目立っていましたね。
     賢者さんのライバルとしての立場を確立できるかな。
     楽しみにしています。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    いつもこのような拙作を読んでいただき嬉しいです。
    当初、カランダイオはもう少し控えめキャラにしようと思っていたのですが、こういう役割に変更しました。要所要所を押さえるキャラになる予定です。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • ショック!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    色々な出来事がありそれぞれに影響を与えていきます。
    この先、ますますのショックな出来事も。ご期待くださいませ。

    また大変素敵なレビューまで頂戴し、感激です!有り難うございました!