概要
中二病のバカが好きなんだ。
中学二年生の私、白瀬愛美の隣の席の男の子はバカだ。
「俺の左腕には邪悪聖龍が封印されている」そんなことを平然と言う彼と、少し変わった事情を持つ私のとある一幕。
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今年の某ニチアサ作品で男が活躍するという噂を聞いて書きました。某ニチアサ作品が好きな人もそうではない人もよろしければ是非。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
「俺の左腕には邪悪聖龍が封印されている」そんなことを平然と言う彼と、少し変わった事情を持つ私のとある一幕。
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今年の某ニチアサ作品で男が活躍するという噂を聞いて書きました。某ニチアサ作品が好きな人もそうではない人もよろしければ是非。
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