拝読致しました。
子供の純粋な思いは、時に美しく、時に残酷なまでに自分に忠実ですからね。
当時、嫉妬に囚われていた自分自身、それでも妹は彼女の大切なものとして胸にしまっていた。
その切ない行き違いがいま、神様の立ち会いのもとで。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
子供の思いは純粋で残酷、たけざぶろう 様の言葉のとおりかもしれません。
二人の想いは交わることなく、いままで来てしまったのでしょう。でも、これをきっかけに、同じように神様が想いを伝えることができたのは、幸いともいえるかもしれません。(^^;)
みなも もこの世界に残った甲斐がありました。(*´▽`*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
醜い自分の心を認めるのは苦しいことです。真奈美は自分に向き合い、琴美の気持ちに気付けたのですね。胸が熱くなります。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、自分の心を認めるのは、分っていながらも苦しく難しいものだと思います。
気づけたことで、琴美も帰ることが出来るのかもしれません。
お言葉ありがとうございます。本当に感謝します。