拝読致しました。
剣尖の微かな震え。これはユウナミ神の心の揺れを反映したものですよね。
察するに、やっぱりユウナミ神自身は陽向を迎えることに抵抗を覚えている。
そして同時に陽向が体現する人間の可能性への危惧。それも、神々に与える動揺という側面から?
懸念と感性、立場と個人(神)の狭間で揺れているのかな?
神様もいろいろツラいようですね(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、ユウナミは考え続けています。(◎_◎;)
そして、ユウナミの想いは一つ「人の存在を消してはいけない」です。なぜ、そう想うようになったのかは、次のお話でちょっと触れることになります。
お察しのとおり、ユウナミはかなり追い詰められているようです。さあて、それを救うのは誰なのでしょうか。(^^;)
お楽しみ頂ければ幸せです。
ありがとうございます。感謝します。
陽向ちゃん、ひるまないんですね。
強いです。
ユウナミさまはどうするんでしょう。
作者からの返信
近江結衣 様
お時間をいただきありがとうございます。
(^^♪
お言葉のとおり、陽向は芯が強いうぷです。幼い時から、こうなることは覚悟していたのかもしれません。
:;(∩´﹏`∩);:
さて、ユウナミの本心はどうなのでしょうか。
お言葉ありがとうございます。感謝します。
(*´▽`*)