応援コメント

第135話  姉の想い 妹の願い(1)」への応援コメント

  • 拝読いたしました。
    自分の記憶に立ち入られることを嫌って、ユウナミの神は怒っているのでしょうか。
    なんとなく、この瞬間は陽向の方が優位にすら感じられます。
    そして、そんなユウナミ神と陽向を見守る実菜穂、自分の心の中の恐怖を克服し、それを鎮めようと。
    みなものたま 1 の冒頭の実菜穂から考えると、素晴らしい成長ですね(^^)

    ところで、
    「それどころか、確信を突こうとする陽向の言葉をジッと聞いているのだ」
    こちらの確信は、ひょっとして核心でしょうか?

    作者からの返信

    たけざぶろう 

     お時間を頂きありがとうございます。

     修正しました。φ(..)

     ご指摘ありがとうございます。(*´▽`*)

     陽向の中ではもう覚悟は決まっているようです。いわば、怖いものはないと言ったところでしょうか。ただ、それは当然、実菜穂や真奈美が側にいてくれるからそういられるのでしょう。

     もちろん、実菜穂もただ黙って見ているつもりはないようです。ある事にど気がついているようで。(^_^;)

     実菜穂も頂いたお言葉にさらに勇気を得たことだと思います。まだまだ、成長途中ですが、応援して頂けると本人も俄然張り切る事でしょう。

     実菜穂は褒められると調子を上げるタイプのようですから。(あっ、ここだけの話ですけど・・・・・・ どうやら聞こえてないようです (;・∀・)  )


     応援ありがとうございます。 感謝します。(^^♪

     

    編集済