応援コメント

第92話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(10)」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    生まれついて業を背負うというのは辛いものがありますね。
    その火の神が危地に陥った時に思い出したのはみなもとの馴れ初め。
    日本の神様は気涸れを嫌うと言いますが、そんな気涸れを祓ってくれるみなものような神様が側に居てくれると良いですね(^-^)
    きっと甘くはないでしょうが(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろう 様

     お時間を頂きありがとうございます。

     そうなのです。火の神は、みなもの励ましによって負の連鎖を断ち切ることができたようです。幼馴染でありながら、思いが深いようで。(#^^#)

     さて、時は同じくして隣ではみなもが頑張っているようです。

     先を楽しんでいただければ幸せです。

     お言葉感謝します。(^^♪