編集済
第131話 ユウナミの姿(4)への応援コメント
拝読いたしました。
前回に引き続き、美しい情景ですね。
光が美しく反射する様、それを体現するかのような女神。
時に優しく、時に厳しい日本の神様の問い。
次回が期待されます(^^)
【追記】
今年は素晴らしい作品をありがとうございました!
来年も素敵な展開を心待にしています。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、神様は自分の思いのためには、厳しい結果をもたらすこともあるようです。さて、ユウナミの神の思いはどうなのでしょうか。(◎_◎;)
今年も残りわずかとなりました。
応援して頂き、物語を紡ぐための力をもらえ、キャラも元気に輝くことができました。本当に感謝します(*´▽`*)
頂きましたお言葉に応えられるよう、来年も頑張ります。
ありがとうございます。(^^♪
第130話 ユウナミの姿(3)への応援コメント
拝読致しました。
朱色に輝く柱、とは、普通の朱塗りの柱ではない、光を放つ(もしくは
反射?)柱なのですかね。
金色の祭壇と相まって美しい情景ですね。
しかし、怒り……やはりユウナミの神様は怒っていらっしゃるのでしょうか。
緊迫感があります。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
怒りは、ユウナミに向けられたものです。もちろん、向けたのは紗雪。ユウナミ自身もその理由は知っていると思います。知っていながら、敢えて受け取ります。紗雪の怒りは、この後のやり取りのための入口を作ることにありました。実のところユウナミと実菜穂たちへの思いやりでもあります。
あー、本当にどうなるのでしょう。(; ・`д・´)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第129話 ユウナミの姿(2)への応援コメント
拝読致しました。
ユウナミ神の在り方に疑問を持ちつつも、会ってみないと話にならない、と。
とても勇敢な決断を受け入れる実菜穂さん、大丈夫か、神の怒りは恐ろしいですよ!(^^;)
とまれ、扉は開かれてしまったようですね。
その先にあるのは――!!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
実菜穂もひょっとしたら一人であれば、ドキドキ、オロオロだったかもしれません。(;・∀・)
いまは陽向も真奈美も一緒だから不安も和らいでいるのでしょうか。なにより、みなもを信用しているのが一番の理由なのかもしれません。(*^^*)
とはいえ、この先は未知なるところですから……(^_^;)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第128話 ユウナミの姿(1)への応援コメント
拝読致しました。
まさかここにきてユウナミ神のトレカ登場(^_^;)
ちょっと見てみたい!(*≧∀≦)
しかし、ちょっと怖い神様。いや、神様は割と怖い側面を持っていて、対応を間違えるととんでもないことになるものですけど。
さて、そんなユウナミの神に見られる一行、待ち受ける試練やいかに……?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
そのとおりですね。神様もお付き合いを間違えると、困ったことになるようです。御利益と祟りは、薬と毒のようなものなのでしょうか(◎_◎;)
その点、おはぎ一つでご機嫌になる みなも は、有難いことです(^_^;)
この先どうなるのやら。楽しんで頂ければ幸せです。(*^-^*)
応援ありがとうございます。
感謝します。(*´▽`*)
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
実奈穂の力強い言葉に皆の心が定まりましたね。実奈穂の成長がまぶしいです。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
そのお言葉に、実菜穂もさらに勇気を頂けました。グッと力が入っています。(*^^*) 少し顔が赤くなっていますが・・・・・・どうやら嬉しいみたいです。
お言葉感謝します。
ありがとうございます。
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
拝読致しました。
ようやく、実奈穂に道筋が見えた瞬間、ですね。
力強さを取り戻した実奈穂さん、それを受け入れる陽向さん。
ようやく、再び肩を並べることができましたね。
鍵となるのは、やはり調和の象徴、みなもさん。そろそろお茶を飲み終わり、舞台にでる準備ですよ~(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
実菜穂はどうやらここで気がつくことがあったようです。
お言葉のとおり、陽向と肩を並べることになりそうです。(⌒▽⌒)
さて、そろそろ みなも・・・・・・あら、どこかに消えてる?えっ、外の天気が気になるから出ていった?・・・・・・(;・∀・)
たけざぶろう 様 も 今日一日いい日でありますように。
お言葉ありがとうございます。
感謝します。(*^^*)
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
色々な障害を乗り越えて、やっとここまで来ましたね。陽向と実菜穂の成長が、ただ、ただ嬉しいです😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(⌒▽⌒)
本当に、やっと来ることができました。本題にようやく入ることができあそうです。
応援していただけることはとても幸せです。実菜穂と陽向もそのお言葉に、更に勇気が湧いてきたことでしょう。(*^^*)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第126話 陽向とトキとミチル(21)への応援コメント
拝読致しました。
頭の中に響く、救いへの道筋。
それは、みなもが示した道、ということでしょうか。
みなもがどの様な道筋を見据え、実奈穂がどんな役割を担うのか?
いよいよクライマックス、この先の展開が楽しみです。(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
進む先は、どうなっているのでしょう。
ご期待に応えられるよう、みなも以上に緊張している私です。(^_^;)
あっ、なぜか実菜穂まで堅くなっていました。
お言葉ありがとうございます。
感謝します。(^○^)
第125話 陽向とトキとミチル(20)への応援コメント
そんな...。
あまりの残酷さに言葉が出ません。
みんなが無事に帰って来てほしい!切に願います(>_<)
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
堀井 様の応援にいつも元気と意欲を頂いています。
この先に何が待っているのか、はたして陽向と琴美の御霊はどうなるのか、先が見えずに闇の中です。(´・ω・`)
でも、いままで助けてくれた柱もいることですから、先には光もあるのかもしれません。(*^^*)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第125話 陽向とトキとミチル(20)への応援コメント
拝読致しました。
なんと残酷な交換条件。
仮に交換が成立したとして、これでは琴美だって浮かばれない。
でも、日御乃光乃神だってそれは承知のはず。
では、この問答の先に待つものは……!
そろそろ登場では、みなもさん!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´∀`*)
お言葉のとおり、このまま進んだとしても、「こんなはずでは」と真奈美と琴美からは、笑顔というものが、消えてしまうのでしょう。
このまま光を失うのでしょうか。(・・;)
えーっと、みなもは・・・・・・あっ、まだお茶を飲んで一休みしていました(^_^;)
応援ありがとうございます。
感謝します。
第124話 陽向とトキとミチル(19)への応援コメント
拝読致しました。
読んでいて、ふと思ってしまいました。これ、陽向ちゃん、神様達に愛され過ぎちゃっているのでは??
だから持っていかれてしまうとか??(゚Д゚ ||)
ともあれ。
キーワード「礼」が出てきました(^^)
相手を思い敬い、自らを律する礼が、神様との対話において重要、となるのでしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉にあります、「神様たちに愛されすぎちゃっている」ということもあるかもしれません。ユウナミは、陽向の力の成長を見つめ続けていました。夜神も陽向の力に興味を持っていました。みなもは、実菜穂が陽向の優しさに助けられていることに感謝しています。(*^-^*)
また、お言葉のとおり「礼」は、神様との対話で鍵となるものです。
みなものみたま 1 では、実菜穂が「礼」をもって、水波野菜乃女神とアサナミの神をお参りして、人の世界から消えようとした みなもを引き留めることができました。(*´▽`*)
応援ありがとうございます。
感謝します。
第123話 陽向とトキとミチル(18)への応援コメント
拝読致しました。
おお、神と人の在り方が出てきました(^^)
人を生み、また邪鬼をも生んだ太古の神様。
それほどの存在を降ろせる陽向はかなり異質なのでしょうか。
真奈美の妹の御霊に、死神の存在もあるのに、ユウナミ神の想いはどこへ向かうのか、気になります!
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
陽向という人の存在は、異例中の異例なのかもしれません。何ものにも気が付かれずにすんでいれば良かったのですが、ユウナミが気づいてしまいました。(・・;)
ユウナミの思いを知るとき、実菜穂は何を思うのでしょうか。
応援ありがとうございます。
感謝します。(*´∀`*)
第121話 陽向とトキとミチル(16)への応援コメント
拝読致しました。
予想以上に重い、陽向にかかるユウナミ神の想い。
まさか行き着く先に人類の価値が見定められる未来があろうとは。
そんな思い定めを持つ陽向に宝石の原石を見る実菜穂。
実菜穂は砕かれる定めに見えているけれど、それほどの重さの定めを背負いなお原石の如く澄んでいられるならば、その気丈さはとても強いのかな、と感じます。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
陽向も全てを受け入れ、覚悟はしているのでしょうが、そこは人。心に何か抱えているのかもしれません。(; ・`д・´)
当然、それを見捨てられぬ者もいるようです。はてさて、どう落としどころを見つけるのでしょうか。実菜穂は、何を思うのでしょうか。
この先もお楽しみ頂ければ幸せです。
第119話 陽向とトキとミチル(14) への応援コメント
拝読致しました。
一気に核心に近づいてきたような雰囲気を感じます(^^)
紗雪様は神霊同体の力をもって新しい世界を産み出してしまった。
そしてそれと同種の可能性を陽向の中に見てしまった。
ユウナミ様は、現行秩序を揺るがしかねないその力を危惧した……と言ったことでしょうか。
陽向ちゃんが凄すぎる(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
深い考察ありがとうございます。色々と読んでいただけることは、幸せです。(*^^*)
確かにユウナミにもそう危惧する考えがあると思います。人にとって陽向の存在はどうなのか。いろいろ思うところもあるようです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。感謝します。(*´∀`*)
第118話 陽向とトキとミチル(13)への応援コメント
拝読致しました。
陽向さん、自分の命が懸かっているのに落ち着いている様子が、何かを悟っているかのように大きく見えます(´∀`;)
トキやミチルとの相対し方でもそうですが、やはり小さい頃から神社で神々を身近に感じて来たからでしょうか?
神話などって、時々命の重さが、神様と人間とで感じ方がちがうなぁって思うことがありますよね。(^^;)
ところで、
「日向は空尾見上げて」
陽向は空を見上げて、でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´∀`*)
ご指摘ありがとうございます。修正しました _φ(・_・
永遠に生き続ける神様にとって死というものは縁遠いものなのでしょうか。そのあたりで人と認識が違うのかもしれません(・・;)
陽向も実は、心のなかでは何か抱えているのかもしれません。そこはやはり人ですから、完璧ではないようです(^_^;)
お言葉感謝します。ありがとうございます。
第116話 陽向とトキとミチル(11)への応援コメント
拝読致しました。
霊獣が陽向を想い。陽向が霊獣を想い。そして美菜穂も陽向を想い、そして思い返される。
思い遣りに満ちた空間を、さてユウナミ神はどうような想いを抱くのでしょうか(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます(*^^*)
素敵なお言葉大変嬉しく思います。色々と思いを巡らせて頂けるのは、幸せなことです(*´∀`*)
ユウナミの見つめていた先を知ったとき、三人の決意は新しく、また、強固なものとなっていくでしょう(⌒▽⌒)
ありがとうございます。感謝します。
第114話 陽向とトキとミチル(9)への応援コメント
拝読致しました。
神の声は人には聞こえず、ただ社を駆ける風になって人に届く。
これが神託になる、わけですね。
とても素敵な描写だと思いました(^-^)
ところで、「もちろ人には聞こえない」ですが、「もちろん」の誤記でしょうか?細かくてスミマセン(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます。(^^♪
教えて頂きありがとうございます。早速、修正しました。
褒めてもらえると元気になる水野です。お言葉が嬉しく、いつも励まされています。(*´▽`*)
ありがとうございます。
編集済
第113話 陽向とトキとミチル(8)への応援コメント
拝読致しました。
幼少の時分の軽はずみな行動と騒動。たまに見る光景ではありますが、スケールが違いますね(^_^;)
そして、連想したその対象は……もっとスケールが違った!?Σ(゚д゚lll)
陽向ちゃんは何者なのでしょう。
ところで。
「あのとき童子に縋った《すが》のか」
ルビの位置がずれているようです、ご確認をば。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。(*´∀`*)
ご指摘部分、早速修正しました。 φ(..)
教えて頂きありがとうございます(*^^*)
連想なにか気になります。(^_^;)
陽向もこの先どう対応して、何が待っているのでしょう。
応援ありがとうございます。感謝します。
第113話 陽向とトキとミチル(8)への応援コメント
何と。そういうこと、何でしょうか?
急展開にびっくりしましたが、大人しく先を読まさせていただきます😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
琴美の件からは少し離れていますが、陽向にとってはユウナミのもとに来た理由でもあります。
お楽しみいただければ幸せです。(⌒▽⌒)
第111話 陽向とトキとミチル(6)への応援コメント
拝読致しました。
小さな狛犬、トミ坊ががんばって手伝おうとしている姿が可愛らしいです。
やはり陽向の能力は特別なようですね。狛犬も最初は見えていることがわからなかったほどに。
ところで、「トキとミチル忙しく白い御霊を集めては、」
ここで「トキとミチル」の後ろに助詞が入るでしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
色々と教えて頂けることは、勉強になり、心強く思います。感謝します。
(*´∀`*)
陽向もこのときは、見えているという自覚はなかったのでしょう。
力があること、果たしてこれは、吉なのでしょうか、凶なのでしょうか。
お言葉ありがとうございます。(*^^*)
第110話 陽向とトキとミチル(5)への応援コメント
拝読致しました。
春の境内を舞い踊る陽向、その楽しげな様子が目に浮かびそうで、とても可愛いです(^-^)
突然現れた美人さん、神社に入るなら悪い存在ではないでしょうが、さて……
ところで、「幼さく元気な笑顔を」こちらは幼く、でしょうか?
この送り仮名には心当りがなく。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご指摘のとおり、「幼く」です。修正をかけました。
ありがとうございます。(*´▽`*)
さあて、このすれ違ったものは、何だったのでしょう。(^_^;)
この先も楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^-^*)
第108話 陽向とトキとミチル(3)への応援コメント
拝読いたしました。
三頭の狛犬。動く石の狛犬?
あの神社で構えている狛犬が立ち塞がったら、中々の迫力かと思いますが、トミ坊は可愛い雰囲気ですね。
全体に、和やかな空気が感じられます。
――なのに、行く手を阻むように回り込んで、トキさん、ミチルさん、何をやっているんですかー?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
嬉しいお言葉に思わず笑顔になってしまいます。魔法ですね。(⌒▽⌒)
さあて、トキとミチルの思いは何なのでしょうか。どうやら、陽向自身も何か分かっているようです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^^*)
第106話 陽向とトキとミチル(1)への応援コメント
拝読致しました。
って、覚えていなかった!
陽向さん、神様と同化してましたよー?
美菜穂さん、腕が何回か吹き飛んでましたよー?
いえ、神々の争いに人間はついていけないから、これでいいのですね。
身体に異常を感じていなくて何よりでした(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
これにはどうやら少々事情がありそうで。
ユウナミの神にも実菜穂にも存在を知られるわけにはいかず、また神霊同体にも成れる状態ではないため、夜神の助けを借りて、一種の乗っ取り状態になるしかなかったようです。なんとも複雑なことです(^_^;)
はてさて、たけざぶろう様 のお言葉の中には重要ワードが光っていました。
応援ありがとうございます。 感謝します。(*^^*)
第105話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(23)への応援コメント
息を飲む戦いが続きましたが、無事決着がつき、なんともほのぼのとしたシーンにほっとします。
みなもは可愛い神様ですね。大好きです。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
感想を頂けることは、何よりも嬉しく、やる気も出てきて有難く感じています。(^^♪
それに、なによりも、そのお言葉に当の みなもは、照れております。
(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。
編集済
第104話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(22)への応援コメント
拝読致しました。
自分の目指す高み、そこに居る存在そのものになりたい。でも成れない。
それは、各々の存在は個々であり、独立しているから。
……というジレンマは、神も人も同じですね(^-^)
いつの間にか桃色珊瑚さんと通じ合えたようでなによりでした(^-^)
仲良きことは美しきかな、ですね。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
たけざぶろう 様のお言葉のとおり、神様も機嫌を損ねたり、嫉妬したり、恋したりと、人と同じところがあるようです。(^_^;)
なんとか、かんとか、みなもは丸く収めることができたというところでしょうか。(*´∀`*)
さあて、次に会うときは、どうなっているのか楽しみです。(^^♪
お言葉ありがとうございます。感謝します。(⌒▽⌒)
第103話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(21)への応援コメント
拝読いたしました。
いつの間にやら、桃色珊瑚さんが何のために戦っているのか混乱してきました(^^;)
しかしなんにせよ、私に人の命を奪わせないで、の一言で、桃色珊瑚さんの人柄……いや神格が分かりますよね。
最終的には、試合に負けて勝負に克った感じでしょうか。
次回のみなもさんの解説も楽しみです!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。
う~ん。そうですね。確か、はじめは、琴美の御霊を取り返せば、その後は大きい闇となるものが動き始める。だからそれを迎え撃つだけの覚悟を見ることが目的なのだが、姉を越えようとも思わない、みなもにそんな覚悟はないであろう。そのような者がユウナミの神の領域を犯すことに腹立たしさと苛立ちを感じていたようでした。
はて、どこで変わっちゃったのでしょう。(^_^;)
みなもの思いを読んで頂き、みなもも喜んでいます。
物語を楽しんで頂き感謝します。ありがとうございます。(*´▽`*)
第103話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(21)への応援コメント
神さま同士が戦うシーンを書くことで、水野さんが描きたかった絵が表現できてるような気がします。
絶対楽しんで書いてますよね😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´▽`*)
浮かんだ映像が絵にできれば、本当に最高なのですね。ほめて頂きすごく嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
書いているとワクワクしてきます。ただ、これが伝わってくれるのかなと、ドキドキもしています。(^_^;)
お言葉ありがとうございます。 感謝します。
第5話 門を守る神(4)への応援コメント
企画から参りました。
神様と共存する世界なのですね。
人知を超えた存在の描写がとても秀逸で、続編なのかなと思いながらもここまで読んでしまいました。
作者からの返信
大杉巨樹 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご明察のとおり、この作品はシリーズ2作目になります。1作目は、再開と成長をテーマとした物語でした。
褒めて頂けることはとても嬉しく、元気が出てきます。
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第101話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(19)への応援コメント
拝読致しました。
おお、津波ですか。
これは破格の神威、逃げることも受けることも出来そうもない!
みなもさんの、普段から積み上げた縁の勝利!
……と、それでもまだ受ける構えの桃色珊瑚さん。受けきれるのか……
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
ここまできて、みなもは勝てるのでしょうか。相手は百戦錬磨の神、桃瑚売命。はてさて、どうなるのでしょう。(・・;)
みなもは、どう出るのでしょうか。
応援ありがとうございます。元気を頂けたこと感謝します。(^^♪
ありがとうございます。
第100話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(18)への応援コメント
拝読致しました。
100話、おめでとうございます(^-^)
みなもさんが隠された実力を見せ始めた!
龍と神剣。そして水の神から放たれる神の力。
次回が楽しみです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。(^^♪
気がつけば100話になっていました。応援して頂き感謝しています。
桃瑚売命は、この後、みなもの力の秘密を知ることになります。(; ・`д・´)
お楽しみ頂ければ幸せです。
第99話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(17)への応援コメント
拝読いたしました。
水の眷属とも言えるであろう竜と、それを迎え撃つ太刀の艦隊、という構図が凄いですね!絵で見てみたいです。迫力がありそう。
今までは能力と性質の関係で防戦一方だったみなもの神、さあ龍となれば攻撃の力はいかほどか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、絵で見てみたいものです。う〜ん、いつか実現させたいですが(・・;)
みなも も死力を尽くさないとこの戦いは終わらないと考えたのでしょうか。
この龍にも何か秘密がありそうな。
みなもを応援していただければ、道は開けてくるかもしれません。
応援感謝します。(*^^*)
第99話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(17)への応援コメント
緊迫した戦いになって来ましたね。群青色の龍神もかっこいいです😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お言葉ありがとうございます。(#^^#)
褒めてもらえますと、舞い上がり、いっそう元気が出てきます。
いよいよ二柱の戦いも大詰めのようです。
応援いただければ幸せです。(*^^*)
感謝します。
第97話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(15)への応援コメント
拝読致しました。
鉄弓!そりゃ重くて硬くて強そうです。取扱いを間違うと自らを傷つけてしまいそうです。
水の神が生み出す霧、清浄にして濃密にして無窮、といった感じでしょうか。
その霧の中に敢えて踏み込んで、索敵からの攻撃。
息詰まる戦いですね!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^_^*)
はい。たけざぶろう 様のその心配もっともです。(´・ω・`)
みなも は今は人の身体ということは・・・・・・
どうなるのでしょうか。(・・;)
まだまだ、二柱の思いのぶつけ合いは続くようです。
お言葉ありがとうございます。 感謝します。(*^^*)
第95話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(13)への応援コメント
拝読いたしました。
武器による攻撃は無効化され、有効打は治癒により無効化され。
みなもさん、防御に関しては無敵だ(^^;)
姉妹の想いの違い、妹としての在り様で差を見せる二人。
猛る相手を見てみなもさんは何を思うのでしょう。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(#^^#)
みなもは分霊なので水波野菜之女神の力がそれだけ強いということでしょうか。(*^_^*)
この力も「水の神を敵としてはいけない」と言われる理由の一つであるようです。
桃瑚売名とみなもの戦い、さてどうなるのでしょうか。
この後も楽しんでいただければ幸せです。(^^♪
お言葉感謝します。
第92話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(10)への応援コメント
拝読致しました。
生まれついて業を背負うというのは辛いものがありますね。
その火の神が危地に陥った時に思い出したのはみなもとの馴れ初め。
日本の神様は気涸れを嫌うと言いますが、そんな気涸れを祓ってくれるみなものような神様が側に居てくれると良いですね(^-^)
きっと甘くはないでしょうが(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
そうなのです。火の神は、みなもの励ましによって負の連鎖を断ち切ることができたようです。幼馴染でありながら、思いが深いようで。(#^^#)
さて、時は同じくして隣ではみなもが頑張っているようです。
先を楽しんでいただければ幸せです。
お言葉感謝します。(^^♪
第90話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(8)への応援コメント
拝読させていただきました。
(ああ、余計なことを!)
というから、そんなにみなもと一緒に居たいのかと反射的に邪推してしまいました。(^^;)
護るため、ですよねー。
それにしても日の神様と戦い上回る門守神様、強いですね。
隣の世界のみなもさん、読者としても心配です。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂き、ありがとうございます(*^-^*)
社の外にはあまり出たがらない火の神が、遠くまで出向くのは珍しいことです。それは、やはり、みなもと一緒ということがは大きいようで・・・・・・
たけざぶろう 様の推測、中々鋭いです。(^^♪
時を同じくして隣の世界では、みなもと桃瑚売命が互いの思いをぶつけ合っています。さて、その行方はどうなるのでしょうか(; ・`д・´)
応援して頂ければ、幸せです。
お言葉ありがとうございます(^^)/
第89話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(7)への応援コメント
後ろにいる神様が誰なのか。勘の悪いぼくには全く想像がつきません😅
答を楽しみに待ちたいと思います!
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間をいただきありがとうございます。(^^♪
楽しみにまっていただけるとは(〃ω〃)
なんとも嬉しい言葉につい笑顔になってしまいます。
是非、是非、楽しんで待っていてください。答えも出てきますので(*^_^*)
お言葉感謝します。
第88話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(6)への応援コメント
みなも達はずっと見守っていたのですね。緊迫する場面でくだけて話をする二人がいいですね。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
応援ありがとうございます。
そうなのです。まだまだ、緊迫した場面は続きそうです。(・・;)
二柱の繋がりも少しは見えてくるかも(^O^;)
お言葉感謝します。
第88話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(6)への応援コメント
拝読致しました。
おお、久しぶりにみなも神様、いらっしゃいませ!
ずっと側にいたんですね、紐付きで。
門の神様を前に二柱の息が合うかどうか?
続きを楽しみにしてます(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
ようやくの出番に二柱も張り切っているところです。
ありゃ、二柱は息が合ってたかなあ。う〜ん。心配です。(^O^;)
嬉しいお言葉感謝します。
第87話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(5)への応援コメント
真奈美の真っ直ぐな覚悟に、裏など無いのでは...。人ならざるものって何でしょう、気になります!
この場をお借りして恐縮なのですが、稚拙な小説に素晴らしいレビューをありがとうございました。
一言一言丁寧に綴られた言葉に感激し、涙が出そうになりました。
感謝いたします。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂き、ありがとうございます。
真奈美にとってはこれからが正念場なのでしょう。まずはその前に門守の二柱は何やら、聞きたいことがあるようです。誰に?(^O^;)
私の方こそ、素敵な作品をありがとうございます。
堀井菖蒲 様の素敵な作品に一人でも多く興味を持っていただけるのなら、私も嬉しいです。
第87話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(5)への応援コメント
拝読致しました。
手紙に封じられた小さな世界で心を通じ合わせる……
さすがは神様、人間とはスケールが違うようです(^_^;)。
なんとなぁく、雰囲気が中国の神仙世界のような壮大さを感じました。
次は何が飛び出すのか……期待してます(^-^)
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
そのように言ってもらえるとは、嬉しくて笑みがこぼれてしまいます。
さて、二柱が見破ったものは何なのでしょうか?
新たな展開があるのでしょうか。
この先も楽しんでいただければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。(^^♪
第48話 人を出迎える神(17)への応援コメント
緊迫した状況が続きますね……。琴美ちゃんを救うことはできるのか……!?
作者からの返信
椰子カナタ 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
お言葉感謝します。そう言ってもらえると嬉しいです。
この先も何やら色々とありそうです。三人と二柱(?)を応援していただけると、きっと琴美もとへたどり着けると思います。
ありがとうございます。(*^^*)
第3話 門を守る神(2)への応援コメント
一体どんな神様を紹介してくれるのか、楽しみです。
それと、確かに米酒の奉納は多いですよねぇ。結構美味しそうですが、飲みすぎちゃうと流石に酔っちゃいそうです(汗)
作者からの返信
チャーハン 様
応援ありがとうございます。嬉しです。
紹介される神様は、この先も何かと助けてくれるようになります。(*^^*)
実は、この物語の主要な神様のみなもは、お酒はあまり好きではないようです。飲み会では食べる派ってところでしょうか。
奉納するのなら、食べ物が良いようです。(*^^*)
お言葉感謝します。
第2話 門を守る神(1)への応援コメント
制服のデザインが落ち着いている雰囲気を醸し出していて、火の神との相性がかなり良さそうですね。色々と注目を惹けるかも?
作者からの返信
チャーハン 様
お時間を頂きありがとうございます。
火の神は、真面目な堅いタイプなのかもしれません。まあ、それには色々理由があるようでして。(^O^;)
注目してもらえて火の神は喜んでいます。
ありがとうございます。(^^♪
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
果たして、死神の望みとは?
作者からの返信
チャーハン 様
応援ありがとうございます。(^^♪
それが今回の物語の軸の一つになっています。
楽しんでいただければ、幸せです。
第83話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(1)への応援コメント
拝読致しました。
神社の境内って、場所によっては空気が違うよう感じた経験、私もあります。一番はやっぱり伊勢神宮の空気でした。
そんな雰囲気を思い出させてくれます。
ところで、私の勘違いだったら申し訳ないのですが、
「でも、ユウナミの神とは違う空気があるのはなぜ」
こちら、ユウナミであってますか?
文の流れ的に、ユウナミの社の空気と比較していたような気がしていて。
気のせいだったらスミマセン。
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。
伊勢神宮は確かにです。なんと言っても「国民すべての祖神(おやがみ)」をお祀りしていますから壮大で目を見張るものがあります。昔の人がお伊勢参りを夢見たことも頷けます。
ご指摘頂きましたところは、私の表現不足だったかもしれません。(^_^;)
ここで実菜穂が敏感となっていたのは、最後にも言っていた「厚い壁」を築いているものの気配です。ユウナミの神に会わせたくないその意志が強すぎて、ユウナミの神以上の空気を出していたようです。
丁寧に読んで頂き、嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
第81話 泣いているんだね。もういいんだよ(5)への応援コメント
この緊迫した展開の先に「泣いているんだね、もういいんだよ」と優しい言葉を誰にかけるのか気になっていました。
アワ蜘蛛に、だったんですね!アワ蜘蛛も本当は戦いたくなかったんですね。
この物語に出てくる人も神もみんな優しいですね。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
応援コメントありがとうございます。
いつものこと嬉しくて笑顔になっています。(*^^*)
アワ蜘蛛の主は何なのか。命令したのは何者なのか?謎は深まります。(・・;)
お言葉感謝します。ありがとうございます。(^o^)
第81話 泣いているんだね。もういいんだよ(5)への応援コメント
拝読させていただきました。
タイトル回収。
まさか、アワ蜘蛛に向けた言葉だったとはΣ(゚д゚lll)
まだ今回の一件の全貌見えず。続きを期待しています(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます(*^^*)
思わずのアクションがすごく嬉しいです。\(^o^)/
応援していただける言葉一つ一つが、元気と力を与えてくれます。感謝します。
この先、どうやら何か大きなものが待っているようです。(・・;)
第22話 絶望をしたときに期待されているもの(3)への応援コメント
おお、陽向ちゃん思い切りましたね!
この一撃で目を覚ましてくれるか、先輩!
作者からの返信
椰子カナタ 様
お時間を頂き、ありがとうございます。😊
何か事があれば、まとめ役になるのは陽向のようです。😀
そのおかげで、実菜穂があらぬ方向に真っ直ぐに突き進んでも道を修正してもらえて助かっています。😸
応援ありがとうございます。感謝します。
第80話 泣いているんだね。もういいんだよ(4)への応援コメント
追いつきましたー!
一話一話が比較的短めなので、80話でも読みやすかったです(*^-^*)
蜘蛛に死神。やっぱり雰囲気ありますね。
自分の好みの展開が来ました。
続きも楽しみです(^^)
作者からの返信
月本 招 様
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
お褒めの言葉も嬉しく、何よりも元気が出てきます。
さらに舞い上がってしまいます。(#^^#)
この先も楽しんでいただけたら、幸せです。
ありがとうございます。(*^^*)
第78話 泣いているんだね。もういいんだよ(2)への応援コメント
拝読させていただきました。
大蜘蛛の見た目に人に似た瞳……
二人の度胸が問われます!(^_^;)
とはいえ、妖怪ではなくて神様ですから、実際には神々しい品格があるので気持ち悪いわけではないと思っていますが。
ところで、
「もちん、そんな確証はどこにもない」
ろ、が抜けていそうです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪
早速、修正をさせていただきました。
蜘蛛の神様、普段の見た目はそれほど気持ち悪いわけでも無さそうです。(*^^*)
何か事情があって、ここまで出てきたようです。
ともあれ、二人を応援してもらえることは何よりも嬉しいです。
感謝します。(#^^#)
第77話 泣いているんだね。もういいんだよ(1)への応援コメント
こちらの二人も強い怪異に遭遇していますね。
大蜘蛛の神様。
これは、相対した時にどのように振る舞えば良いのか分かりませんね。二人がどのような選択をするのか、楽しみに次を待たせていただきます。
ところで、『逃げるために走ったているが』の部分、たが多いと思いますが、ご確認いただけますか?
作者からの返信
たけざぶろう 様
ご指摘ありがとうございました。(#^^#) 修正をかけます。
どうやら簡単にはたどり着けそうにありません。はたして、邪魔するものは外にいるのか内にいるのか。
みなも共々、応援いただければ幸せです。(*´∀`)
ありがとうございます。
第76話 この子は!(8)への応援コメント
激しいバトルが繰り広げられていますね。
陽向がジバの右腕を踏みつけるとは!意外な一面を見た気になります。
怒らせたらあかん子だ(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます。
そうなのです。普段は大人しくてホンワカなのに、積もり積もって爆発したときは・・・・・・・((((;゚Д゚)))) 怖いよ〜。ていう見本ですか(^^♪
お言葉感謝します。
第76話 この子は!(8)への応援コメント
陽向、何かとてつもない治からを持っていたのですね。格好良かった!途中ハラハラしながら読んでいました。みんな無事で良かったです。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
陽向の力が強いこと、これは良いことなのか、それとも仇となるのか難しいものなのかもしれません(^_^;)
堀井菖蒲 様に応援いただけることは、何よりも励みになり元気になります。
お言葉、感謝します。
第8話 年上の妹(2)への応援コメント
先輩、不思議な雰囲気の人ですね。なかなか謎の多そうな……。
作者からの返信
椰子カナタ 様
お言葉を頂き、ありがとうございます。
真奈美にも色々事情はあるようです。応援して頂ければ、きっと彼女も元気が出ることでしょう。(^^♪
椰子カナタ 様の応援がすごく励みになっています。感謝します。
第76話 この子は!(8)への応援コメント
二人が生きていてよかったです。素直にそう思いました。
それにしても、陽向ちゃんの秘めた力には、凄いものがあったんですね!
作者からの返信
岩間 孝 様
お言葉ありがとうございます。
陽向が力を持っていることが、果たして吉とでるのか凶とでるか。
この先も陽向を応援して頂ければ、幸せです。
応援を頂き、いつも励まされています。
感謝します。
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
続編、連載始められていたんですね!これから読ませていただきますね。
作者からの返信
椰子カナタ 様
お時間を頂きありがとうございます。
2は1よりも、ストーリー性が増しています。そして、テーマは「姉妹」です。
お楽しみいただければ、幸せです。
お言葉、感謝します。
第71話 この子は!(3)への応援コメント
ピリピリとした緊迫感とスピード感を感じます。目が離せないです😊
作者からの返信
岩間 孝
お言葉ありがとうございます。(*´∀`)
お褒めいただけて、本当に元気を頂きました。
陽向も実菜穂も勇気をもらい、前進していきます(#^^#)
感謝します。
第70話 この子は!(2)への応援コメント
中々に緊迫の場面が続きそうですね!!
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(#^^#)
どうも簡単にはたどり着けそうにないようです。
はてさて、どうなるのでしょうか(・・;)
ありがとうございます。
第67話 ユウナミの思い(8)への応援コメント
アメノウズメにタケミカヅチと、名にしおう神々が活躍する神話の戦いを生き生きと語る名講釈師。
しかしその場所はラーメン屋……(^_^;)
神々の戦の雰囲気が感じられて良いですね。
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。
ラーメン屋での講釈。確かに想像すれば、可笑しいですね。(#^^#)
普段は常連さんや観光で来たお客さんにサービスで語っているようです。最近では小学校のクラブ活動に呼ばれて、子どもたちに聞かせているようです。
(*^_^*)
第59話 神と人の御霊(11)への応援コメント
まさかのイワナガヒメとコノハナサクヤノヒメ!
若干かわいそうな立ち位置のイワナガヒメことイワコちゃんは、逞しい外見だったのですね!
作者からの返信
たけざぶろう様
お言葉感謝します。(*^_^*)
この物語では、人から外見を笑われたことからイワナガヒメは大の人嫌いになりました。でも、真奈美はどういうわけか気に入られたようです。(#^^#)
この先も楽しんでいただければ幸せです。(*´∀`)
第54話 神と人の御霊(6)への応援コメント
死神の巫女とは格好良い響きながら、恐ろしげな雰囲気ですね。
ところで、下記ですが。
「スットンキョンな声をあげた」
⇒スットンキョウ、でしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます。
ご指摘のとおりです。ありがとうございます(^_^;)
死神は役目から、いろいろな物語と出会ったことだと思います。巫女になるということは、一緒にそれを見ていくことになるのでしょう。
楽しんで頂き、感謝します。
第52話 神と人の御霊(4)への応援コメント
魔法少女よろしく衣装を着替えて、丁寧な口調で奥ゆかしさを感じさせるにも関わらず臆面もなく自らの感情を前面に出す。
雪の神様、その名前のひんやり感にも関わらず、とても自由な雰囲気があって良いですね。
こういう神様達に囲まれていたら、世界はとても平和な気がする。
あと前話の苺のジュース美味しそう。飲んでみたいです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
雪神を褒めてただき感謝します。彼女にはとある秘密があるようです。この先も応援して頂ければ、雪神も喜びます。
この世界の苺は、人の世界のものとは一味違うみたいです。機会があれば是非ともご馳走したいです。
ありがとうございます。
第61話 ユウナミの思い(2)への応援コメント
陽向の熱い決意と優しさ、それを支えようとする実菜穂の気持ちにジーンとしました。
二人は強くなりましたね!
もう、お母さんの気持ちで詠んでいます!
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
堀井様のお言葉に私の方がジーンときました。
とても嬉しく、元気が出ます。
二人を応援して頂けて、とても嬉しいです。実菜穂、陽向の二人も嬉しく思い感謝をしています。
ありがとうございます。
第45話 人を出迎える神(14)への応援コメント
夏と秋が連なり行動するというのは面白い見方ですね。
あと、みなもと邪鬼のエピソードは互いのキャラクターを表現していて、心暖まる雰囲気が良かったです。
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。
たけざぶろう様のお言葉に、キャラも元気をいただき喜んでいます。私も創作意欲と力を頂きました。
本当に感謝します。ありがとうございます。
編集済
第40話 人を出迎える神(9)への応援コメント
死神……日本神話で死神というのは知らないのですが、実際の伝承で死神という存在は居るのですか??
興味本意の質問で恐縮ですが、どうも気になってしまい。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
たけざぶろう 様 の認識のとおり、日本神話の中には死神という存在はありません。
説の中には人に死を与えたことからイザナミを死神と見るという考えはあるようです。ただ、これも一つの考えであって、明確に定まっているものではないようです。
西洋とは違い、死というものにどこか寛容なところがあるのでしょうか。そのようなところが、日本神話のまた面白いところでもあります。
これからも物語を楽しんで頂ければ幸せです。
ありがとうございます。
第54話 神と人の御霊(6)への応援コメント
いよいよ、物語は佳境ですね!楽しませていただいてます(笑)
作者からの返信
岩間 孝
お言葉を頂きまして、ありがとうございます。
物語も確信部分にふれるところにきました。
岩間 孝様の言葉。とても嬉しく思います。創作する力を頂きました。ありがとうございます(*^^*)
第6話 門を守る神(5)への応援コメント
本作を読みながら、神様の世界の恋愛ってどんなだろうな、と思ったりします。
オーラで作る虹、というのも茶目っ気と風流を感じますね。
ところで、
「もう時期闇を持った人が現れます」
もうじき、ですかね。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉をお頂き、嬉しいです(*^-^*)
あっ、「もうじき」ですね。修正させていただきました。
教えて頂き、ありがとうございます。感謝します。
編集済
第15話 鴇色の紐(2)への応援コメント
>陽向ちゃんも小豆派なんだよね。みなもも。私はこしあんなんだよねえ
➡私もこしあん派です!
作者からの返信
火野陽登《ヒノハル》 様
応援ありがとうございます(#^^#)
粒あん、こしあん、意見が分かれそうなテーマです。
みなもは、初めて食べたおはぎが小豆餡でその美味しさに感動したからとか。
(^^♪
そうそう、私もこしあん派です。(^^)/
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
興味をひくイントロですね。続きが気になります!
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉を頂けて、創作意欲が湧いてきます。(*^^*)
ご期待に応えられるよう頑張ります。
お楽しみ頂ければ幸いです。
第14話 鴇色の紐(1)への応援コメント
>実菜穂の頭を撫でると手が髪をスルリと滑っていく
このフレーズ、表現がとても好きです!!(^^)
作者からの返信
火野陽登《ヒノハル》 様
いつも応援ありがとうございます。感謝です。
そのように言ってもらえると、とても嬉しく元気になります。\(^o^)/
「髪の調子の良いときは、何をやっても調子いい」なあんて言うこともありますから(*^^*)
ありがとうございます。
第19話 鴇色の紐(6)への応援コメント
みなものみたま1には無い、スリリングな展開ですね。人の手で取り戻さなければと言うことは、実菜穂と陽向の出番ですね!怪我しないようにね……(ハラハラ)
作者からの返信
堀井菖蒲 様
いつも応援ありがとうございます。
お言葉を頂き元気をもらっています。(*^^*)
ムムム・・・・・・なかなかの鋭い見解に思わず気合が入ってしまいます。
このあとも、実菜穂と陽向を応援して頂ければ幸いです。
ありがとうございます。
第14話 鴇色の紐(1)への応援コメント
前作での二人の舞を思い出して、じーんとしながら読みました。素敵なシーンでしたね。真奈美ちゃんが感動するの、分かるわー!
作者からの返信
堀井菖蒲 様
いつも応援いただき、ありがとうございます。
前作を思い浮かべて頂けたことに、私の方が感動しました。(^^♪
みなも ともども感謝します。
真奈美をはじめ3人の関係も深まっていきます。
これからも応援いただければ幸いです。
ありがとうございます(*^-^*)
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
企画参加から来ました。
雨の世界がとてもお似合いの入り方ですね。
応援してます。
作者からの返信
葉月五日 様
企画からお越しいただきありがとうございました。
褒めて頂き、嬉しく思います。キャラともども元気をもらい創作意欲もわきました。
これからも応援よろしくおねがいします。
ありがとうございました。
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
続編、楽しみにしていました!
一つ楽しみが増えた!やっほー\(^o^)/
作者からの返信
堀井菖蒲 様
早速の応援ありがとうございます。(*^-^*)
そのお言葉、すごく嬉しいです。
隔日で更新していきます。お時間を頂ければ幸いです。
ありがとうござます。
第132話 ユウナミの姿(5)への応援コメント
拝読致しました。
三人の気持ちが一つになって、同じ言葉として現れて。
コント的な意味でなく、思わず笑みがこぼれますね。
ですが、ユウナミの神様はそれではすまなさそうで……
引き続き、三人娘の回答を楽しみに待ちます(^^)
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。(*´▽`*)
三人はもう懐に飛び込んでいます。これからが本番のようです(; ・`д・´)
ユウナミの神もやはりタダでは帰さないのでしょう。
今年も張り切っていきます。お言葉感謝します。ありがとうございます。(^^♪