実菜穂が幼いときに出会い、ともに時を過ごした水の神、みなもと再会することから始まる物語。 みなもと美菜穂はともに運命とも言える糸で結ばれていた。 みなもを通して様々な神と出会っていくなか、人と神とのいくつもの物語が生まれていくのであった。
2023年1月22日に更新