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  • 第137話への応援コメント

    帝国はずいぶんと無用心な気がする。
    地図を買えるという事ですね。

    現世では、今は無き悪の帝国ソビエト連邦の首都モスクワの位置が、後に西側が衛星を飛ばせるように成った時、描かれている位置は100キロ程ズレていたのがバレたそうな。
    地図は最重要機密事項と思う。

  • 第330話への応援コメント

    そもそも報酬は…? 軍属ではなく冒険者なのだが;
    呼び出されるまでは、まぁそれなりの仲だからいいとして、軍属でも貴族でもないツトムを正式に援軍として派遣ってのはどういうことなの?
    莫大になるであろう報酬、成功条件、撤退判断。それを詰めてもないのに、とりあえず行けと。死亡リスクしかないのに、某RPG勇者のように無報酬で働けというのが何とも…

  • 第61話への応援コメント

    私に第六感と言うのは有って信用してますが、何故か女房に初めて有った時は働かなかった。

  • 第48話への応援コメント

    毎回思うのだけど・・・・・・。
    胸躍る戦闘シーンは凄いなと感じる。
    しかし、思うに、魔物でも空気吸うよね、ならば大量の水を出して魔物の顔を覆えば(体全体でも良し)、数分で死ぬんではないかと?。
    この水魔法の良い所は、多分魔力の消費量が土魔法や火魔法に比べ魔力な少ないのではないだろうか。
    その訳は、空気中に湿度は驚くほど有るし、それを纏めるだけだからですね。

  • 第330話への応援コメント

    ルルカの家族を守って!

  • 第330話への応援コメント

    大丈夫かな。誰か相談役みたいな人欲しいね。

  • 第330話への応援コメント

    全権委任状じゃないですか
    ツトムさんの信頼は厚いなぁ…でも完全に首に鈴を付けられたなw

  • プロローグその2への応援コメント

    犬は本気になると、速いし咬む力半端ないよ。

  • 第330話への応援コメント

    一人軍隊!!

  • 第329話への応援コメント

    悪い意味で魔物の知性を疑って無かったが故に、陽動に引っ掛かった形。
     魔族と対面したあの王子殿下も流石に虚を突かれたな。

     しかも、正規軍が引き抜かれた後で、砦(要塞?)固有戦力と緊急依頼の冒険者の増援だから、打ち崩し易い。コレで角付きの2体か3体付けたら、ツトムが間に合わない可能性まである。

  • 第328話への応援コメント

    100日…わずか3ヶ月あまりですっかり馴染んだと思えば、101日目は不穏な始まり方ですね
    ツトムさんが関わった女性たちが不幸にならないことだけを祈ります
    あ、男はいいやw

  • 第328話への応援コメント

    ついに戦闘か?

  • 第211話への応援コメント

    熟女好きはどこの世界でも特殊性癖扱いだな・・・w

  • 第327話への応援コメント

    いよいよ肖像画が下賜されるか?
    希望は正面と斜め後ろから?でしたっけ
    露出の高いものという希望もあったはず
    マイナさんの反対とはまさか…(*´艸`*)

    しかしあんま過激なのはルルカさんに取り上げられるんじゃないかなぁ
    何となくそのままツトムさんの収納に納まりそうな気もするw

  • 第327話への応援コメント

    揺れる思い。

  • 第327話への応援コメント

     「王族の騎士任命」でしょうかね?
    殿下の(そもそも)女紋があるかは不明ですが、それが無いにしても「王族護衛の紋」(的なサムシング)付きのマントと剣を下賜して、略式で任命。
     …と言う事かな?と。

     先日の大会における、魔術士メインでは数大会ぶりの本戦出場とか、王子殿下にも目を付けられてるし、帝国も出場者から噂を聴いてて様子次第では…。って事で、殿下はツトムを(弟を含めて)他所に取られない様に予防線を張ると思われます。

     まぁ、殿下にしてみれば仲が悪かった訳でも無い弟が王座に着いたのは良いのだが、国内の反乱分子にならぬ為に派閥と側近を解散させて流れ着いた先で自分を支持してくれる子(ただし、年相応?の色目には多少目を瞑る)。
     だから、今後の自分がどうなるかに関わらず付いてきてくれそうなツトムには可能な限り配慮したいであろう姫様の気持ちも周りは察してはいるが、それが逆に姫様の首を絞めそうで周りはおっかなびっくりなんですね〜。

  • 第327話への応援コメント

    揺れてるのは心ですよねw

  • 第327話への応援コメント

    たわわなツインピークスとグランドキャニオンが目の前に!

  • 第326話への応援コメント

    ロイヤルボディじゃないでしょ
    年齢でしょ

  • 第326話への応援コメント

    あれからまだ10日…!
    相変わらず濃い日々を過ごしてるなぁ

    イリス姫様はツトムさんの身辺調査が終わった頃かな?
    金髪ねーちゃん、ヒグラム子爵の再登場にも期待です

  • 第326話への応援コメント

    楽しみ。

  • 第325話への応援コメント

    2周目なんですが、ついに追いついてしまった…

    ハーレム物の中でも間違いなくもっと評価されていい作品だと思ってます!!

    作者様のペースで、続けていい構想受けられますように!

  • 第325話への応援コメント

    軍のメンツもあるし、再び転移戦法で城壁内を荒らされたら姫様の護りも欲しくなるのも確かだから、強駒と言えど迂闊に動かせないと言う面もある。
     なお、他国からの駐留軍にも助力してもらってるので、今回は王都方面からの援軍も少しは期待出来る。…と、思いたい。

  • 第325話への応援コメント

    魔法使いを前線に置くのは間違ってるから。

  • 第325話への応援コメント

    奇襲や初見攻撃で高戦力のツトムを失うのは痛いからな
    まぁ 切り札は取っておくものだしね

  • 第325話への応援コメント

    鍛錬して実力が上がると、つい前のめりに関わっても対処できそうに思うが、それは希望的観測でただの錯覚。
    後の先を取れる相手にしか勝てない。
    負けられないからこそ、チームで勝つ戦術、戦略。
    今回はチートな攻撃力を、最大の打撃になる戦況で投入するんだね。
    あとは、敵の初撃を誘導して、最小限の被害で反撃!
    智将に期待!

  • 第325話への応援コメント

    帝国から派遣されてる人名前なんだったっけ。
    出番ないかな。

  • 第325話への応援コメント

    おそらく奇襲でもない限り、かなり最強に近いところにいると思われてるっぽいような。。

  • 第245話への応援コメント

    花鳥風月。

  • 第324話への応援コメント

    ルルカの幸せタイムが終わってしまった

  • 第324話への応援コメント

    城?もしかして殿下のお呼び出しかな?
    そろそろロイヤルハーレム計画にも動きが欲しいなぁw

  • 第323話への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます!
    お金の記載なのですが、日用品とか食費とかあると思うんですけど…
    もう、お金に困ることはなさそうなので記載は不要なのでは?
    今後も楽しみにしています!

  • 第322話への応援コメント

    ツトムさんは腕の良いハウスクリーニング業者だな
    重曹もクエン酸もメラミンスポンジもマツイ棒も無い世界だから冒険者引退しても充分食っていけそう
    まぁルルカさんはきっとそうして欲しいんだろなぁ…

  • 第322話への応援コメント

     上位等級の冒険者から容易く死者を出す特殊個体も、長年の営業で簡単に落ちない汚れが溜まってしまった宿屋も、サラッと綺麗に掃除する。「掃除屋」の二つ名が産まれた瞬間であった…。(嘘)

  • 第322話への応援コメント

    お金と戦闘能力ない初心者冒険者から依頼を奪うようなものだから、受ける件数を減らしておかないと恨まれそうですな。
    それにしても、浄化能力をうまく使えば疫病が発生しても初期の段階で大分抑え込めそうですね。
    新型コロナでも消毒とか殺菌をしていない、うがいとか手洗いの習慣のない国ほど被害が出てましたから。


  • 編集済

    第321話への応援コメント

    回復魔法でアッチも回復するとか何処のノク◯ーンですか?

  • プロローグその2への応援コメント

    🪚左飛フ本は左派ハラ刃幅は祖は更紗は剳そ剳そハラハラパパラ掘ソはラる祖はソホラハラはラは差は葉はそささ

  • 第213話への応援コメント

    月が常に地球側を向いてるのに気が付いた時が人生で一番驚いたときだったなあ。

  • 第321話への応援コメント

    3人を毎日というのはまぁかなり大変だと思われますw
    明言は避けているものの、体力回復が魔法でできるという設定は良いですね

    でもツトムさんなら擬似的なアンチエイジング魔法とか開発しそうw

  • 第53話への応援コメント

    回つお。む

  • 第130話への応援コメント

    少女は考えた、収納、飛行持ち15歳少年。
    手玉にとれたら将来、、、

  • 第24話への応援コメント

    銃弾の回転は単純に発射後の弾道安定性を計るものです。威力だけでみるなら回転等していない物質をぶつける方が衝突エネルギーは大きいです。サイコロを十倍にしてぶつけ合ってみることを想像してみて下さい。衝突時のエネルギー伝達は回転させてないほうが大きいです。
    以上の要件を鑑みて、ライフリングは衝突時のエネルギーをあまり損なわず、かつ弾道安定性を保つ構造になっています。
    人間って邪悪ですね。

  • 第248話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    やったか!?

  • 第320話への応援コメント

    「バーベキュー?
    どうして野宿でもないのにわざわざ外で料理するんですか?
    埃っぽいですし後片付けが大変ですよ?
    魔物とか寄って来るかもしれませんよ?」

    うん、この世界の人これくらいは言いそうw

  • 第278話への応援コメント

    さすがにこのギルド長の都合満載な試験内容で主人公たちは特別扱いされてて優遇されてるんだみたいに言うのは読者から突っ込まれても仕方ないかと。そもそも相手が用意できないから試験はできないってそれそんな試験にしてるくせに用意できないギルド側の問題だしね。

  • 第320話への応援コメント

    毎度更新ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。
     今回の話でディアが奴隷落ちした詳細が分かった事で、伏線有りな状況が伺えました。
    1. 集落移転先で困窮することが分かっていて、和解という建前で土地を奪われたのではないか?
    2.村を救済と言いながら、女性ばかり奴隷として買いたたき、途中街や村に近寄らずに移動した事から、薄暗い思惑がありそう。
    3.村に他の地から移住した者がいて、手紙のやり取りをしていた。
     普通な事に見えて、ハニトラ要員がスパイとして村に紛れ込み、情報を流していた可能性。
    4.村を救済という善業に見えて、貴族名が明らかで無い点。
    5.これが貴族のマッチポンプだった場合、元村にあった資源等が目的だったのか、若い姉妹を合法的に安価で手に入れる為に他の女性を奴隷化した可能性。
    6.魔族が貴族になり変わって、人間国家殲滅の為に、村があった場所遺跡の転移門を使い北から攻める為。
     姉妹が鍵や封印の巫女的存在で必要だった線。

    妄想が膨らみます。

  • 第319話への応援コメント

    次はディアさんのお里帰りか
    ツトムさんこういうとこホントに律儀だねぇ

  • 第319話への応援コメント

    皆んな可愛いなー

  • 第302話への応援コメント

    以前の仕事の発注先と偶然に会って軽くお話し、食事・・・・これで浮気かナンパでもしているような嫉妬は気持ち悪いな

  • 第192話への応援コメント

    あ、じゃあ帰ります。しがない5等級冒険者なので。
    ちなみに、私を呼んだのは子爵だけれど、あなたたちの考えに従って帰るので、なにかあっても責任とってくださいね。

    って言って我が家に帰ろうず

  • 第115話への応援コメント

    え、ブラってこの世界に無いの?それなのに注文受けたの??
    ツトムが無いの知った上で詳細な説明もせずに注文したのなら流石に頭お花畑すぎるね。ブラ作るのに、いったいどれだけの細かなパーツが必要か理解しているんだろうか。

  • 第20話への応援コメント

    誤字

    要件→用件

  • 第15話への応援コメント

    精算しようとして何を清算するというのうだろう。
    むしろ何かを生産しそうな感じだが(笑)

  • 第10話への応援コメント

    なんかオークション担当がめちゃくちゃなしゃべり方しているけれど、なんかの隠喩なんだろうか。異世界の言葉が上手く翻訳されていないとか。

    敬語を使ったことのない幼子が一生懸命丁寧に話そうとしてめちゃくちゃな話し方になっているような感じに似ている。

  • 第317話への応援コメント

    紙装甲の魔法使いが接近戦なんて元々回復魔法有きだし真似できないよ

  • 第317話への応援コメント

    やっぱギルド側なんかなぁ、なんだよな

  • 第317話への応援コメント

    待ってます。やっぱりほかの人には無理なのか。


  • 編集済

    第316話への応援コメント

    こういう攻略を考えるのは楽しいよね。
    有効な攻撃手段がレンジゼロ。
    通常の魔術師は近距離弱者。
    ただ、近距離専門の槍や剣がダメな時点でみんな近距離弱者かもしれないが。
    圧倒的パワーの角持ちが得意な近距離戦に真面目につき合うこと自体無理か。

  • 第316話への応援コメント

    無理だろ。


  • 編集済

    第315話への応援コメント

    マジナメてる
    調子乗んなや!
    って言えばいいよ

  • 第316話への応援コメント

    ツトムさんは回復魔法もレベチだからなぁ…
    腕や足の一本くらいすぐ繋ぎますよって魔術師がそうそういる訳無いし、結局のところ誰にも習得できないで終わるのかも
    まぁそれわかってるから報酬は後回しって提案になったんだろうけど

  • 第316話への応援コメント

    魔盾をツトムばりに操れないと魔術師士は接近できないよねー

  • 第316話への応援コメント

    MMOでも、後方で魔法撃つだけしか知らない養殖は弱いんだよな。
    敵の射程に入ったり、横湧きしたりすると対処の仕方がわからず秒で乙る。

  • 第315話への応援コメント

    ダメだこいつは、冒険者に手の内を晒せって何考えているんだ?主人公も気にする必要が微塵もないのに、断りにくいなんて考えるなよ。
    そもそも軍にはすでに魔法の指導をしている、基本的な事は軍に聞けと突っぱねてやれば良い。その上で中途半端に学んだ冒険者もいた事や情報漏洩とそこからの危険性も指摘。メリットよりデメリットが大きいので断るでも良いんじゃないか?
    魔物の卸先を姫様にして、そこから捌いて貰えば良いよ。冒険者は引退で。


  • 編集済

    第316話への応援コメント

    これで、弱点が広まってしまう???

    次の切り札を、頑張って用意できるでしょうか。

    いずれにせよ、一本角対策が必要ですし。


  • 編集済

    第315話への応援コメント

    秘伝の技を教えろと。なんて横暴な。

    馬鹿が中途半端に使ったら敵に対策されてしまう。

    切り札となる技は初見殺しとして門外不出とするのが基本。
    「君の流派の奥義を皆に教えろ」アホなのか?


  • 編集済

    第315話への応援コメント

    バルーカギルドのマスター・レドリッチは事務方あがりとあるが、流石に無能すぎないか?昇格試験といい、魔法指導=指名依頼の約束破り、特殊個体と戦うべき等、ずっと理不尽な扱いをされているんだが…。
    ツトムはこの世界における強者で、背後に貴族等のつながりもある。敬われる存在に対するこの塩対応; 冒険者ギルドに所属し続ける意義は? お金を稼げる方法なんていくらでもあるし。
    色んな話の流れを見てみたいですね。 ツトムの成長パート、イチャイチャパート、人との縁を繋ぐパート、他国観光パート etc…。

  • 第315話への応援コメント

    角持ちに効く魔法を指導って指名依頼でしかないよ。他に当てがないのだから。約束破りでアウト。

  • 第315話への応援コメント

    指導料払うならまだわかる

    貴族と仲良いのは把握してるだろうに
    後ろ盾が出てきたら自分が困るのも理解して無さそうだし

    キルマス野望?欲望?が強いね

  • 第315話への応援コメント

    無料でお前の奥の手を教えろ、というのは戦闘職でないからといっても短絡的で傲慢ですね。
    もう少し話のできる大人に相談してもいいような気がします。

  • 第308話への応援コメント

    しっかりギルドと依頼の細かい契約しててストレスなく読めました!にしても2等級パーティ、フラグたちまくりw

  • 第315話への応援コメント

    なんかこのギルマス好きになれないな


  • 編集済

    第315話への応援コメント

    レドリッチも苦労人なんだろうね
    柵や責任の所在なんかは組織の長である以上無視は出来ないし、と言ってツトムさんみたいな規格外にそういうのを押し付けることもできない
    酒飲んでクダ巻いてるような面があれば一気に好感度が上がりそうな気もするw

  • 第315話への応援コメント

    どうなるんだ。ギルド的にはあまりごちゃごちゃいって「もうやめた。」といわれたら厳しいような気が。
    かといってあまり下手にも出れず苦しい所なのかな。

  • 第315話への応援コメント

    担当とギルドが責任逃れに走ってるな

  • 第314話への応援コメント

    男勝りの弓士さんはこのまま名無しで退場なのかな?
    ムキりながらの再登場はありそうだw

    コレクションに加わった黒オーガは後日ツトムゾンビ軍団結成の暁にこちらも再登場するのだろうか

  • 第314話への応援コメント

    弓士はどう動く感じなんだろうか?

  • 第314話への応援コメント

    どの口が言う
    戦力評価を間違えたギルドの責任だろう
    もっと言えばツトムを実力に合わない等級に据え置く昇給試験が問題

  • 第146話への応援コメント

    なんか主人公の発言すごいガキっぽいw
    あまりにも意味がなさすぎるw

  • 第313話への応援コメント

    ツトムさんは浄土真宗だったのかw

  • 第313話への応援コメント

    常識が違いすぎて考えていること合わないこの感じが好きです
    続きが気になります~


  • 編集済

    第312話への応援コメント

    もし三本角同士で意識共有してたらこれからどんどん技量あがちゃいそうで怖いです。

  • 第313話への応援コメント

    ツトムいい仕事した!

  • 第312話への応援コメント

    撤退するのかと思ったらまさかの参戦で更に勝利!
    面白いです!

  • 第312話への応援コメント

    いつもすっごいおもしろいです!

  • 第312話への応援コメント

    熱かった!

  • 第312話への応援コメント

    スピード感のある戦いは描写も大変ですね
    でも表現が丁寧でかつテンポも良く、読み易くてわかりやすいです
    連載開始の頃からそうでしたが、きちんとしたイメージが作者様の頭にあるからなのでしょうね
    故に文章化するのはとても難しいと思います
    どうか無理のないように
    次回にも期待です♪

  • 第312話への応援コメント

    マジ頑張って!

  • 第308話への応援コメント

    うーん、ダメそう

  • 第307話への応援コメント

    黒オーガを舐め切ってるな
    恐らくその尻拭いはツトムがやる事になるのだろう
    南無

  • 第311話への応援コメント

    2等級ってもう少し強くあって欲しい

  • 第311話への応援コメント

    気になるぅ!

  • 第311話への応援コメント

     まぁ、黙ってても弓士さんを除いて戦闘不能と言って良いし、槍士さんはワンちゃんあるだろうが抜い手で貫かれた剣士さんと防具無しで防御せざる得なかった魔術師さんは恐らく瀕死か即死だろう。
     そうなると、盾を破壊されたドノヴァンさんと矢の通じない弓士さんでは…。

     戦闘に参加してなくても櫓を建ててたから存在はバレバレだろうし、先手を取れるか否かの違いでしか無い。
     立ち回り次第ではドノヴァンさん達がアッサリ巻き添えになるから、引きつけつつ戦場を替える所からかな…。


  • 編集済

    第75話への応援コメント

    貢ぎ癖すごw
    人妻に高価な装飾品送るのはさすがに常識なさすぎなのでは

  • 第311話への応援コメント

    なんやかんや言っても戦う事を選ぶツトム君
    主人公はやっぱこうでないとねっ!!

  • 第311話への応援コメント

    一瞬で壊滅した😱

  • 第311話への応援コメント

    参戦、するのかぁ

  • 第311話への応援コメント

    やっぱ参戦かぁ…
    マジで複数出てこられたらいくらツトムさんでもヤバいな
    次回に期待!

  • 第311話への応援コメント

    ツトムかっこいい!

    ルルカが可哀想だから生きて戻ってね


  • 編集済

    第310話への応援コメント

     特に不仲では無いものの、皆さん私語は無し…。
    うーん。ギルド本部からの依頼が不服だけど、支部とは言えギルド職員が同行してるこら下手な事をこぼさない。でも、仕事は仕事だからきっちりやる。…って感じかな?

     彼等にも彼等なりのライフスタイルや都合があるから、その気が無かった所にイキナリ指名依頼されて腹立たしいけど、上位冒険者として不埒なマネは出来ないから仕方なく来た。…のではないかな?