このエピソードを読む
2024年9月26日 18:44
魔盾が貫通されるのを分かってながら傾斜を付けて出したりしないのが不思議です、傾斜で反らせれば相手の体勢を崩したり隙を作ったり出来るのに。スラッシュ〇ックも来るのが分かってるなら魔盾では無く風槍(回転)を纏ったドロップキックとかでカウンターをとればとか思ってしまいます、魔法の使い方にもう少し工夫とか模索が欲しいです。
2024年6月8日 15:11 編集済
もし三本角同士で意識共有してたらこれからどんどん技量あがちゃいそうで怖いです。
2024年6月7日 22:20
撤退するのかと思ったらまさかの参戦で更に勝利!面白いです!
2024年6月7日 21:45
いつもすっごいおもしろいです!
2024年6月5日 17:13
熱かった!
2024年6月4日 10:38
スピード感のある戦いは描写も大変ですねでも表現が丁寧でかつテンポも良く、読み易くてわかりやすいです連載開始の頃からそうでしたが、きちんとしたイメージが作者様の頭にあるからなのでしょうね故に文章化するのはとても難しいと思いますどうか無理のないように次回にも期待です♪
2024年6月4日 09:31
マジ頑張って!
魔盾が貫通されるのを分かってながら傾斜を付けて出したりしないのが不思議です、傾斜で反らせれば相手の体勢を崩したり隙を作ったり出来るのに。
スラッシュ〇ックも来るのが分かってるなら魔盾では無く風槍(回転)を纏ったドロップキックとかでカウンターをとればとか思ってしまいます、魔法の使い方にもう少し工夫とか模索が欲しいです。