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2022年7月6日 12:29
良い意味で、ご友人と天上さんの文章に温度差がなく、違和感なく溶け込んでいてするすると読めます。他者作の設定を借りて執筆したことはありますが共作というのはないので、機会があれば誰かとしてみたいと思いました。
作者からの返信
サンダルウッドさんお読みいただきありがとうございます。コメントまでいただけて、天国のみかんも喜んでいると思います。実はこの小説、奇数章がみかんで、偶数章が私、と章ごとに書き分けています。ですが、お互いに書いたものを読み合わせて、ここはこうした方がいい、と変えたり、先行の設定を受けて書き直したり、としていたので、二人の書いたものが混ざり合っているような印象になっていると思います。私自身、長い歳月が経って読み返し、どっちが自分が書いたものなのか本気で分からなくなりました。共作はとても楽しいですし、自身の創作の幅も広がるので、機会があれば是非サンダルウッドさんも挑戦してみてください!
2022年2月22日 17:53
私はおじいちゃんおばあちゃん、みんな遠かったので、昔話も結局ほとんど聴けずじまい( ´ `)
帝王tsuyamasama祖父母の昔話って、案外聞く機会が少ないんですよね。面と向かって聞くのにも覚悟がいると言いますか…(私の祖父母は戦争世代だったので、今思えば聞いておけばよかったと本当に思います)
良い意味で、ご友人と天上さんの文章に温度差がなく、違和感なく溶け込んでいてするすると読めます。他者作の設定を借りて執筆したことはありますが共作というのはないので、機会があれば誰かとしてみたいと思いました。
作者からの返信
サンダルウッドさん
お読みいただきありがとうございます。
コメントまでいただけて、天国のみかんも喜んでいると思います。
実はこの小説、奇数章がみかんで、偶数章が私、と章ごとに書き分けています。
ですが、お互いに書いたものを読み合わせて、ここはこうした方がいい、と変えたり、先行の設定を受けて書き直したり、としていたので、二人の書いたものが混ざり合っているような印象になっていると思います。
私自身、長い歳月が経って読み返し、どっちが自分が書いたものなのか本気で分からなくなりました。
共作はとても楽しいですし、自身の創作の幅も広がるので、機会があれば是非サンダルウッドさんも挑戦してみてください!