応援コメント

第3話 自爆まで30min」への応援コメント

  • 何と残酷なのでしょう。
    父と息子が敵同士であったなんて!
    そして知られたくない秘密を、セリフを一言一句違えずになぞられてしまうなんて!
    何と運命は残酷なのでしょう。
    多分これ余裕で『恥ずか死』出来るやつだ。
    皆がそろってピンチなのに、私の口元に笑みが浮かんでしまうのはどうしたことか。
    怒涛の展開とクスッとする文章に踊らされながら、引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

     なんてドラマチックな展開!
     今この段階でメロリーナも恥ずか死しそうになっているので、いろんなところで死屍累々ですね(笑)

     物語は佳境。残り30分で何が起こるのか。

  • カトラリーvsギターの次は、セッションバトル
    そして登場するユウくんのお父様と、怒涛の展開が続きますね。
    ユウくんのお父様が一字一句、えっと、闇の戦士の名前を言えたのは……血筋でしょうか!?

    作者からの返信

     多分ヒョーガが出したもの、単なるマイカトラリーだったのかもしれない(笑)
     
     なお壁の皆様におかれましては、蛙の子は蛙、子は親のかがみ、という言葉を近く思い浮かべる事になるかとおもいます・・・!

  • ヒョーガがナイフとフォークを構えたところでも笑いましたが、その後現れたゴーマと敵味方交えたセッションが始まって腹筋ちぎれるかと思いました。ライブ中にギターを叩きつけるプレイは如何にもロックという感じですね!

    そしてお父さん……! 彼も命に危険が迫っていますが、実の父親に恥ずかしいセリフを聞かれたユウの精神も瀕死でしょうね……
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

     テニスで負けた選手がラケットを叩きつけるのは道具に敬意を払っていないようで不快感があるのですが、ギターはメーカーがパフォーマンスのために折る用を提供していると聞き、あまり不快感がない私です。なお烈人のギターも一応音は鳴るけど、基本はステージでアンプ(と敵)をぶん殴る用として評議会から提供を受けているものです!注釈をつけるべきか・・・?

     ユウのメンタルは瀕死。多分厨二真っただ中であれば、わりかし平気だったと思うんですが、微妙に卒業していたため、過去の自分と向き合うというのも相まってクリティカルダメージを受けている感じでしょうか。

  • いつの間にか熱いセッションが……!これは少年漫画にありがちな友情エンドになるのか?!

    一方でとうさーーーん!!
    秘密も知られちゃったけど、これは、どっちのフラグだ?!
    終盤、ドキドキが止まらない!

    作者、意外と覚えないですよね(笑)私もよくコピペの術を発動させる( ´艸`)

    作者からの返信

     もちろん烈人とゴーマのバトルもお約束で〆られるでしょう・・・!

     作者が一番作品を知っているはずなのに、カタカナがなかなか覚えられなくて、くそ長い国の名前とかつけたら100%コピペ以外の道はない・・・!

  • あらま!!
    突然ユウ父登場!!
    さらなる災難の予感が……!!

    赤と黒
    烈人(レッド)の魅せ場ですね
    想像するとめっちゃ楽しい!!
    ゴーマとの
    ロックなBATTLEがとても楽しみです!!

    作者からの返信

     突然のセッションバトル、お互いリズムで相手をねじ伏せに来ました。アルフォンスも全然とめないどころか煽る!

     お父さん前回も突然の登場でしたが、今回もボウフラのように沸いてきました。
     でも誰にとってもピンチ!


  • 編集済

    wwwwwwww
    最終回間近でこんなキレッキレのボケを次々に繰り出されたら終わるのが悲しくなっちゃうじゃないですか!。゚(゚இωஇ゚)゚。www

    ヒョーガが意外とイケメンなのはびっくりですが、ラスボス付近の連続バトルはあるあるですね(笑)黒板引っ掻く音はアカン。なんか烈人っていつも物理攻撃で倒してませんかね?ww

    death、die、死、killの所ものすごく笑ったんですけど、なぜこんなギャグがポンポン書けるのデスか!書きながら思いつくんですか?羨ましいスキルです(笑)きっと今後、こんなに毎週MACKさんの繰り出すギャグを聞けることはないんだろうなぁ…(悲)
    父の前で厨二全開はヤバすぎて、お父さんの前に読者が共感性羞恥でしにそうなんですけど!ww

    作者からの返信

     death、die、死、killに反応したの花ちゃんだけだったけど、一番キレのある部分だと自分では思っていたので拾っていただけてうれしい。
     マジカルヒーローレッドは音波攻撃と物理しか攻撃手段が実はないんですよ!

     ユウの恥ずかしさを体感するのは簡単で、恋愛ものを書いている人ならヒーローがヒロインに愛を告白するシーンを家族の前で朗読すると体感できる感じですね。

  • あれ、ヒョーガってイケメンなんでしたっけ? ならばむしろメロリーナ様の相手としてもワンチャン……!?(ない)

    烈人さんの戦いも盛り上がってまいりましたが、それよりお父さま!? 息子を庇う父の愛と真実が明らかになるこの展開……早い!

    決め台詞によってさらに明らかになる真実とは。
    残り時間も気になる次回、楽しみにしております〜

    作者からの返信

     残り三話なので全力で巻いておりますが、お父さんの方もなぜ息子がこんなところに?状態だったかと思います。
     来週ついにお父さんがここにいる理由が明らかに…なりそうで入らないかも。次回はジョンが活躍する回になります。

  • すごい!
    レッドがレッドらしい姿を見せましたね!
    しかしゴーマ、なかなかやるじゃないですか!
    それから身内の前であの言葉を言わなくてはならなくなったユウ君、最大級の災難ですね!
    私もカクヨムで書いてる事を身内にバレたら恥ずかしくて身悶えします……。

    作者からの返信

     久々のバトルパート!だけどあっという間にギターバトルに突入してしまいました。

     創作を家族に見られるのって、独特の恥ずかしさがありますよね。何でだろう…心理学で分析されてたりするんでしょうかねえ。特に厨二感あるものは見られたくないかんじ。