応援コメント

第71話:生涯懸けた祈り」への応援コメント

  • 自らの命を賭してでも破浪を癒そうとする春海の姿に、胸が熱くなりました。
    仮に春海が使命を負わず、彼と出会っていなかったとしても、いずれこういうことは起きていたかもしれません。だけど、今ここに居合わせた。その時点で奇跡のはずです。
    どうか、祈りが通じますように……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ここまでする春海の気持ちがどんなものか、文字にするととんでもない分量になるでしょうね。

    彼女が使命を負っていなかったら、どうなっていたのか。
    そうですね、彼ら父子は最深層まで下りることがままあったようです。
    では結局、春海の存在は意味がなかったんでしょうか。

    ここに居合わせた時点で奇跡。と仰っていただけたことで、私が語るべきことはほとんどなくなりました。
    破浪、目覚めてほしいです!