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2022年10月6日 20:16
恋心、と一口に言えるようなものではないんでしょうけど。ゆきはさんの描く、相手への思慕の気持ちが、いつもすごく好きです。「この人がいないと駄目」というのが、すごく腑に落ちるというか。そして出ましたね、黒蔡一家。こんな話を耳にしちゃ、聞き捨てならない。でも、春海一人で大丈夫?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。春海にその自覚はありませんが、これはもう恋心と言っておかしくない気持ちを抱えましたね。>「この人がいないと駄目」という思慕の気持ち。そうです、そうなんです。ただストレートに『好き』と書くのは簡単なんですが、なぜ他の誰かではいけないのかを感じ取っていただければいいなと思って書いています。伝わっているのなら、とても嬉しいです。黒蔡一家はちょこちょこと小悪党(あれ、致命的なのもあったような)に甘んじてますが、いよいよ本領発揮でしょうか。
恋心、と一口に言えるようなものではないんでしょうけど。
ゆきはさんの描く、相手への思慕の気持ちが、いつもすごく好きです。
「この人がいないと駄目」というのが、すごく腑に落ちるというか。
そして出ましたね、黒蔡一家。
こんな話を耳にしちゃ、聞き捨てならない。
でも、春海一人で大丈夫?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
春海にその自覚はありませんが、これはもう恋心と言っておかしくない気持ちを抱えましたね。
>「この人がいないと駄目」という
思慕の気持ち。
そうです、そうなんです。ただストレートに『好き』と書くのは簡単なんですが、なぜ他の誰かではいけないのかを感じ取っていただければいいなと思って書いています。
伝わっているのなら、とても嬉しいです。
黒蔡一家はちょこちょこと小悪党(あれ、致命的なのもあったような)に甘んじてますが、いよいよ本領発揮でしょうか。