応援コメント

第52話:使命を胸に」への応援コメント

  • こんな形で『使命』が果たされようとしているなんて……破浪も、ちょっと自棄になっているのでは。
    何にせよ春海にとっては試練に違いありませんね。
    破浪を一人で行かせるわけにはいかない、だけど偉浪も放っておけない。
    苦しい状況です。どうなるんだろう(><)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
    春海の使命を果たさせてやるため。ではないですよね、どう見ても後づけの理由です。

    破浪には破浪の決断というか、何かしらの思考の結果には違いないはずですが。

    どうであれ、「助かるわ」とはならないようですね。
    引き留めようとしても、きみの望んだことだろうと言われては言葉が出ませんでしたが。

    もういいやと思考を投げ捨てたのであれば、破浪の自棄そのものということになりますね。
    果たして彼は、成りゆくままに迷宮で朽ち果てようというんでしょうか。