応援コメント

第9話:双龍兄弟」への応援コメント

  • こんばんは。^^。男らは契りの式などと冷やかしますが、関わって欲しくないなあ。飯屋と返して、流石は破浪です。飛龍って、極めて偶然に私も登場人物にその名を与えようとしています。親近感があるなあ。双龍、カッコいいのは名前だけ? 例えが悪すぎるよね。でも、楽しくなるのはどうしてかな。雰囲気もあるのかな。春海は礼をしたとき、深く考えることができましたね。あら、本当に店へ? ご飯ですよね。破浪は、妬いたのでしょうか? 春海もお優しい。見た目で判断しないものね。
    ***
    すみません、飛び飛び読みで……。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    アウトローな空気を持つ双龍兄弟。言動も見た目に似合った感がありますね。

    最初は警戒をした春海でしたが、こういう風体の輩との接点がさほど多かったわけでもないんでしょう。兄弟が互いにけなしあい、かといって険悪そうに見えない雰囲気を素直に楽しいと思ったようです。

    お越しいただくペースはご自由なので、お気遣いなくです。

  • 双龍兄弟、気のいい人たちみたいですね。
    春海もここまでの道中で、使命を果たさなきゃとすごく気を張っていたんだろうなと思います。
    破浪もそうですが、こうして気持ちを和らげてくれるような人との出会いは、読んでいても心地よいですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    章タイトルにある荒くれどもの一員、双龍兄弟です。
    仰る通りに見た目や話し方とは違い、気のいい二人ですね。

    たしかに春海は気を張り、気負って、ここに居ますね。ここで出会う人たちによって、本当に彼女にとって正しい未来を掴みとれればいいですね。