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2022年8月15日 00:01
>二人分の薪は、二人で拾うものだこの台詞、いいと思いました。少し、何だろうと思う言葉が、台詞であれ、地の文であれあると、凛として引き締まりますね。海への情景を描くのが、作者様はいつも優れていると思います。破浪親子が、三顧の礼でもないけれど、会えたらどんな感じなのか楽しみです。更新を楽しみにしています。作風が色々あるのが、いいですよね。^^。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。二人分の薪を二人で拾うと、実際はかなり非効率ですね。もちろん院長さんは分かった上で、現実の肉体労働とは違った話をしているわけですが。仰る通り、これはこうとサックリ言えることも持って回ったほうが深みがあります。やりすぎるとしつこいだけになったり、意味が分からなくなりますけれども。海の情景は特に個人的な心象を持っていません。それを褒めていただけるのはなんでしょうね。たぶん私にとって分かりやすいモチーフなんでしょう。破浪親子と春海。どんな対面になるか、期待通りとはいかないかもしれませんが、たしかめてやってくださいませ。
2022年8月14日 19:35
新作は中華風ファンタジーなのですね。春海がどんな目的で旅をしてきたのか、気になります。また楽しみに連載を追わせていただきます!
すずめさん、こんばんは。お越しくださってありがとうございます。予告通りのダークファンタジーで、今回は中華風世界です。後宮が出てくるわけでもないのに中華風の意味があるのかって感じですが、たぶんもう少しお話が進むと伝わるかなと(伝わればいいなと)思います。最後までお付き合いいただけるよう頑張ります。
>二人分の薪は、二人で拾うものだ
この台詞、いいと思いました。少し、何だろうと思う言葉が、台詞であれ、地の文であれあると、凛として引き締まりますね。
海への情景を描くのが、作者様はいつも優れていると思います。破浪親子が、三顧の礼でもないけれど、会えたらどんな感じなのか楽しみです。更新を楽しみにしています。作風が色々あるのが、いいですよね。^^。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
二人分の薪を二人で拾うと、実際はかなり非効率ですね。もちろん院長さんは分かった上で、現実の肉体労働とは違った話をしているわけですが。
仰る通り、これはこうとサックリ言えることも持って回ったほうが深みがあります。
やりすぎるとしつこいだけになったり、意味が分からなくなりますけれども。
海の情景は特に個人的な心象を持っていません。それを褒めていただけるのはなんでしょうね。たぶん私にとって分かりやすいモチーフなんでしょう。
破浪親子と春海。どんな対面になるか、期待通りとはいかないかもしれませんが、たしかめてやってくださいませ。