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  • 第5話への応援コメント

    なんだか光景が浮かびますね~。

    やんわりと書いているんだろうけど、かなり内容はアダルトです。
    恥ずかしさの中に、得も言われぬ喜びも現れていますでしょうか。

    作者からの返信

    ちびゴリさま

    コメントありがとうございます。
    ここは書くのが一番大変だったところですね。
    通じるように。
    でも、なんていうか、いやらしくならないように、と。

    喜び···は、あったのでしょうか···
    自分ではそんなことはなかったのでは、喜びとは違うものだったのでは、と思うのですが···
    どうなのでしょう。
    読んでくださった方が感じること、その方が真実に近いのかもしれませんね。

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。

    一週間後に式と言うといろいろ忙しいんじゃないかって
    思ったりもしますが、ふゆさんの方が大事だったんですね。

    思わず…やるな!と心の中で唸ってしまった。

    作者からの返信

    ちびゴリさま、こんばんは。

    おおお。
    式の準備よりも私の方が大事。。。
    そんな風には考えたことがありませんでした。
    そうも言えますか。。。
    まあ、彼にも思うところがあったのでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    こ…こんにちは。

    なんだか、その台詞とそのシーン。覚えているような…。
    も、もしかして君は?
    ジュ…ジュリアン?あ、違う。人違い。

    でもでも、生々しい話でドキッとしますわね。

    作者からの返信

    ちびゴリさま

    ジュリアン、ですって?
    まさかまさか、貴方はジョージなの?
    そんな···そんなはずないわよね···
    私ったら、今更、どうかしてるわ。人違い、よね。。。

    ···何の小芝居ですか(*´艸`*)

    生々しかったでしょうか。
    今だから言えますが、ありがちな台詞がでてきたこのシーン、ほぼノンフィクションです(u_u*)スミマセン

  • 第2話への応援コメント

    いや~っ!こんなエピソードが。
    そして彼は式場に結婚相手を残して、二人でそこから走り去る。
    ふと映画の卒業のラストを思い浮かべてしまいましたと。

    作者からの返信

    ちびゴリさま

    「卒業」のラストシーンのようにドラマチックに!
    その場合、私が式場から新郎をかっさらうわけですね···ちょっと想像だけしてみました(笑) ···が、なかなか映画のようにはいきませんね💦

    読んでくださって、コメントもありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    たぶん…こちらで良かったのかと。
    私もなんだか遠い昔の恋を思い出しそうですワ!(笑

    作者からの返信

    ちびゴリさま、こんばんは。

    わわわ、早速読み始めていただいて恐縮です。
    はい、こちらが先のコメントに書いた彼との話になります。
    詩しか書いたことがなかったワタクシが初めて書いたものですので、ユルくサラッと読んでくださいませ(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    静野ふゆ様。

    素敵でピュアなそれでいて切ないお話でした。
    心の奥に秘めていた大切な彼との思い出をこうして形に出来たという事は、ある意味心の整理がきちんとできたのではないかと思います。
    恐らく別れた直後は例え婚約者がいると分かっていて割り切っていたとしても辛かったと思います。でも、その後、二人が決して会わなかった事、これが凄いです。
    会っていたら、綺麗な思い出にはならなかったかもしれません。静野様が傷付いたかもしれません。引き際が良かったと私は思います。
    又、何年か経った今だからこそ綺麗な思い出として言葉にできたような気がします。
    相手の幸せを願えるという事は、静野様の心も豊かだから思える事、悲しみに沈んでいたら、相手の幸せを願う心の余裕もないと思います。

    今では、こんな素敵な彼との思いでは静野様の宝物ですね。
    素敵な青春の1ページですね。

    静野様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさま

    最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました!

    今回、こうして自分の体験を元に書いてみて、仰るように『うん、これでちゃんと思い出として、気持ちの整理ができたんだなあ』と思うようになりました。
    二人がその後決して会わなかったこと、これについては私も自分をちょっぴり褒めたいと思ってるんです。
    ズルズル付き合っていたら、そう、綺麗な思い出にならなかったでしょうね。
    綺麗な形で自分の中に残り、彼の幸せを願える、これで良かったのだと思うのです。
    ホント、青春の1ページです(笑)

    こちらこそ、読んでいただいたこと、本当にありがとうございます♡

  • 第2話への応援コメント

    静野ふゆ様、初めまして!こんばんは😊
    この美のこと申します。

    始めの章の詩から惹き込まれています。
    彼との出逢いから、もう続きが気になっています。
    楽しみです(^^♪

    あっ!初めてと言っても、お名前はお見掛けしてます。
    カクヨムキャンディーズのファン、2号さんですよね(#^^#)
    ファン1号です。宜しくお願いします(^_-)-☆

    作者からの返信

    この美のこさま

    はじめまして!
    コメント、そしてお星さまもフォローもいただいてありがとうございました。
    返信が遅くなって申し訳ないです。

    拙作を読んでいただいて、とても嬉しいです。
    元々カクヨムでは詩を書いて公開していたので、お話を書くことにはしたけれど、やはり詩に頼ってしまいました。

    この美さんも詩を書いていらっしゃるのですね。
    また読みに伺いたいです。

    そうそう♪
    カクヨムキャンディーズファン2号でございます。
    同じファン仲間として、これから宜しくお願いします(*^-^*)

  • あとがきへの応援コメント

    共感しすぎて2度読みしてしまいました。とても美しい文章ですね。私の中にある美しい思い出を起こしてくれました。
    久保田利伸のmissingが聞こえる♪
    ふゆちゃんもマディソン郡の橋にハマるタイプだわ。きっと。

    作者からの返信

    スミレさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて本当にありがとうございます!

    普段は詩と140字のショートストーリーしか書いていないので、お話を書くということに全く自信が無くて。
    なので、共感してもらえたということが、とてもとても嬉しいです。
    missing、名曲ですね。
    そしてマディソン郡の橋! 当時何度も何度も読みました~。
    ハマるタイプです、ええ。

  • 第1話への応援コメント

    フユちゃんの私も来ちゃった(^ー^)
    ドキドキ💓

    作者からの返信

    スミレさま

    きゃあースミレさんも来てくださったのー♪ヽ(´▽`)/
    どうしよう、このお話を公開して一番ドキドキしてるかもo(^o^)oドキドキ
    読んでくださってありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    これは、純愛にあたるんでしょうね。

    互いの想いがかけ違って理解し合う。でも別れることで互いの幸せを願う。
    短い中にいろんな感情が混ざったいいお話でした(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    純愛、と言っていいのでしょうか。
    私の中では大切な思い出なので、そう思ってもらえたのなら、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します。

    とても切ないお話でした。詩から始まるのが斬新だなと思いながらも、心が震える展開に一気読みしてしまいました。

    もっと早く出会っていたら何か変わっていたかもしれませんね。キッパリと割り切ってそれぞれの道を進む二人が逞しくも、やっぱり切ない気持ちになりました。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    綺瀬圭さま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    このお話は私が初めて書いた『お話』で、普段は詩を書いているので、書ききれなかったものを乗せて入れてみました。
    違和感なく読めたならいいのですが。
    『切なさ』を感じていただけたことも、とても嬉しいです。

    こちらこそ、目に止めていただいてありがとうございました。


  • あとがきへの応援コメント

    お久しぶりです。同じ企画に参加されているのをお見かけして、拝読しました。やっぱり、静野さんの詩は良いですね。読むたびに切なくなります。また、初めての物語ということでしたが、詩と同様、素敵な雰囲気があって、心惹かれました。これからも応援しております⭐︎⭐︎⭐︎

    作者からの返信

    横海イチカさま

    お久しぶりです。
    横海さんもこの企画に参加されているのですね。
    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    お話を書くにあたって、詩も入れたいな、と思ってしまって。
    『良い』といってもらえて嬉しいです。
    目に止めてくださって、本当にありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    普通男の人にたいしてこのーっておもうのになんだろ、そこまで湧き上がらないというかなんというか……
    この2人の関係は他には知られてはならぬ、それを見させて(読ませて)頂いた気持ちになりました^_^

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    何て言うのでしょうか、私の『これ、いい思い出なんです。ずっと隠してたんですけど』みたいな感じが、そんな風に思わせたのでしょうか。

  • あとがきへの応援コメント

    結果的に結ばれない恋だとしても、こんな恋ができたことは人生で誇ることができることだと思います。
    ふゆさまの想いが感じられて胸がじーんときました。
    素敵でした。

    作者からの返信

    万之葉さま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    そうですね、今となってはこの恋も誇りに思いたいです。
    それぐらい大切なものですから。
    私のお話が、万之葉さんをじーんとさせられたなら嬉しく思います。
    「素敵」のお言葉もありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    ふゆさん、やっと読めました。
    作品の全編に、ふゆさんの詩のイメージが漂っていました。素敵な、そして切ない大人のラブストーリーでしたね。

    素敵でした!
    全然エロじゃないー!
    これは純愛だ!

    作者からの返信

    うさこさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    私の詩のイメージが漂ってましたか!
    そう思ってもらえたなら、すごく嬉しいです。
    私らしく書けたのかな、と思えますね。
    「素敵」も「純愛だ」も、とても嬉しい。
    ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    ふゆさんがまさかこの企画の作品を書くとは、びっくりです!でも最後まで読んで、「ああ、やっぱりふゆさんらしい優しさと愛に満ちているなあ」と切なくもあたたかくなりました。相手の幸せを願う気持ちに、ふゆさんの本質を感じます。 
    ふゆさんの詩は切ない別れのものが多いと思っていたのですが、その背景を知ると、詩にぐっと感情移入してしまいます。
    ああもう、素敵だわ!大人だわ!ヒューヒューだよ|*´ ³`)ノ ⌒💋
    あ、投げ銭ならぬ投げキッスを送ってしまいました(笑)
    ぜひまたふゆさんの創作小説読みたいでーす!!

    作者からの返信

    そわ香さま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    実はこの企画は、水ぎわ師匠が教えてくださって「書いてみたら?」と言っていただいたのです。
    私も「やってみます!」って、すんなりと(笑)
    いや、お話を書くことが、こんなにしんどい作業だとは知りませんでした。ホント皆さまを尊敬します!

    このお話、私らしく書けているでしょうか。
    だとしたら嬉しいですし、温かいお言葉をたくさんありがとうございます!
    やーん、投げキッスまでありがとう! 照れるわ(笑)

    この先、お話を書くかはわからないのですけど、もし書いたならば、また読んでもらいたいです。

    本当にありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    なんて切ない……。
    ご自身の経験を、こんなに美しい物語に織り上げられるってすごいと思います。
    お二人とも、お幸せでありますように。

    作者からの返信

    かしこまりこさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    切なくはありますが、良い思い出ともいえるかもしれませんね。
    本当に心から、彼に幸せでいて欲しいと思いますから。

    美しく仕上げられているでしょうか。
    そう感じてくださったなら、とても嬉しいです。

    先輩弟子のまりこさんに、自分の書いたものを読んでいただけるなんて、何だかとても光栄に思います。
    ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    切なかったです……。
    強くも儚かった恋。でも、その想いはずっとふゆさんの中に。

    ふゆさんとその彼が、それぞれ「今」幸せでありますように。
    そして、今後もその幸せの中に眠れていますように。

    作者からの返信

    無雲さま

    読んでくださって、コメントもお星さまも、そしてレビューも!
    本当にありがとうございます。
    とても嬉しいし、ほっとしています。

    切ない思い出ではありますが、素直に彼の幸せを願える、マイナスな気持ちは残っていない思い出ですね。

    これを経て、今はとても幸せに過ごせています。
    優しいお言葉をありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    本当にもっと早く出会っていたら、未来は違ったかもと思うと切ないです。

    ふゆさんの詩に時折り切なさを感じていましたが……。
    こちらの作品、胸の奥の奥までぎゅっとなりました。
    ふゆさんの幸せを彼も願っていると感じられたのは、この詩がラストに来て
    昇華しているからなのかなって思います。

    大切な恋の思い出、素敵な作品でした♡

    作者からの返信

    ハナスさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    この恋は私の中にしまいこんではいますが、とても大きな場所を占めていて。
    書く詩も、実は彼とのことを書いたものがたくさんあります。
    でも、今こうして書き綴っていても、彼が幸せでいて欲しいという気持ちに変わりはなく、また彼もそうでいてくれるような気がします。

    素敵といってくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    とてもとても
    美しく織り上げられた物語でした。

    詩と散文、まったく違うようでいて
    根っこは同じなのです。

    感情が動く瞬間を書くのが、物語の基本でしょう。
    みごとに基本を押さえたお話になっていると思います。
    よかったよ、ふゆさん。
    とてもよかったです。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    ふうぅ(;´∀`)
    今回もお世話になりました。師匠がいなければ、書けなかったお話かもしれません。
    素敵なレビューもいただき、本当にありがとうございます。

    詩と散文の根っこは同じということ。
    その欠片は見えたような気がします。

    「よかった」のお言葉、ほっとすると共に嬉しくいただきます。
    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    くーーーーっ!

    何度よんでも、ここ、いい!!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    書いていて、一番恥ずかしかったところですけどね(笑)

    でも、ここが一番「あたし」の感情が動いたところですもんね。

  • 第1話への応援コメント

    出だしの、この詩が、
    とても効果的だと思うんです。
    ニュアンスがあって、いいですね。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    うん、なんですかね、出だしは詩にしようと、最初から決まっていたみたいに、すんなり思いました。
    効果的になっていたら嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    経験をこんな風に作品として昇華できることは本当にすごいですね!(*´▽`*)
    私も、静野様と、静野様が半身だったと想われる方が幸せでありますようにと祈りたくなりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    作品として昇華できているでしょうか。。。
    自分の経験が元になっているだけに、独りよがりな話になっていないかが、とても心配でした。

    綾束さまらしい優しいお言葉、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    せつないね。本当にせつないね。

    それ以上の感想を書けないです。
    彼よりも、ふゆさんの今が幸せであることを祈っています。

    作者からの返信

    アメさま

    読んでくださって、コメントもお星さまも、本当にありがとうございます。

    せつない、そして大切な思い出。
    このせつなさを感じとってもらえていれば嬉しいです。

    この恋から時を経て今の私がいるのですが、この事も含めて、今、幸せに過ごせています。
    彼もそうであって欲しいとも思います。
    優しいお言葉をありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    小説を読んだ後の詩がよりいっそう心に沁み入りますね。

    大人な内容にお子ちゃまの僕はドギマギしてしまいました。(〃ω〃)

    作者からの返信

    TiLAさま

    読んでくださって、コメントもお星さまもいただき、本当にありがとうございます。

    詩や物語で、書かれた背景を知るとさらに胸に迫ってくるということがありますが。
    もしもここに書いた詩がそんな風であったなら、書いて良かったと思えます。

    でも、ドギマギさせてしまったとは!ごめんなさい(*´艸`*)