あとがきへの応援コメント
静野ふゆ様。
素敵でピュアなそれでいて切ないお話でした。
心の奥に秘めていた大切な彼との思い出をこうして形に出来たという事は、ある意味心の整理がきちんとできたのではないかと思います。
恐らく別れた直後は例え婚約者がいると分かっていて割り切っていたとしても辛かったと思います。でも、その後、二人が決して会わなかった事、これが凄いです。
会っていたら、綺麗な思い出にはならなかったかもしれません。静野様が傷付いたかもしれません。引き際が良かったと私は思います。
又、何年か経った今だからこそ綺麗な思い出として言葉にできたような気がします。
相手の幸せを願えるという事は、静野様の心も豊かだから思える事、悲しみに沈んでいたら、相手の幸せを願う心の余裕もないと思います。
今では、こんな素敵な彼との思いでは静野様の宝物ですね。
素敵な青春の1ページですね。
静野様、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさま
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました!
今回、こうして自分の体験を元に書いてみて、仰るように『うん、これでちゃんと思い出として、気持ちの整理ができたんだなあ』と思うようになりました。
二人がその後決して会わなかったこと、これについては私も自分をちょっぴり褒めたいと思ってるんです。
ズルズル付き合っていたら、そう、綺麗な思い出にならなかったでしょうね。
綺麗な形で自分の中に残り、彼の幸せを願える、これで良かったのだと思うのです。
ホント、青春の1ページです(笑)
こちらこそ、読んでいただいたこと、本当にありがとうございます♡
第2話への応援コメント
静野ふゆ様、初めまして!こんばんは😊
この美のこと申します。
始めの章の詩から惹き込まれています。
彼との出逢いから、もう続きが気になっています。
楽しみです(^^♪
あっ!初めてと言っても、お名前はお見掛けしてます。
カクヨムキャンディーズのファン、2号さんですよね(#^^#)
ファン1号です。宜しくお願いします(^_-)-☆
作者からの返信
この美のこさま
はじめまして!
コメント、そしてお星さまもフォローもいただいてありがとうございました。
返信が遅くなって申し訳ないです。
拙作を読んでいただいて、とても嬉しいです。
元々カクヨムでは詩を書いて公開していたので、お話を書くことにはしたけれど、やはり詩に頼ってしまいました。
この美さんも詩を書いていらっしゃるのですね。
また読みに伺いたいです。
そうそう♪
カクヨムキャンディーズファン2号でございます。
同じファン仲間として、これから宜しくお願いします(*^-^*)
あとがきへの応援コメント
共感しすぎて2度読みしてしまいました。とても美しい文章ですね。私の中にある美しい思い出を起こしてくれました。
久保田利伸のmissingが聞こえる♪
ふゆちゃんもマディソン郡の橋にハマるタイプだわ。きっと。
作者からの返信
スミレさま
読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて本当にありがとうございます!
普段は詩と140字のショートストーリーしか書いていないので、お話を書くということに全く自信が無くて。
なので、共感してもらえたということが、とてもとても嬉しいです。
missing、名曲ですね。
そしてマディソン郡の橋! 当時何度も何度も読みました~。
ハマるタイプです、ええ。
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
とても切ないお話でした。詩から始まるのが斬新だなと思いながらも、心が震える展開に一気読みしてしまいました。
もっと早く出会っていたら何か変わっていたかもしれませんね。キッパリと割り切ってそれぞれの道を進む二人が逞しくも、やっぱり切ない気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
綺瀬圭さま
読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。
このお話は私が初めて書いた『お話』で、普段は詩を書いているので、書ききれなかったものを乗せて入れてみました。
違和感なく読めたならいいのですが。
『切なさ』を感じていただけたことも、とても嬉しいです。
こちらこそ、目に止めていただいてありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
お久しぶりです。同じ企画に参加されているのをお見かけして、拝読しました。やっぱり、静野さんの詩は良いですね。読むたびに切なくなります。また、初めての物語ということでしたが、詩と同様、素敵な雰囲気があって、心惹かれました。これからも応援しております⭐︎⭐︎⭐︎
作者からの返信
横海イチカさま
お久しぶりです。
横海さんもこの企画に参加されているのですね。
読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。
お話を書くにあたって、詩も入れたいな、と思ってしまって。
『良い』といってもらえて嬉しいです。
目に止めてくださって、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
ふゆさんがまさかこの企画の作品を書くとは、びっくりです!でも最後まで読んで、「ああ、やっぱりふゆさんらしい優しさと愛に満ちているなあ」と切なくもあたたかくなりました。相手の幸せを願う気持ちに、ふゆさんの本質を感じます。
ふゆさんの詩は切ない別れのものが多いと思っていたのですが、その背景を知ると、詩にぐっと感情移入してしまいます。
ああもう、素敵だわ!大人だわ!ヒューヒューだよ|*´ ³`)ノ ⌒💋
あ、投げ銭ならぬ投げキッスを送ってしまいました(笑)
ぜひまたふゆさんの創作小説読みたいでーす!!
作者からの返信
そわ香さま
読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。
実はこの企画は、水ぎわ師匠が教えてくださって「書いてみたら?」と言っていただいたのです。
私も「やってみます!」って、すんなりと(笑)
いや、お話を書くことが、こんなにしんどい作業だとは知りませんでした。ホント皆さまを尊敬します!
このお話、私らしく書けているでしょうか。
だとしたら嬉しいですし、温かいお言葉をたくさんありがとうございます!
やーん、投げキッスまでありがとう! 照れるわ(笑)
この先、お話を書くかはわからないのですけど、もし書いたならば、また読んでもらいたいです。
本当にありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
本当にもっと早く出会っていたら、未来は違ったかもと思うと切ないです。
ふゆさんの詩に時折り切なさを感じていましたが……。
こちらの作品、胸の奥の奥までぎゅっとなりました。
ふゆさんの幸せを彼も願っていると感じられたのは、この詩がラストに来て
昇華しているからなのかなって思います。
大切な恋の思い出、素敵な作品でした♡
作者からの返信
ハナスさま
読んでくださって、コメントもお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。
この恋は私の中にしまいこんではいますが、とても大きな場所を占めていて。
書く詩も、実は彼とのことを書いたものがたくさんあります。
でも、今こうして書き綴っていても、彼が幸せでいて欲しいという気持ちに変わりはなく、また彼もそうでいてくれるような気がします。
素敵といってくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
第5話への応援コメント
なんだか光景が浮かびますね~。
やんわりと書いているんだろうけど、かなり内容はアダルトです。
恥ずかしさの中に、得も言われぬ喜びも現れていますでしょうか。
作者からの返信
ちびゴリさま
コメントありがとうございます。
ここは書くのが一番大変だったところですね。
通じるように。
でも、なんていうか、いやらしくならないように、と。
喜び···は、あったのでしょうか···
自分ではそんなことはなかったのでは、喜びとは違うものだったのでは、と思うのですが···
どうなのでしょう。
読んでくださった方が感じること、その方が真実に近いのかもしれませんね。