編集済
カネトリさん、さすが名前に違わぬ高給取り
しかし工場労働者の平均年収が50ポンドくらいとか聞いていた辺りの時代に1000ポンドの賭けか……(軽く命がけの詰め込み教育が始まるなぁ)
追伸
解説ありがとうございます!!
魅力的なお話に上地先生の造詣に、色々と、こう、小説に関わらないであろう所でもこれから出てきそうな所でも聞いてしまいたい事がもう山ほど渦巻いているのですが、くっ……、続きを……楽しみにしています……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時代は階級によって収入が大きく変わるので、どちらかといえば、現在のカネトリは中産階級の可もなく不可もなくに位置していると言えそうです。
むしろ、武器商人にしては少ない給料ですね。
ただ、人口の四分の一が貧困にあったといわれる世紀末において、めちゃめちゃ恵まれています。
アンドリュー・アンダーシャフトの口利きがあるとはいえ、ヒラのセールスマンに過ぎない男が〈マスター〉から目をかけられているわけですから……。
やはり人脈はどの時代でも有効ですね。
マイ・フェア・レディですか、いいですね!
だからわざわざ訛らせていたのですか、こういう伏線と遊び心、大好きです!
とすると、いずれは……!
(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、あの教授も登場します! 楽しんでいただけると幸いです!!