応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 妻子持ちの爺さんが前世だったんか

  • 令和で80代だったら大卒はかなりのエリートで上智大が一流ではなかった時代。青年期が高度成長期で壮年期はバブル、定年退職はリーマンショック前で社員旅行と同じく麻雀・ゴルフは社会人として重要だった時代。

    ということはやはり21世紀半ば・後半に86歳だったのかな。それなら中高年ゲーマーはいっぱいいそう。仮想空間にシフトしない未来の世界線かな。

  • そこそこの大学を出て、そこそこの商社に入ってとなると、本当は先ず酒が飲めないとダメ、ゴルフ出来ないとダメ、それなりの世渡りも出来ないとダメと指摘してきたが、私は全部ダメだったな(W)。
    ただ、これだけ趣味が無いと金には困らない引退生活だと思う。

  • まぁ転生前に生きた地球がこちらの地球とは似て非なる異世界で、発展の仕方も違っていたのなら全然このままでもありだと思います。
    転生物=こちらと同じ世界からの転生だと思ってる方が多いですが、創作物ですからね。
    柔軟に考えた方が気楽に楽しめると思います。地球の歴史や科学持ち出して指摘するのは知識ひけらかしてる様で苦手です。
    時間軸も違ってるだろうし、いわゆる世界線?みたいなのも無限にあるだろし。


  • 編集済

    ファミコンが発売されたのは1983年
    その時点で親にオネダリする年齢だったとして、86歳まで生きたなら21世紀も半分過ぎたくらいの時期までは生きてた訳か
    まあ、それ以前にも据え置きゲームはカラーテレビとかあったから多少は前後するだろうけど
    逆にもう少し後の世代である可能性もあるだろうけど

  • 爺ちゃんがゲームするきっかけが描かれてるのよいですね

  • 大学出てたってことは相当優秀だったのかな


  • 編集済

    いまの八十代(戦前戦中生まれ)が子供の頃ならテレビも家庭には無い時代。
    テレビゲームをねだるなら息子世代(五十代)の話になるかな。
    定年(60才)頃の孫が小学生なら、主人公が死ぬ頃には三十代で曾孫がいても。

    それとも、今から30年後に死んだとすると、シンギュラリティを過ぎAIによって死者は仮想空間に転生されるとかなのかな(^-^;

    応援してます、これからも楽しみにしております。


  • 編集済

    ちゃんと言動の背景を書いてくれてるの凄くいいと思います。と言うか初めて見たかもしれない…。

    ※前言撤回
    先の展開で引っ掛かる所が目立ってきた為。

  • 前世とかちゃんと書かれてるのはいいですね!

  • 高齢とはいかずとも、ゲームやアニメ等に疎い設定のオッサンが、何故かネットスラングやらアニメの知識に詳しい作品が多いですが、この作品は理由が描写してあって好感触です。

  • 主人公がなぜ高齢だったのにも関わらずゲーム知識があったかの、しっかりとしたバックボーンが説明されていて好印象。

  • 麻雀が賭け事になってるww

  • 主人公の死亡時の年齢的に、小さい時にテレビゲームをねだる描写に違和感が(戦前生まれ、世界初の家庭用テレビゲームODYSSEYが1972年発売の為)
    ただ、没年が2040~2050年代とかなら辻褄はあいますが、その場合現代から近未来にズレてる匂わせとか、ファミコンブームで触らなかった理由付け(当時ゲーム機持ってる家に持ってない子は押しかけてたので)とかが有るとスッキリするかも(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。どこかで修正いたします。