応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
    二十歳を迎えると魔法少女として在る事が出来なくなる十九歳の少女のお話という、最初の掴みからしてとてもインパクトのある内容に前のめりで拝読しておりました。
    主人公の七海が淡々としつつも支部長に頼られる事に戸惑いを覚えたりするのが年相応の女の子で可愛らしく、けれど理沙の前ではきちんと頼れる先輩の姿で、という魅力的なキャラの立ち方に感服しながら読んでおりました。五月との掛け合いもとても楽しく、奔放でありながらも理沙の長所を伸ばす戦況を作り出す五月の戦闘技術の高さも格好良かったです。
    先にも述べましたが、個人的に支部長とのお話の所がぐっときまして、あそこで頼られる所に少女から大人への階段を一つ上る暗喩になっているように個人的に感じて感動しておりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。終盤に行くほど戦闘描写も増えるので、興味を持っていただけたなら最後まで読んでいただけると嬉しいです。


  • ラッキーセブン……セブンス好きだからか……(深読み)

  • 50.タダノオンナノコへの応援コメント

    完結おめでとうございます!お疲れ様でした!良かったです!

  • 49.マジカル・セブンスへの応援コメント

    よき闘争だった

  • ベタといえばベタなんだけど、うまく話を盛り上げる描写ができていると思うます

  • ラスボスだわー
    いい物語にはいいラスボスがいるものだ

  • クライマックス!盛り上がってますよ!

  • ☆祝☆10万字到達(*'▽')
    いよいよ最終決戦ですね。「こっちから攻め込んで敵を皆殺しにする」と言われたらどうしようかと思っていたけどそういう解決策か。

  • 44.マジカル・カタキウチへの応援コメント

    んー。次の展開でひっくり返りそうで迂闊なことが言えない。でも、ちょっとあっさりしてるかな、とは感じる。

    作者からの返信

    本部襲撃はこれでひと段落ですね。できればアカツキの戦闘シーンも入れたかったんですがこれ以上の連戦は作者の体力が持ちません()

    編集済
  • シャベッタァァァァ
    というのはさておき
    白熱のバトル展開ですね。いい感じです。でもこいつら、何人くらいいるんだろう。

  • ルイン……破滅。
    かっこいい!!!

    水葬って当て字がすごいかっこいい。

    1つ前の話で、「最後の戦いになる」みたいな話してましたが、今は理沙さんの誕生日で2月? で、七海の誕生日は7月だからまだ5ヶ月あるのに最後?

    …………死のうとしてるー!!?
    でも神奈川は七海にとって、帰るべき家になっていると思うので、弟の件もあるし、生きる希望、生きる理由ができていてもいいのかなぁと思いました。
    深度8、結構危なそうでした。
    最強のセブンスでこれなら、深度8レベルが多発したら危ないですね。

    鱗粉の攻撃方法エグかったですし。

  • 多分、「あいつ」こそ星野さん、
    神奈川にいらっしゃってたんですね……。
    また会う時があるとすれば、
    相当レベルが高い敵、日本一丸となって戦わなければならない時……か……。

    星野さんの百合はムードが無さそう。明るい百合。
    しっとりとした百合も好きです(自己申告)

  • 42.マジカル・キキニハツへの応援コメント

    敵が喋ったのかと思ってびびった。総司令か。どうも大詰めのようですね。いい盛り上がりを見せています。

    作者からの返信

    しかし話しかけているということはつまり……?
    そして物語自体も十一万字くらいになりそうなので多分もうちょっと続きます。

  • 複数キャラクターの「連携」という、プロの作家でも扱うのが難しい戦闘描写を堅実にこなせるのは称賛に値すると思う。さて、ここからがクライマックスかな

  • >そして最終的に私や〝あいつ〟に匹敵するほどの成績で養成所を卒業したのだった。

    あいつって誰でしたっけ。
    七海さんが〝あいつ〟呼ばわりするほど親しい人。
    今後出てくる人なのかな、と思いました。

  • 40.マジカル・マクアケへの応援コメント

    ドネキ、切り替えと対応が早い
    もっとクレイジーサイコレズムーヴかましてくるかと身構えてた

    作者からの返信

    ちょっと独特なだけで根は真面目ないい子なのです。そして魔法少女といえど実質軍人ですから皆リアリストになってしまうのです。

  • これをまってました。ドネキ人気ありそう。ていうか人気ある

  • やっと明かされたか。ただ一人の戦死者の伏線。
    そして総司令からもほんのりと百合者の香りがするのは気の所為だろうか

    作者からの返信

    恋愛感情とは少し違うかもしれませんが、彼女のために人生を捧げたという意味では広義の百合には入るかもしれませんね。

  • 決戦のときは近い?というのはいいとして、なんていうか……スポーツものでたまにある、母校を離れて日本代表に入ったあとの話みたいな雰囲気になったな。

  • 36.マジカル・カオアワセへの応援コメント

    相変わらず少数精鋭で回ってる世界だ。しかし、誰一人彼氏持ちとかいないのだろうか。そんなことができるノリの立場ではないということなのか。ヴェスタの処女巫女だなまるで。

    作者からの返信

    普通に年相応の恋愛をしたいって子はそもそも魔法少女なんかにはならないかな、と。なってしまったら出会いなんて皆無ですし。ただ魔法少女になる前に交際経験があった、とかならありえるかもしれないですね。

  • んぐ。まあ、残ってる伏線を考えると妥当な展開か。
    しかし深度8はちょっとあっけなかったかなとは思ったんだけど、こう展開されるのね。ふむ。


  • 編集済

    首無しの天使のような何か。真っ先に連想したのは「サモトラケのニケ」だった。あれは大理石ですけども。というのはいいとして、やっぱり「深度8」というのが「過去に数回しかない」、「数十年ぶりの現象である」などのことは前回の終わり際で軽く触れた方がやっぱりよかったかなと思う。

    作者からの返信

    というわけで軽く修正・加筆してみました。

  • いよいよ佳境かな
    深度八ってヤバいんだっけ?という気もするけど、正直直観的にヤバさが伝わる尺度になっていないのでパッとは分からない

    作者からの返信

    一応最初の方でさらっと説明してるんですけどあまり印象に残ってないですかね……。そうであるなら話の区切り方もちょっと微妙だったかもしれません。

  • 唐突に出て来たな、たぶん今までずっと伏線の中にだけ登場していた人

    そして百合

  • んー。微妙なところではあるし、考え方は多分人によって違うし、それが正解と断じるものでもないけど、個人的には弟がらみの伏線はもう2,3本、前の方に敷いてあったほうがよかったかなとは感じた。

  • 嗚呼、心に愛がなければ スーパーヒーローじゃないのさ

  • 色気のない生き方をしている19歳だなあ……。気の毒ですらある。で、話はどうやら盛り上がりそうな流れですね。よい。

  • 28.マジカル・サトガエリへの応援コメント

    ふーむ。何やらずいぶんといわくありげ。とりあえず続きが気になる

  • ここから話が展開されていくヨカーン
    それはそうと、夏に始まって年末か

  • 26.マジカル・イソウロウへの応援コメント

    さて、文字数もいい感じまできたし、そろそろ主要な伏線は出揃った感じかな?と。

  • アカツキさん、年下だったのか。まあそりゃそうか。

  • 重要な情報が明かされたな。戦死した魔法少女がかつて一人だけいる。そして、ほのかに百合の香りがする。主人公の破滅願望が明かされたことの方が重要だけど百合の香りがする。

    作者からの返信

    これ実際かなり重要な問題で、この作品の百合要素をどの程度にするか、わりと悩んでいます。

  • ほう。面白い敵が現れた。単に強いとかどうとかいう話だけじゃなくて何か構成上重要な意味があるのかな、と思わさせる。あと、五万字到達おつかれさまです。

  • 最終更新日で、きちんと時間が経過しているのが分かるのがいいですね。
    タイムリミットまで、少しずつ着実に時が進んでいます。

    ブルーナの好きな言葉「夢」
    その具体的な内容が何か、のちのち分かるのでしょうか( ̄▽ ̄)

  • 固有魔法と基本魔法。
    2人目の魔法少女は日本。1号は、日本じゃ無さそう。
    しっかし、どうして魔法少女は未成年の少女に限るのか……、永遠のテーマですね。

    非公式のまぎペディアができるくらい、コアなファンは存在していて、こういう企画好きそう。
    情報漏洩や私的利用に厳しいのなら、そういう非公式な活動にも厳しそうですけどね。

    訪問者サイドに、人語を喋れる、人型がいて、そういうのから情報をチェックしてたら、厄介な相手になりそうだなぁと思いました。
    無機物と戦うのは倒しやすいですけれど、人型は倒しにくい、未成年の少女たちなら、尚更です。

    世界観を読み込むためにもなって、
    主人公たちの仲の良さも分かって、
    読みやすい回でした。

  • 06.マジカル・オフノヒへの応援コメント

    適性試験300人に1人だと、ひとつの学校(学校の大きさにもよるけど)につき1人か2人くらいの割合ですかね。

    エリート!!
    まぁ、それは努力じゃどうにもならないやつですね、適性だから。

    その後訓練して……採用試験。
    毎年10人……。
    エリート!!!

  • 真面目に戦ってるんだろうけど、たぶんアニメとかで表現するとすごいギャグ的な雰囲気になっていると思う まあ、雰囲気がちょっと明るくなっていいけど


  • 編集済

    支部長が呼んでいるのは苗字。
    七海 瀬戸さんじゃなくて、瀬戸 七海さんでしたね。友人に七海(苗字)さんがいたので間違えて覚えていました。
    (あらすじにフルネーム書いてありましたー!!)

    五月さんの方が七海さんよりも2ヶ月早く引退しますね。

    魔法少女になるには適正が必要だと理沙さんが言ってましたが、面接は適正の有無の後にあるのでしょうか。
    面接してから適正無しって分かるの悲しいですもんね。

  • 現在55人。
    32年前、林業従事者が発見。
    提供者は竹の中にでも居たのかな?

    五月が実は死んでいて、瀬戸にだけ見えている推理は理沙の「五月先輩」というセリフで打ち砕かれました。

    魔法少女の卒業って、引退だけじゃなくて、命を落とすことも普通にあると思うんですよね。何と戦っているのかはまだ分かりませんが。

    踊りたくないという熱意のために自ら企画するなんてすごい……!笑

  • 三上 理沙さんだから「トライ」

    水谷 五月さんは……「ペンタ」とか。もしくは「スター」(五角形の中に星があるから)とか、「ムーン」とか……。

    357ですね。奇数。
    まだこの先1と9が出てくるのかもしれません。

    五月さんが呼ばれなかったのは、非番だからだったのか……あるいは……?

  • 七海 瀬戸さんで魔法少女セブンス。
    トレーニングBはBulletのB。ですかね。

    世界観が作り込まれているようです。
    僕はそういうの、考えながら読むのが好きなので、読んでいて楽しいです。

    魔法少女の定期検診はバリウム飲まなくてもいいのでしょうか。僕はバリウム苦手なので。
    魔法でなんとかなりませんかね。


  • 編集済

    こんにちは。

    ザッハトルテ、僕も大好きです。
    弟さん、14歳よりも若いのにザッハトルテを知っているなんて早熟ですね。

    見るのも食べるのもしなかったというと、あまり良くない思い出なのかも? でも自分で言い出すあたり、覚悟を決めたのかもしれませんね。自分の過去と向き合う覚悟。最後の1年。

  • 主観視点でバトル描写をする以上しょうがないかなとも思うけど、未知の敵に相対している状況での主人公の状況判断能力の尋常でない高さにちょっとだけ違和感を覚えました。主人公の経験値によるものだとして、「敵」に何らかの法則性があるなどのバックボーンがあるのかと脳内補完

    作者からの返信

    強い主人公を描こうと思うとこうなっちゃうんですよね……。もう少し読み合いというか手探りの戦闘って感じを出せるよう努力します。

  • ああ、武器というのは魔法とはまた別に存在しているのか
    戦闘の密度上がってきましたね
    そして何者なのか星野さん いや少し話が見えてきたけど


  • 編集済

    うーむ。ペーペーの新人と熟練のベテランだ
    戦闘描写はやはりなかなかのものだと思います

    ただ、敵の方にアイデンティティ的なものが全然ないのが多少気になるところ

    作者からの返信

    まだ少し悩んでいるところではあるんですが、敵に関する詳細な情報はおそらく終盤になるまで出てきません。言い訳がましくなりますが、まだ舞台が整ってないというか、必要なカードが出そろってないんですよね。ちょっと出し渋っている気もしなくはないですが、十万字書くのは僕も初めてなので物語のスケールを考慮しつつ慎重に進めていきたいと思います。

  • ふたりとも強そう
    まあ、外れは無いというのならみんな強いのか

  • こないだ面接受けてたばかりの人がさっそく入隊してきたけど、世界観が相変わらず殺伐としている
    特車二課第二小隊(※機動警察パトレイバー)の日常もこんな感じといえばこんな感じだったな

    この作品、思うんだけど、世界観がかなり強固にあって、解説する視点は(一人称描写ではあるんだけど)それを遠巻きに見ているような印象があるんだよね

    それが安定したところでもあり、ちょっと物語展開のダイナミズムに乏しいかなという部分でもある

    作者からの返信

    この先戦闘シーンも増えてくるのでダイナミズムも増してくる……かもしれません。


  • 編集済

    ん?変身して、魔法とかなしで総合格闘技みたいなルールでの立ち合い?いまいちよくわからなかった。わからなくても多分不都合はないだろうけど

    作者からの返信

    なんかあれです。ヤンキーが河原で喧嘩して最後は友情が芽生えるみたいな。そういう青春的な何かがしたかっただけです。なので雰囲気さえつかんでもらえれば大丈夫です。

  • えーっと司令ってあの、初代の魔法少女のひとりの例の人だよね。面識とか無いのか。しかし、いまだによく分からないといえば、敵の全容もよくわからないな。作中の登場人物たちにもよく分かってないのかもしれないが

    作者からの返信

    魔法少女モノではありますが、世界観としてはエヴァに近いですかね。何かを守るために、よくわからないものを使って、よくわからないものと戦っている。その辺をどこまで説明するかというのも悩ましいところです。

  • 愛が重い。いや、小説の人間関係なんて重いくらいの方がいいのだけど。

  • この世界の魔法少女、想像以上に選良(エリート)だな。最初の八人とかいう人たちはまた違ったのかもしれないけど

  • この作品、面白いんだけどちょっと地味かなと思うところがあって、その原因の一つは、主人公の持つ「大目標」みたいなものがいまいちクリアに見えてこない点にあると思う。このエピソードの展開も踏まえてそのへんが今後どうなるか、という感じですね。

    作者からの返信

    自分でもなんか物足りないなと思ってたんですが言われてすっきりしました。ある程度は意識的に情報を伏せてたりもするんですが、見返してみるとそのせいでちょっとぼんやりしちゃってますね。とりあえずの力技ではありますが、キャッチコピーをそれっぽくしてみました。

  • 単にキャラクター紹介するだけじゃなくて、どのキャラが作中で重要キャラなのかも明確化できるって、うまいテクニックですねこれ。

  • あー。コモンマジックとかいろいろな呼び名がある魔法もののお約束。わりと重要ですよね。

  • 本部は精鋭が集められている、星野さん?(初登場)とか言う魔法少女がいる、など新情報盛りだくさん。世界観が広がってきていい感じであると同時に、ちょっと話が見えなくなってきた部分もある。まあそんなに大きな問題ではないけれど。

  • めっちゃくちゃ説明的な説明を、世界観と矛盾や対立を生じせしめることなく入れ込んでいく手腕はたいしたものだと思う。あと、そろそろ言ってもいいと思いますが、安定的な更新ペースが非常に素晴らしいです。

  • 書類仕事。せちがらい。お堅い。しんどい。バトル描写というものはプロでも苦手とする人が多い領域ですが、まあ及第点は取れていると思います。

  • 06.マジカル・オフノヒへの応援コメント

    私的利用禁止、シビアだ。世界観的にすごく魔法少女が公務員っぽいけど、とりあえず次多分バトル描写が来るだろうからそれに期待。

  • 展開が淡々としているな、という印象。それが悪いというものでもないが。しかし、ここ広島だったのか。

  • なるほど。違和感なく設定説明に入った。うまいやり方だと思う。

    しかし、32年で通算300人?思ってたよりは少ない感じではあるな。

  • 主人公の過去が伏線として活きている。イイネイイネ。それはそうと、この世界の魔法少女たちは何と戦っているのだろう。

    作者からの返信

    敵に関する解説もそろそろ出てきます。ただ主人公がこの世界のことをすでに熟知しているので、解説を出すタイミングやその量というのはなかなか悩ましいところです。なるべく不自然にならないよう努力します。

  • 今のところ、堅実に構築された世界観を感じますね。しかし新田さんも元魔法少女なのかしら

    作者からの返信

    現時点では新田さんはただの人です。ただ作者の都合により設定が後付けされる可能性はあります。

  • とりあえず、設定がすんなり入ってきて、なにやら伏線らしき記述もあって、よい出だしだと思います。38って数、かなり適当に決めたんですが(初期構想では50だったし)深く使いこなしてあって割と恐縮。