応援コメント

第3話 鼻メガネの女」への応援コメント

  •  相変わらず、何処にツッコみを入れて良いのか分からないくらいに、あちこちで笑ってしまう。ギラギラネームって……(笑)

     ここまで読んで、独創性とはなにか? について考えさせられました。
     ヤンキー?×人形(呪い)というのは凄くレアな組み合わせだと思う。(自分が知っている限りでは)一個一個は現実に存在するものであり、組み合わせにこそ独創性があり、新しい物語を産み出すのではないか? と思った。
     つまり、無から生み出すことを独創性と言うのではなく、独創性に繋がるのはアイデアや考え方なのであるということ。
     これについてはしばしば勘違いすることが多いと思う。
     個性とは、考え方、思想によって出せるものなのだろうと思ったのである。
     冷静に考えたら当たり前のことだと思うけれど。
     もし、全てが新しいものであるならば、共感性は生まれないし笑うのも難しい。
     知っている、想像できることがあるから面白いのだろうなと思った。

  • まだ始まったばかりなので概要が掴めませんが、学園ものとしてにぎやかで良い出だしだと思います。がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いい作品になるよう最善を尽くします。
    読んでくれてありがとうございます。