応援コメント

第75話 波多野有常、囚人となること」への応援コメント


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    情けをかけるにしても、厳しい言葉と態度を示すのですね。
    やはり、甘々にしてしまうと、他の者たちからの反感を買う恐れがあるからでしょうか。本人のためにも良くないですしね。
    武士の世界は厳しいです。
    でも、上司の皆さんは部下を叱る際の参考になると思います(笑)。

    「蝶となりにき我が薔薇の君」に素敵なレビューを書いて下さり、ありがとうございました。
    花純さんのレビューは文章が美しく、構成も素晴らしいので、作者の私ですら読みたくなってしまうほどです(笑)。
    「狐につままれる」の紹介もして頂けて、感謝の気持ちで一杯です。

    狐シリーズは、ひとまずおしまい…とするつもりだったのですが、花純さんのレビューを読んで「また書いてみても良いかな」という気持ちになりました。
    いつか、ほとぼりが冷めた頃に(笑)。

    本当に、ありがとうございました。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、コメントありがとうございます!

    >やはり、甘々にしてしまうと、他の者たちからの反感を買う恐れがあるからでしょうか

    その通りですね! あくまでも私を滅し、「公正」の代理人たろうとする頼朝さんでした。


    >レビュー

    お褒めいただき、ありがとうございます! 色々と考えながら書かせてもらったのですが、もし引っかかる所や文言などあれば、お気軽にご報告くださいね。すぐに修正いたしますので😄


    >狐シリーズ

    とても雰囲気がよくて、おもしろかったです! 期待して待ってま~す!!(*´꒳`*)