亡くなった息子のためだったのですか・・・これはつらい。
酒が回っていたとはいえ、なぜ激高したのかよく分かりました。
前話の感想ですが・・・
蟻の一穴という慣用句を知らなかったのですが、「蟻の・・・ケツ?」で笑わせていただいたので、しっかり覚えました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
公の酒宴で、若者のようにケンカをはじめる人々。鎌倉府の草創期の雰囲気には、君臣のあいだに、こういう慣れ親しさがあったのだろうなぁ、と思います。いい意味でも。悪い意味でも。
ご笑覧いただき、ありがとうございます!(笑)
景義さま、お優しい。心に沁みる温かさです。
私も悪四郎と共に泣きましたよ…。
作者からの返信
内藤ふでばこさん、コメントありがとうございます!
ふでばこさんの、優しいお心! ……かれらのために泣いてくださって、ありがとうございます!
この「悪四郎」の章は、全四部のなかでも、かなりの重要ポイントで、一番大切なテーマが含まれている章だと思います。景義と悪四郎……このふたりは最後まで柱となって物語を支えていきます。