応援コメント

第83話 衣笠、納涼の宴、二」への応援コメント

  • 景義さま、お優しい。心に沁みる温かさです。
    私も悪四郎と共に泣きましたよ…。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、コメントありがとうございます!

    ふでばこさんの、優しいお心! ……かれらのために泣いてくださって、ありがとうございます!

    この「悪四郎」の章は、全四部のなかでも、かなりの重要ポイントで、一番大切なテーマが含まれている章だと思います。景義と悪四郎……このふたりは最後まで柱となって物語を支えていきます。

  • 亡くなった息子のためだったのですか・・・これはつらい。
    酒が回っていたとはいえ、なぜ激高したのかよく分かりました。

    前話の感想ですが・・・
    蟻の一穴という慣用句を知らなかったのですが、「蟻の・・・ケツ?」で笑わせていただいたので、しっかり覚えました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!


    公の酒宴で、若者のようにケンカをはじめる人々。鎌倉府の草創期の雰囲気には、君臣のあいだに、こういう慣れ親しさがあったのだろうなぁ、と思います。いい意味でも。悪い意味でも。

    ご笑覧いただき、ありがとうございます!(笑)