応援コメント

第92話 終末のはじまり」への応援コメント

  • こんな状況ですがアルヴィン君の射撃がカッコヨス!
    世界は滅びに向かっているのに平然とした白の魔女が謎過ぎです。
    娘に一言ないのかなーと。

    作者からの返信

    フランチェスカ さん


    いよいよ最終ステージでの、最後のバトルに差し掛かってきました♪
    アルヴィンくん&クリスティーのバトルシーン、頑張ったところなので、触れてくださって嬉しいです!!

  • 開いちゃうの!?
    やっぱり開いちゃうのね!?!?\(//∇//)\

    とうとうやってきました、大陸大爆発!!!!

    いや~~~もうスケールの大きな話に、手汗ビショビショの顔ニッコニコです^^

    「大陸の滅び」とは何度も語られている単語ですが、いったいどういう事態に見舞われるのでしょうか?
    何年もこの聖櫃にこもっていたという彼女はどういう状態なのか、不死者と聖櫃はどういう仕組みなのか、何が起きて今に至っているのか…

    気になる秘密はまだまだ目白押しですが、私としては、とうとう会えたねクリスティーさまとお母さん!!!!!号泣 という気持ちです!
    こんなに母を思っている娘の愛が、どうか通じてほしい…!
    親子で話をさせて…!! ハグとか存分にどうぞどうぞ!!!!! とスケールの小さなことを願っております!!


    >深夜の超過勤務に悲鳴をあげる身体に鞭を打つ

    クッ!!!
    セクシー5億点!!!!!!

    その汗とか血とか吸ったお召し物、こちらで片付けておきますのでお預かりしますよ!!!(アルヴィンくんが怪我するたびに言う)

    作者からの返信

    杉山 めぐみ さん


    最新話までお付き合いくださって、ありがとうございます~(yωy〃)
    そうそう、大陸大爆発の時間がやってまいりました!(お待たせしました

    ハリウッドで、隕石物の映画は絶対に一部は地球に落ちる展開(名前がついていたような?)……みたいな感じで、開いてしまいました!
    滅びが一部になるか全部になるかは……アルヴィンくんとクリスティー次第です!🌟

    母子の再会にステファーナとの決着に滅びに……書くこと多い……!
    あ……アルヴィンくんの服の洗濯よろしくお願いいたします!!笑

  • そういえば最初の頃は父親の仇として魔女たちに憎しみを持ってたアルヴィンくんでしたね。
    いっぱい色々あってこの伏線を忘れていました。
    戦闘シーンも書き手が違うだけでこんなにもチカラ強さと今までとの(夜中まで働いていたという体力の響き)結合性。スピード性。
    やっぱり先生すごいです。(先生と呼んで申し訳ない)
    これから、クリスティの母親は不死を得たものとしてどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    aviane さん

    応援コメントを、ありがとうございます~♪

    そうなんです~! 
    途中いっぱいありすぎまして、作者自身も白き魔女との因縁を書くのを失念していました……! スミマセン汗

    戦闘シーン良かったですか!? 悩みつつ書いたところなので、ほめてくださって、嬉しいです! 励みになります♪

    ここから、いよいよ佳境です~!
    アルヴィンくんの最後の戦いを、見届けていただけますと幸いです~♪



  • 父の仇が自身の母!不死の魔女!!
    衝撃の真実に、大陸の滅亡が迫る!!!

    みみぞうさん、はじめまして。はじめてコメントさせていただきました。
    本嫌いの私が、何とか付いていくことのできている数少ない貴重な作品です。
    今回のお話はとても読みやすく、手に汗握りました!
    続きが気になります!
    応援しています!!!

    作者からの返信

    @kujira5656 さん

    応援コメントをありがとうございます~♪
    とっても嬉しいお言葉です、励みになります~!!😆🌟

    あ、ひとつ訂正がありました!
    みみぞうは説明をどんどん省いて書いてしまうクセがあるのと、連載が長期化してしまって、分かりにくくてスミマセン汗

    「かつて父の仇として追った魔女であり、彼女の母。そして大陸で唯一、不死を達成した者──」

    ここは、アルヴィンくんの父の仇として追った魔女が白き魔女であり、クリスティーの母でもある。そして大陸で唯一、不死を達成した者──

    の意味になるんです~!
    ですので、アルヴィンくんの父の仇=白き魔女ではないんです。
    分かりにくくてすみません~汗
    この部分、ちょっと加筆をしておきたいと思います!

    物語は佳境となってまいりました、亀ペースなのですが、最後までお付き合いいただけますと幸いです~♪

    編集済