面白すぎて咽び泣くしかないいいい〜〜〜!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
まさかまさか、この美女がクリスティー先生のお母上だとは!!
つまりは……タイトルの白き魔女!!
こんなとこにおったんか!! 複製らしいけども……!!
いやコピー、とんでもないとこにおるな……!?
こりゃあ本体はどこにいらっしゃるんじゃあ??
ハラハラわくわくが止まりません〜〜〜!!!
豪胆で知的で優美なところ、娘さんクリソツでございますね!!(//∇//)
そして彼女が白き魔女だとすると、『あの人』とはつまり、アルヴィンくんのパパ上のこと……!!
こちらも息子クリソツの正義感溢れるイケメンだったのでしょうか!?!?
どっちの親子も揃って貴すぎますーーー!。゚(゚இωஇ゚)゚。
秘匿されてきた親世代のドラマ、どんな物語だったのだろうと妄想しか膨らみません!!!
伏線を回収しつつ、新たに張りまくってますね!!
そしてごめんなさい、最後に一言だけ……
苦悶の表情で床に片膝をつく推し、バッッチクソセクシイイーーー!!!
しかも酸欠……!!
くっ、エロス……!!(??)
齎された救いの手を拒み、再び苦悶に顔を歪めながら頭を深々と下げるアルヴィンくん、高潔さが尊すぎて全世界がパーリナイです!!
はあ〜〜〜もう推しがイケメンすぎて20歳くらい若返ってしまいました
これ以上イケメンオーラを浴びたら染色体に戻ってしまいますが、喜んで読みにきます!!!!
作者からの返信
杉山 めぐみ さん
いつも素敵なコメントをありがとうございます~✨
細かなところまで読み取ってくださって、モノカキとしてこんな幸せなことはありません~!
感謝感謝です~😂
クリスティー母、迷宮が作ったコピーなのですが、第一部から数えて92話目で、ようやく登場させることができました~✨
やっとタイトル回収できました!ゼェゼェ……
母は、娘と同じく、知的で豪胆で、複雑な性格のお姉さんです♪
白き魔女とアルヴィンくんの父のコンビも、きっとクリスティーとアルヴィンくんのような、時に対立しながらも信頼しあう関係だったのかな~と妄想しながら書きました😆
今回、キーになるお話だったのですが、かなり悩んでギリギリまで書き直しをしていました。
情報詰め込みな上に駆け足(悪いクセ)で、ちゃんとお話として成立していましたでしょうか~💦
改めて読み直すと、クリスティー母とアルヴィンくんの駆け引きの部分をもっと肉付けしなきゃ……ですよね……Σ(;゚∀゚)ノ
最後のご感想の一言に、パワーと爆笑をいただきました!🤣🤣
迷宮の魔女の章末にセクシーのピークが来ると思います!
エロスを感じていただけるように、頑張りますね~~!笑
うわぁあああああ、とうとう白き魔女と会ってしまった!!!!
あの人はアルヴィンくんのお父さんだったか……。
白き魔女はクリスティー医師との再会を望んでないだなぁ(;´・ω・)
作者からの返信
みつなつ さん
このエピソードは、目的地である「聖櫃」と「白き魔女」(どちらも複製ですけれど)
それに死の預言に、迷宮脱出のヒントに、クリスティーへの伝言まであって、後から見直すと、伏線てんこ盛りのお話でした~!!
実は、みつなつさんが、どのあたりで魔女の正体に気づくか、ワクワクしながら視聴していました♪
気づいてくださった後、とっても驚いてくださって、作者として読者さまのリアクションを見れて、ニコニコでした~!!😆
白き魔女がなぜ再会を望んでいないか……そこは、これから物語の核心に繋がっていきそうです……!!