尊いっっっっっっ!!!!!
お人よしのイケメン、最高に尊い!!!!!
今回も疾走する面白さでした!!
尖塔の上の天使像、クワイエット婦人、必殺クッキーという伏線…!!
そうそう伏線はこうやってカッコよく張るんだよ〜〜はあ〜〜これができたらいいな〜〜とため息をつきながら読みました!!
一番どうしようもないのは、顔だけ厳格な大人げない大人(DT疑惑浮上中)ですね!
60m上から落ちたらたとえ水中でもまあだいたい死ぬ(しかも雪降ってる)のに、GOサイン出すこのナイスミドル、ネジが外れてるよ…!!
たぶんそういうところだぞ小生!!笑
完全に図書館の魔物と化してる婦人に笑ってしまいました!!
本を武器として投擲するとはこの方、とにかく図書館が静かであればいいんだなと、もう完全にそういう妖怪で面白すぎます。
一言も喋ってないのも、図書館の主人という知性的な立場に反して、まったく言語が通じないヤバい存在感があって、じわじわ来ます笑
この学園、神に仕える審問官養成所のはずなのに、人間やめて魔物に足突っ込んでそうな職員、ちょこちょこ見受けられませんか?笑
中身を改めることなく、当然本人に渡すはずもなく、「果たし状きたぞ」とだけ伝言する仕事の雑さ、さすが先輩です!!笑
繊細な美貌とは裏腹に、おふたりとも丁寧な暮らしとか女子力とか細かいことまるでダメそう(でもやたら堂々としてる)なのが、愛くるしいですね!!
ベアトリクスちゃんの手紙…気になります!
届け、乙女の思い……!
でも作者さまが「サイコ」って称してるところが、バカでかい懸念点です!笑
平日の楽しみです!!
大大応援しております!!!
作者からの返信
杉山 めぐみさん
コメントをありがとうございます~!
常に迷いながら苦しみながらの執筆で、温かく励ましてくださるお言葉に、本当に感謝しております~!
みみぞうも大好きです!🥰
今回、あまり伏線を上手く張れていなくて……かなり勢いで強行突破するような展開になりそうです汗
でもお人好しの鈍感干し大根は、最後まで全力で駆け抜けてくれると思います!!
アルヴィンくんお人好し過ぎて、ベアトリクスを助けに行くシーンはみみぞうも苦笑しながら書いていました😂
あ……オルガナこそが真の魔境であること、ついに見破ってしまわれましたか……!笑
人の世に災いをなす、悪しき魔女を駆逐する審問官を養成する学院、と言いつつその実態は魔女よりヤバい奴らの集合体……!
魔女のほうがよっぽど常識人かもしれません。
クリスティー先生なんて美人で知的で優しい常識人ですものね(棒読み
ベアトリクスの挑戦状の内容も、最後に明かされると思います!
そこも波乱の予感!
あと二話、頑張ります~!
アリアさまの執筆とお仕事の方も頑張ってください!
応援しています~!✨
ベアトリクスさんのお手紙ってもしかして、恋文の可能性が強くなってきた気がする(* ゚Д゚)
学院内のゴタゴタなのに、命がけみたいな状態になってて、楽しくてしょうがない(笑)
作者からの返信
みつなつ さん
双子にもヴィクトル教官にも、ライバルのベアトリクスにも、本当にアルヴィンくんって愛されていますよね☺
司書長の二つ名の、沈黙のそ狙撃手のところを笑っていただけて、みみぞうもニコニコでした!笑
確かにコナンの映画にありそうな二つ名ですよね。
……って、調べたら、確かに『名探偵コナン 異次元の狙撃手』という映画がありました!
この映画のイメージが、みみぞうの頭のどこかに残っていたのかもしれません~笑笑