エルシアちゃん、乙女!!(*'ω'*)
分からないアルヴィン君もまた可愛い(笑)
そう、読者だけがニヤニヤしちゃう美味しい展開、ご馳走様です!!
もうとっくに思春期に入ってるはずなのに全然色気付いてないアルヴィンくんの清らかさで、有害物質の9割が浄化されました
推しでもあり、空気清浄機でもあるなんて…
有能すぎる…!!!!!
作者からの返信
杉山めぐみ さん
アルヴィンくん、恋もせずにオルガナで勉強ばかりしていましたから……この辺りかなり疎いんです笑
凶音の魔女の後の短編は、オルガナ時代の彼の恋……いや事故?……について、触れております~( ´ᵕ`* )❤︎
暴走しましたねwこれからも頑張って下さい!!
作者からの返信
古屋さん
コメントありがとうございます~🌞
今話を書き終えてから前の話を読んだら、雰囲気が全然違うことに驚愕しました💦
幻の回的な感じで楽しんでいただければと思います~!(笑)
ピンチからのドタバタ、実に良きですね☺️エルシアちゃん、かわいいなあ
作者からの返信
平沢ヌル さん
エルシアにも、恥じらいの気持ちがあったみたいです!
そしてアルヴィンくん……干し大根並みの、鈍感男でした!!笑笑