応援コメント

第4話 厨房の魔女とオルガナ」への応援コメント


  • 編集済

    第二章まで読みました。間違いなく星3です。

    作者からの返信

    らんた さん

    二章までお付き合いくださって、ありがとうございます~!
    ここからジェットコースター的な展開になってきます……!

    未熟者のアルヴィンくんを、温かく見守っていただけますと、幸いです~😆

  • フッフ~♪~(´ε` )
    さて真実やいかに……謎多きご婦人ですね……
    なにはともあれ、おばあちゃんのクッキーはプライスレスということですね!

    作者からの返信

    平沢ヌル さん

    それらしい回答を用意しておいて、実は真相は……!
    という、アメリカドラマのXファイルみたいな(古)お話を書いてみました~!!

    おばあちゃんのクッキーはプライスですね!
    そして学院の誰も逆らえません~笑笑

  • 「二百年前の初代学院長が未だに存命で、厨房から学院を支配している。」
    はっきりと真実を追求することはないけれど、名前などの状況証拠から辿り着いてしまう、素敵でロマン溢れる愛情たっぷりなエピソードだと思いました。

  • めっちゃ面白い番外編でした!!
    笑ながら読んでいたら、最後にまさかの……!?
    ……好奇心は猫を殺しますね♪

    作者からの返信

    秋野凛花 さん

    コメントありがとうございます~!!
    面白いと言ってくださって、とっても嬉しいです!

    そしてラスト……実はアリシアの直感が正しかったのかも!? という感じになっています笑
    昔のドラマのトリックのように(ご存じでかったらすみません汗)一度否定してからの実は……!? という展開が面白いかな~と思いやってみました~😆

  • この話、……好きです!

    作者からの返信

    上杉きくの さん

    コメントありがとうございます~!
    双子に振り回されるアルヴィンくんと、意地悪なヴィクトル教官、そして謎のご婦人のお話でした!
    気に入ってくださって嬉しいです~!!✨

    実は三章と四章の間にも学院時代の短編が入っていまして……厨房の魔女以上の不幸に見舞われています笑
    可愛そうなアルヴィンくんを、応援してやっていただけたら幸いです~!!😆

  • 厨房の魔女編、面白かったです。
    教官たちも昔は生徒。
    学園あるあるですね(о´∀`о)

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 さん

    コメントありがとうございます~!!
    ご婦人と教官達の、感動の(?)絆の物語でした!!(美化しすぎ)
    とにかくパワフルで、謎の権力者なご婦人でしたね笑

    アルヴィンくん、学院時代から不遇なんです!
    次はシリアスの3章を挟みまして、4章との間にさらに学院時代の短編が入っています(^^♪
    そちらもまた楽しんでいただければと思います~!
    アルヴィンくん、厨房の魔女よりも、もっと不幸になっています笑 

  • 不憫だけど、したたかなアルヴィンくん…不動の安心感がありますね!

    思わぬピンクエプロンラストにほっこりしました。
    退学危機からの笑える展開とオチが素晴らしかったです!

    作者からの返信

    野中りお さん

    コメントありがとうございます~!!
    アルヴィンくんの学院時代、ちょっと悪のりしすぎたかな……とも思ったのですが、ほっこりしていただけて良かったです!
    学院には深い深い闇があるようですね笑

    実は三章の後にも学院時代の短編が入っているんです。そちらもハチャメチャ展開になっておりますので、またお楽しみいただければと思います~☺️

  • 横暴な会長たちからの、婦人までの流れが、まるでフルコンボ!

    伝説は厨房から。
    婦人は偉大ですね。最高!(笑)

    作者からの返信

    尾岡れき さん


    コメントありがとうございます!
    暴風のようなご婦人と、しどろもどろの教官たちでした笑

    ご婦人とヴィクトル教官は今のところ番外編のみの登場なのですが、いつか本編にも登場させたいな~と、密かに妄想しています!!笑

  • 婦人の強キャラ最高でした!
    ピンクのエプロンの教授たち…想像してら笑ってしまいました。
    いつもながら、構成が素晴らしくてグイグイ物語に引き込まれてしまいます

    作者からの返信

    あまくに みか さん


    コメントありがとうございます!!✨
    厨房の魔女はノリノリで書いた短編でして、楽しんでいただけてわたしも嬉しいです!!😀

    普段恐ろしい教官たちは老婦人に頭が上がらないのですけれど、実は強い絆で結ばれているのではないかな~と、みみぞうは妄想しています笑

    またシリアスな本編に戻りますが、そちらも楽しんでいただければ幸いです~!!(^-^)/

  • 素晴らしい物語でございました!!!

    やはり構成力が神がかってます〜!!!

    横暴な先輩×2、陰険な教授、一瞬にして30時間も校庭を行進させられることが決まった絶望感、頭審問官の校則…

    このイかれた世界で、さらに退学不可避級の難題を課せられて、アルヴィン少年どうする!?

    からの、まさかの爆笑ラスト!!
    一抹の得体の知れなさまである…!

    物語の開始前と状況は変わってないけれど、新入生アルヴィンくんは今後もたくましく生き抜いていけそうだと予感させられます。

    描写力も相変わらず神で、脳内で実写映画が展開されていました。
    推しは苦労しててしたたかで今回も最高でした…

    ブラボー!!!

    作者からの返信

    杉山めぐみ さん


    本当に、勿体なさすぎるお言葉をありがとうございます……(号泣
    本編がシリアスな分、みみぞうのストレス解消もかねてオルガナ編では割と好き放題に書いてしまいまして……
    お叱りを受けないかとハラハラだったのですが、そう仰っていただいて、ホッとしました笑

    謎めいた厨房のご婦人……彼女の快進撃は続きます!(続きません


  • 生徒達のために朝早くから料理に励む教官達…!素敵な学校ですね!(´;ω;`)笑

    私的にはエマさんよりモルガンさんの方が良いと思いますよー!

    作者からの返信

    北ノ夜空 さん


    今回は学院の二面性を出しつつ、ほわっとした謎で締めくくれたらいいな~と思っていたのですが、上手くいっていたでしょうか?😀

    モルガン推しの方がいらっしゃって、良かったです~(笑)

  • 最っ高でした。ほっこりするとともに、奇妙な余韻を残すという……。

    「モルガン」もアーサー王伝説における稀代の魔女の名前ですよね。それが「トワイライト」という美しい輝きとセットになって、特別な存在へと昇華していると思います。

    素敵な幕間をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な感想をありがとうございます!😀
    勿体ない感想をいただいて、号泣ものです(´;ω;`)

    トワイライト婦人のお名前は、エマかモルガンかで悩みに悩んだのですが……モルガンを選択して良かったです(笑)

    なぜ彼女が学院の創始者になったのか……いつかそんなお話も書けたらな~と思います!😀

  • 良い幕間、楽しませていただきました!厳しい審問官たちが、コミカルに人間的で、そこもなんだか安心してしまいました。

    作者からの返信

    まる。 さん


    コメントありがとうございます~🌞

    オルガナの影の実力者は実は……な、お話でした。

    ちょっとふざけすぎまして、お叱りを受けるかな~とドキドキだったのですが、そう言っていただけると嬉しいです😀

    最新の短編は、さらにふざけておりますが……あたたかい目で読んでいただければと思います~💦

  • 箸休めとしてとても良き短編でした〜(*´ω`*)

    みみぞうさんの書くキャラは、みんな名前の響きが素敵ですね✨トワイライト婦人、謎多き学院の母(*´ω`*)

    作者からの返信

    貴葵 さん


    主要キャラたちは、イギリスの人名を適当に……いえ、慎重に悩みに悩んで選んでつけております!(笑)

    トワイライト婦人のお名前は、本当はエマにしたかったのですが……。
    う~ん、E・T・オルガナはやっぱりあの地球外生命体がちらつきますね……。
    ほんと、残念でなりません (´;ω;`)ウゥゥ


  • 笑いっぱなしでした
    主人公が終始冷静な感じが引き立ててますね
    200年生きる秘術が存在していて欲しいなと思いました

    作者からの返信

    真紀 さん


    コメントありがとうございます~🌞

    ちょっとハメを外しすぎたかな……と、心配していたのですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです!😀

    実は凶音の魔女編のあとに、もう一つ短編を入れようかと思っていまして……もっとハメ外させるか、ちょっと悩み中です(笑)


  • 編集済

    短編の執筆、お疲れ様です!
    自分はプロットというものが小難しく見えてしまって、そういうものを全く組まないのですが、少しリラックスして次の展開を考えられそうでとても魅力的に見えました!

    いつも、みみぞうさんがキャラクター達に与えるお名前がとても素晴らしいと思っております!
    ですが、ETは…こほんっ。
    とまぁ、どんなお名前だろうと物語の性質は変わらないですし…恐らく。
    お好きなお名前をキャラクターに吹き込んであげてください!

    次章も気負うことなく、ご自分のペースで書きあげていってください!
    これからも楽しく読ませて頂きます!

    追伸

    …うぇ!?
    100回目のコメントですか!
    自分の下手な感想で埋めてしまっていいものか…( -᷄ω-᷅ )💭
    何はともあれ、達成おめでとうございます!

    …乗り物と小説は安全運転でお願いします…!(笑)

    作者からの返信

    抹茶嫌いのmattyan さん


    温かいコメントをありがとうございます~!

    そして記念すべき100回目のコメントでした(笑)そちらもありがとうございます~ (*^▽^)/★*☆♪

    わたしもプロットはほぼ組まなかったのですが、不死の魔女で痛い目にあいまして💦

    次編ではしっかり組むことにしました!……とは言え、早速自転車操業になりそうな感じなのですがΣ(;゚∀゚)ノ

    凶音の魔女も頑張ります~!

    コメント、ありがとうございました~!(^-^)/

  • あはははは^^教官たちも大変ですね
    「おかん」のようなものなのでしょうか?
    アルヴィン君は、デメリットを消してもらえて良かったですね。
    双子にどう報告するのかな~?

    凶音の魔女編、楽しみに待ってます

    作者からの返信

    フランチェスカ さん


    コメントありがとうございます~!

    なんだかんだで、教官たちは婦人を慕っているのかもしれませんね🌞

    今回は双子が影薄めでしたが、また短編を書く機会があったら、彼女らのラブコメを書いてみたいな~と、妄想しています(笑)

  • お疲れ様でした!
    婦人、これはある意味魔女です!
    どんな大人でも学生時代のあれやこれやで弱みはあるものですよね。可愛らしいです。
    ET…いえ、M・T・オルガナさんと婦人の関係はいかに笑
    本編も楽しみにしております(^^)/

    作者からの返信

    平本 りこ さん


    コメントありがとうございます~!

    婦人と教官らの、和気あいあいとしたやりとりを楽しんでいただけて良かったです(笑)

    婦人とヴィクトル教官は、この先の本編で出せたらいいな~と秘かに妄想しています……その前に凶音の魔女ですが💦

    次編も頑張ります~(^-^)/



    E・T・オルガナにすると、あのテーマソングが流れて、執筆できません(笑)

  • 厨房の魔女編、お疲れ様でした!面白かったです(*^^*)
    たまには息抜き感覚で、短編も良いですね

    あの教官たちが、たった一人の婦人に頭が上がらない姿、意外でした笑
    今でもピンクのエプロンをつけて、お菓子を作っているのでしょうか笑

    凶音の魔女編も、楽しみにしています!

    作者からの返信

    優李 さん


    コメントありがとうございます~!

    楽しんでいただけて、本当になによりです (^^♪
    脱線しすぎて、これ大丈夫かな……と、不安でしたので💦

    今でも教官たちは、婦人のお手伝いを頑張っています。
    きっと彼らも本心では婦人を慕っていて、お手伝いを楽しんでいるのではないかな~と、わたしは妄想しています(笑)

    次編も頑張って書きますので、見捨てずにお付き合いいただければ幸いです~^^


  • 短編お疲れ様でしたー!
    なんだかんだと謎の残る御婦人でしたね。アルヴィンも遠慮せずに一緒にピンクのエプロンを付ければ良いのに…と思ったり思わなかったり。
    この後の教官方の指導は、さぞ力が入った事でしょう。
    凶音の魔女、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    Beco さん


    コメントありがとうございます~!

    今回はドラマのトリックやXーFiles(古っ)のように、完全否定をしてから謎を残す書き方にチャレンジしてみました~。

    この先、本編で婦人とヴィクトルが出てきたら面白いのかな~と、ちょっと妄想しています(笑)
    そこまでは続かない可能性もありますが💦

    凶音の魔女、がんばります~ (^^♪

    編集済