「二百年前の初代学院長が未だに存命で、厨房から学院を支配している。」
はっきりと真実を追求することはないけれど、名前などの状況証拠から辿り着いてしまう、素敵でロマン溢れる愛情たっぷりなエピソードだと思いました。
素晴らしい物語でございました!!!
やはり構成力が神がかってます〜!!!
横暴な先輩×2、陰険な教授、一瞬にして30時間も校庭を行進させられることが決まった絶望感、頭審問官の校則…
このイかれた世界で、さらに退学不可避級の難題を課せられて、アルヴィン少年どうする!?
からの、まさかの爆笑ラスト!!
一抹の得体の知れなさまである…!
物語の開始前と状況は変わってないけれど、新入生アルヴィンくんは今後もたくましく生き抜いていけそうだと予感させられます。
描写力も相変わらず神で、脳内で実写映画が展開されていました。
推しは苦労しててしたたかで今回も最高でした…
ブラボー!!!
作者からの返信
杉山めぐみ さん
本当に、勿体なさすぎるお言葉をありがとうございます……(号泣
本編がシリアスな分、みみぞうのストレス解消もかねてオルガナ編では割と好き放題に書いてしまいまして……
お叱りを受けないかとハラハラだったのですが、そう仰っていただいて、ホッとしました笑
謎めいた厨房のご婦人……彼女の快進撃は続きます!(続きません
編集済
短編の執筆、お疲れ様です!
自分はプロットというものが小難しく見えてしまって、そういうものを全く組まないのですが、少しリラックスして次の展開を考えられそうでとても魅力的に見えました!
いつも、みみぞうさんがキャラクター達に与えるお名前がとても素晴らしいと思っております!
ですが、ETは…こほんっ。
とまぁ、どんなお名前だろうと物語の性質は変わらないですし…恐らく。
お好きなお名前をキャラクターに吹き込んであげてください!
次章も気負うことなく、ご自分のペースで書きあげていってください!
これからも楽しく読ませて頂きます!
追伸
…うぇ!?
100回目のコメントですか!
自分の下手な感想で埋めてしまっていいものか…( -᷄ω-᷅ )💭
何はともあれ、達成おめでとうございます!
…乗り物と小説は安全運転でお願いします…!(笑)
作者からの返信
抹茶嫌いのmattyan さん
温かいコメントをありがとうございます~!
そして記念すべき100回目のコメントでした(笑)そちらもありがとうございます~ (*^▽^)/★*☆♪
わたしもプロットはほぼ組まなかったのですが、不死の魔女で痛い目にあいまして💦
次編ではしっかり組むことにしました!……とは言え、早速自転車操業になりそうな感じなのですがΣ(;゚∀゚)ノ
凶音の魔女も頑張ります~!
コメント、ありがとうございました~!(^-^)/
厨房の魔女編、お疲れ様でした!面白かったです(*^^*)
たまには息抜き感覚で、短編も良いですね
あの教官たちが、たった一人の婦人に頭が上がらない姿、意外でした笑
今でもピンクのエプロンをつけて、お菓子を作っているのでしょうか笑
凶音の魔女編も、楽しみにしています!
作者からの返信
優李 さん
コメントありがとうございます~!
楽しんでいただけて、本当になによりです (^^♪
脱線しすぎて、これ大丈夫かな……と、不安でしたので💦
今でも教官たちは、婦人のお手伝いを頑張っています。
きっと彼らも本心では婦人を慕っていて、お手伝いを楽しんでいるのではないかな~と、わたしは妄想しています(笑)
次編も頑張って書きますので、見捨てずにお付き合いいただければ幸いです~^^
編集済
第二章まで読みました。間違いなく星3です。
作者からの返信
らんた さん
二章までお付き合いくださって、ありがとうございます~!
ここからジェットコースター的な展開になってきます……!
未熟者のアルヴィンくんを、温かく見守っていただけますと、幸いです~😆