応援コメント

第1話 魔女研究会」への応援コメント

  • お楽しみの学院編が始まってワクワクです(*'ω'*)
    トワイライト婦人……単に凄腕なだけなのでは!?という気もするけど、どんなふうに調べていくのか、とても楽しみです!
    アルヴィン君が先輩二人に振り回されてる感じがして、読んでいるだけで楽しいです(*'ω'*)

  • 今回はですねえ、最初の3行を読んで気が動転してしまい、いったん閉じて、お茶を入れて落ち着いてから続きを読みましたよ…

    >「学院内に魔女、ですか?」

    > アルヴィンは、熱のこもらない声で聞き返した。
    > その声はまだ変声期を迎えておらず、幼さが残る。

    ああああ推しの!!!!!
    声変わり前!?!?!?

    なんておっかない物語だ……!
    毎回想像を超える供給を与えてくる…!!

    努力型秀才という点も、部屋のすみで立たされているとこも、超絶美少女から横暴に扱われてる不幸さも、百%の義務感でちゃんと応答してあげるところも、最&高でした。
    生き生きと動く推しの前で、語彙力は銀河の彼方に消え去りますね。

    そしてド鬼畜な校則に笑ってしまいました。
    アリやハト以下…笑

    それと知っていて学園の門をくぐる生徒たちというのは、みんなのっぴきならない理由を抱えていそうですね。

    作者からの返信

    杉山めぐみ さん


    コメントありがとうございます~🌞

    アルヴィンくんの学院時代のお話をどうしても書きたくてですね……かなり悪ノリしつつ書いてしまいました笑
    彼の不幸っぷりをお楽しみいただければと思います!

    アルヴィンくんのしたたかさは、学院と双子のおかげで鍛えられたのは、間違いなさそうです笑

  • 双子ちゃん、素晴らしく好きだ……(*´꒳`*)

    そして変声期前のアルヴィン、お姉様にブンブン振り回されて可愛い"(∩>ω<∩)"

    作者からの返信

    貴葵 さん


    コメントありがとうございます~🌞

    小悪魔な双子ちゃんも、振り回されるアルヴィンくんも、みみぞうのお気に入りです(笑)
    アルヴィンくんの、これからの不幸にご期待ください ~
    😀(マテ

    短編は大分悪ノリしていますが(笑)、楽しんでいただけると幸いです~!

  • 楽しそうなお話で、いいですね!
    気楽に読めるのもうれしいですv

    作者からの返信

    フランチェスカ さん

    コメントありがとうございます~!
    シリアス0なので、わたしも気楽に書いています (笑)

    いつもと雰囲気が異なる短編も、気分転換にいいですね^^

    ここからの、アルヴィンくんの受難にご期待ください~!