今回はですねえ、最初の3行を読んで気が動転してしまい、いったん閉じて、お茶を入れて落ち着いてから続きを読みましたよ…
>「学院内に魔女、ですか?」
> アルヴィンは、熱のこもらない声で聞き返した。
> その声はまだ変声期を迎えておらず、幼さが残る。
ああああ推しの!!!!!
声変わり前!?!?!?
なんておっかない物語だ……!
毎回想像を超える供給を与えてくる…!!
努力型秀才という点も、部屋のすみで立たされているとこも、超絶美少女から横暴に扱われてる不幸さも、百%の義務感でちゃんと応答してあげるところも、最&高でした。
生き生きと動く推しの前で、語彙力は銀河の彼方に消え去りますね。
そしてド鬼畜な校則に笑ってしまいました。
アリやハト以下…笑
それと知っていて学園の門をくぐる生徒たちというのは、みんなのっぴきならない理由を抱えていそうですね。
作者からの返信
杉山めぐみ さん
コメントありがとうございます~🌞
アルヴィンくんの学院時代のお話をどうしても書きたくてですね……かなり悪ノリしつつ書いてしまいました笑
彼の不幸っぷりをお楽しみいただければと思います!
アルヴィンくんのしたたかさは、学院と双子のおかげで鍛えられたのは、間違いなさそうです笑
お楽しみの学院編が始まってワクワクです(*'ω'*)
トワイライト婦人……単に凄腕なだけなのでは!?という気もするけど、どんなふうに調べていくのか、とても楽しみです!
アルヴィン君が先輩二人に振り回されてる感じがして、読んでいるだけで楽しいです(*'ω'*)