悪しき魔女と、善良を装った悪しき魔女<この言葉好きすぎます〜!!
こういう、期待させて落とす文章を思いつくの凄すぎます! それからウルバノさんが犯人だと……!?
クリスティーちゃんは水を扱うのですね〜カッコいいです!
みみさん(と呼ばれているのを聞いてしまい思わず呼んでしまってるのですが駄目だったら申し訳ない(>人<;))の文字はワクワクな期待と絶望と欺瞞を少々含んでいてとても好きです〜
続き気になる……!!
作者からの返信
塩庭 匿 さん
応援コメントをありがとうございます~!!
セリフを誉めてくださって、嬉しいです!
「悪しき魔女と、善良を装った悪しき魔女」のくだりは、結構悩んで思いついたような覚えがあります笑
こういう決め台詞的なものって、なかなか思いつかなくて、毎回地獄です😂
みみさん呼び、ウエルカムです~! ぜひそちらでお願いいたします🌟
白き魔女に出てくるキャラは皆、口悪めで濃い人たちですが、この先もストーリーもお付き合いいただけますと幸いです~♪
ウルバノさんが真犯人っ!?(* ゚Д゚)
一刻も早くアルヴィン君の推理が聞きたいっ!!
魔女クリスティー医師が犯人かと思いつつ読んでいて、この展開には本当に驚きです!
この作品、ミステリーみたいな魅力もすごく感じます!!
予想の裏をつく展開に、先へ読ませる構成力……感嘆いたしました。
魔女を悪だと徹底する世界観の中で歪なものが出てきました。それが審問官の連続殺人事件であるのか、善良な魔女であるのか……少なくともアルヴィンの中の信念がひび割れるような出来事の最初になるのでしょうか。
この物語の結末を見るために追わせていただきます。
素敵な物語をこれからも紡ぎ続けられますよう、願っております!
作者からの返信
紅葉 さん
温かいコメントをありがとうございます~✨
読んでくださって嬉しいです!
審問官見習いと魔女、対立する立場の二人がどんな答えを出すのか……
この先も、アルヴィンくんは壁にぶつかり続けますが、必死に乗り越える様を見守っていただけますと幸いです~~!✨
重厚感あるお話に、少しずつながら読ませていただいてます。
雰囲気、流れに惹き込まれます。
これからゆっくりながらお話、追わせていただきますね☺️💕✨
作者からの返信
文月 さん
コメントをありがとうございます~✨
読んでくださって嬉しいです!
対立する立場のアルヴィンくんとクリスティーが、訣別するのか仲間となるのか、見守ってやっていただけますと幸いです~~😆
やっぱりウルバノさんかああああああ。
すみません嘘、まったく思いもしてませんでしたー。
しかし御作、圧巻の文章力ですね。
語彙云々でなく言葉を順序立てて組み立てるのがしっかりしてて。
小説小説したものが書けて、羨ましいです。
作者からの返信
かつたけい さん
コメントをありがとうございます~!!
誰が犯人か、読まれていましたか~!笑
割とファンタジー要素の薄い殺伐とした展開ですが、見捨てずに読んでくださってありがとうございます💦
文章の組み立てを褒めてくださって、ありがとうございます!
いつもすごく悩むところでして……それゆえ、みみぞうはかなり遅筆なんです~⊂ っε`,)っ
(火の魔女を書くのに一か月かかりました笑
ウ、ウルバノさん?
親切な人だと思っていたのに……。
話に出ていたシュベールノとは事情は違うようですが……。
魔女という存在をスケープゴートにしていたんですね……
<魔女は二通りいる。悪しき魔女と、善良を装った悪しき魔女だ。
このセリフがあったから、ウルバノが犯人だとは思いもしませんでした。てっきり魔女に煮え湯を飲まされた人だとばかり…………
作者からの返信
金剛ハヤト さん
応援コメントをありがとうございます~!!
そうなんです、実は事件は人間の、しかも審問官の仕業だったんです!
ウルバノ氏、上手に擬態していたようですけれど、ベラナは薄々気づいていたのかもしれません……!?