<ここでは、あなたたちの方こそ悪なのよ。
ここでは、という所が特に好きです。
世間一般において魔女がどのような存在か分かったうえで、それを表立って否定することなく生活している。だけど魔女云々の前に一人の医者として生きていること端的に表している文章だと思います。
仮にクリスティーが本当に火の魔女で、十三人殺しているとしたら大分怖い人になりますが……笑
作者からの返信
金剛ハヤト さん
貧民街の人たちにすごく慕われてるのに、連続殺人犯だなんて
クリスティー=火の魔女が事実なら、かなりサイコなDrですよね!!笑
貧民街の人たちも、助手の少女も、完璧に欺いているのか……それとも、本当に善意からの行動なのか……謎が深まります~♪
民衆を一喝したクリスティー医師、めっちゃカッコいいです!
毅然としてて、言ってることももっともだし(*'ω'*)
とても素敵で魅力的なので、皆から信頼されているのも納得です!
ミステリー要素があって面白いですね。
クリスティーが火の魔女でなかったとしても、実際に被害者は出ているのだから、真犯人がいるわけで・・・。
クリスティーが火の魔女なら、動機があるのか?
作者からの返信
綾森れん さん
犯人が誰か、推理をしてくださって嬉しいです~!😄
登場人物が少ない分、選択肢も限られるのですが……はい、あの方でした!
ふむふむ、アルヴィンも少しばかり心情が変化してきたようですね。
クリスティーはどうやら炎の魔女では無さそうですが、それならば炎の魔女は一体誰なのか……。
群衆の熱気とクリスティーの冷静さの対比が鮮烈ですね!彼女の圧倒的な存在感が光る一方で、アルヴィンの動揺が物語の奥深さを引き立ててるし、紙袋の中身が何か、続きが気になりすぎる…!
作者からの返信
悠鬼よう子 さん
応援コメントをありがとうございます~!!
二人の会話は悩みながら書いたところでしたので、触れてくださって嬉しいです♪
クリスティーの行動が善意か悪意によるものなのか、アルヴィンくんがどんな結末にたどり着くのか、温かく見守っていただけますと幸いです~♪