クリスティーちゃん、まさかの魔女だった……
なんで読んでなかったんだわたしはああああと言いたいぐらいに面白いです。もうワクワクが止まらない。最高ですね。
自信を持ったアルヴィンとクリスティー、二人の戦いがどうなるのか、それからクリスティーが火の魔女なのか、楽しみです。
作者からの返信
塩庭 匿 さん
応援コメントをありがとうございます~♪
そうなんです! クリスティー、あっさりと魔女だと認めてしまいました笑
本当に彼女が火の魔女なのか……果たして教会が正義なのか……
アルヴィンくんとクリスティーの、駆け引きを楽しんでいただければ幸いです~♪
(いまのところは、クリスティーが優位な感じですね……!
クリスティー医師がとても慕われていて人望があるのが、分かりましたが……これは審問官側がとても不利だっ!(; ゚Д゚)
本人が魔女だと認めて開き直っているようだけど、だからって駆逐したら周りの人々からすごく審問官側が非難をあつめてしまいそう><;
主催なさっている企画から来ました。
「白き魔女」とか「黄金の林檎」という言葉のイメージ、「異端審問官」という私好みの道具立てに惹かれて読み始めたら…… びっくり!
まるで本格的な外国映画のような緻密な設定と、重厚かつリアルな導入部に圧倒されました。
これは早速フォローと ★★★ 押させて頂きます。
この先の展開が楽しみです (^_^)
作者からの返信
Evelyn さん
コメントありがとうございます!
フォローだけでなく評価までいただいて恐縮です(汗
物語を書くときは、できるだけシンプルにシンプルにと自分に言い聞かせているのですが、ついつい要素を追加して、後から苦しんでおります(笑)
これからもアルヴィンくんの物語にお付き合いいただければ幸いです~^^
みみぞう
初コメ失礼します。
なんかすごいあっさり正体を明かしましたね、クリスティー。
続きが凄く気になります。
作者からの返信
金剛ハヤト さん
応援コメントをありがとうございます~♪
あっさり正体を明かしたということは、まだ裏がありそうな予感です~!
アルヴィンくんとクリスティーの対決の行方を、最後まで見届けていただけますと幸いです~🌟