|ω・)チラッお初コメントです。
魔女狩り、異端審問官……アルヴィンの突き進む道の果てには、何が待ち受けているのか。
マイペースではありますが、読み進めていきたく思います。
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
頑張っていきましょう!!
読書配信へのお申込み、ありがとうございます!
とても読みやすい文章で、説明や描写も分かりやすく、情報の出し方「審問官とは?」とかもとても自然に感じました。
とても気難しそうなべラナさんだけど、アルヴィンくんがどんなふうに課題をクリアするのか、ワクワクで読み始めます(*'ω'*)
自主企画へのご参加ありがとうございます😭
なんかすっげぇ(語彙力皆無)作品をありがとうございます。
読み合い企画から来ました。応援してます!
おお、「魔力0のダメ魔女」に出てきたアルヴィンですね! でもダメ魔女に出て来たときよりずいぶん若そうですね。これから審問官になるんだから、そうですよね。
作者からの返信
綾森れん さん
白き魔女まで読んでくださって、ありがとうございます~!!
そうなんです、アルヴィンくんはまだ16歳で、学院を卒業したばかりの若造なんです。
ここから、彼は壁にぶち当たりながら苦労して成長していきます!😄
でも、時系列的にはダメ魔女の一年前のお話なのですよね……みみぞうの書き分けが未熟で、申し訳ございません~💦
あ、これ小説の冒頭だ。
奇妙に思われるかもしれませんが、カクヨムで久しぶりに「小説を読む」と感じさせる文章力の持ち主との出会いに感謝します。(冒頭の感想ですので返信は不要に)
編集済
どうも、こんにちは。
ファンタジー感があっていいですね!
続きも少しずつ読ませていただきます!!
▼気になった箇所
2行目の「関わらず」は、ひらがなにしたほうがよいかもと思いました。
ただ、個人の感覚になりますので、意図がありましたら、ご放念ください。
↓上記の理由の参考です。
https://mainichi-kotoba.jp/blog-20190720
作者からの返信
千人 さん
コメントありがとうございます~😀
「かかわらず」の記事、拝見しました!わたしも過去に疑問に思ったことがあったのですが、調査不足でした💦
逆接で用いる関わらずは、かかわらずと記載したほうが良いと感じました。
ただ、頻回に使用していますので……今後の記載は改めて、既存分はどこかの節目で修正したいと思います~!
教えてくださってありがとうございました😀
Twitterから来ましたトナカイとアイスと申します。
初めての為無作法お許し下さい。
丁寧に創られた文章を読み、すんなり物語に入れる事にとても驚きました!すごいです!
ゆっくりですが今後も拝読させて頂きます。
楽しみが増えました。
ありがとうございます!
作者からの返信
トナカイとアイス さん
お忙しいなか読みにきてくださって、ありがとうございます~!
コメントまでいただけるとは、感激です 😭
楽しみが増えたという点では、こちらこそありがとうございます、です! 笑
「いつか世界が平和になりますように」の世界観には、ワクワクしかありません。
これから、楽しみに追わせていただきますね~^^
創作がんばってください~!
こんにちは、Twitterでお世話になっております!野中里緒です。
晴れてカクヨムさんに登録致しましたので、遅ればせながら、ずっと気になっていましたこちらの作品を読みに参りました。
冒頭からダークな雰囲気に加え、難題を突きつけられて物語がどのように展開していくのかワクワクしますね。
毎日の楽しみとして、少しずつですが大切に読ませていただきます。
作者からの返信
野中里緒 さん
わ~、わざわざtwitterから読みに来てくださって、ありがとうございます!
そしてカクヨムデビューおめでとうございます~!😀
アルヴィンくんがこれから、どう火の魔女を駆逐するのか、次々と降りかかる試練をどうやって乗り越えていくのか……見守っていただけると幸いです~^^
編集済
Twitterから来ました。岩之助岩太郎です。フォローありがとうございます。
ひとつひとつの描写がとても丁寧に書き込まれていて、素晴らしいですね。あと、凄く設定が作り込まれていると感じたのですが、みみぞうさんは細かく設定を構成してから書き始めたのでしょうか?
また資料等はどうしているのかも気になりました。
私自身、まだ書き始めたばかりですので、今後の参考にさせていただきたいです。
差し支えなければ教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
みみぞうさん
ご返信ありがとうございます。
設定を細かく決めていないのに、ここまで作り込めるセンスが素晴らしいです。また読みに来させていただきます。
作者からの返信
岩之助岩太郎 さん
コメントありがとうございます~🌞
火の魔女編は初めての物語でして……設定の大半は、書きながら思いついたものを付け加えていった感じです。
資料もwikiで魔女狩りの歴史をさらっと調べたくらいで……恥ずかしい💦
当初決まっていたのは、審問官の少年が魔女を狩るのですが、魔女=悪にはしないでおこうというところだけでした。
あまり参考にならなくて申し訳ないです~💦
企画参加ありがとうございます!
そして申し訳ございません。何故かメッチャ最初の方で読みとまっていました……。
なのでまた最初から読むことにしました✨
是非とも勉強させて頂きます!
作者からの返信
金剛ハヤト さん
応援コメントをありがとうございます~!!
あ、八月に❤を入れてくださってる! また読みにきてくださって、ありがとうございます✨
駆け出し審問官見習いのアルヴィンくんを、温かく見守っていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします♪