閑話 過度をつつしめへの応援コメント
だんだん「四月消失事件」の核心に迫っているのが感じられるようになってきましたね!
四月のイベントなどが兜の周囲の人々には知られていないけれども、だんだん調査を進めさせていくためのワンステップかと思います。
それだけでは退屈してしまいそうなところで、李ちゃんが倒れた!( ゚Д゚)
彼女の正体についての言及をうっすら為されていて、先が気になる展開でした(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
李ちゃんは無事なのか……次回以降もお楽しみにです。
閑話 わが胸の悲しみへの応援コメント
おおお、怖い展開ですね(^^;
キャラクターの精神年齢を反映したような、一人一人の挙動の違い、言葉遣いのズレなどがあり、とても面白かったです。
兜くんの生存ルートは保証されているのでしょうか? ガタガタ( ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兜君の生存ルート……どうでしょうねぇ。
3月34日 和気あいあい④への応援コメント
こちらではご無沙汰しております(^^)/
キャラクターが増えてきて、また、兜くんの心理的変化もあって、大変楽しく拝読させていただきました。
3月がずっと続くという異常事態がバックボーンにあるお陰で、ただのラブコメにはない、よいアクセントになっているように思います(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて大変嬉しいです。
この先もキャラが増えたり、展開にも変化がありますので、気が向きましたらまたお越しください…笑
4月4日 幸福な日々②への応援コメント
大変遅くなりましたが、読み終わりました。今更ですが、完結おめでとうございました。
大団円とは言えない、ビターで傷の残るラストではありましたが、最後の微笑みで、彼らが幸せを手にしたと分かりますね。
執筆お疲れ様でした。また、別の作品にお邪魔するかもしれません。その際にはよろしくお願い致します。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
宇津喜さんの仰るとおり、全てがうまく行ったハッピーエンドではありません。兜君はもう動けないですし、李ちゃんはスモモちゃんという罪過を背負って生きていくことになります。
だけど二人なら手を取って生きていけると、もし二人で駄目なら、同好会の皆がいるから大丈夫だと、そう思っていただけましたら、大変嬉しく思います。
3月33日 可憐な愛情②への応援コメント
四月が来ないということ、宙に犬猫が浮くなどの現状を鑑みて、地球が静止したのではとも思いましたが、どうやらそうではなさそうですね。そもそも昼夜が変動しないということも無さそうですし^^;
ただ劇中の困っている人たちには申し訳ないのですが、こういったことが起こるとどうにもワクワクしてしまいますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ここまでの、そしてここからの異変……それを理解するためのヒントは、“バグ”――歪みです。まるでゲームのバグみたいに、本来世界ならばあり得ないことが起きているとお考えください。
3月33日 可憐な愛情④への応援コメント
こんばんは(^^)/
おおっと、ライバル登場か! 李ちゃんにも茉莉ちゃんにも言えることですが、どこからともなく清楚な感じ、純粋な感じが伝わってくるのが見事ですね。
わたくしめは男性ですけれども、それでも『メイドさん』に対する憧れのようなものを喚起させられます。
兜くんの今後の立ち回りや活躍にも期待ですね(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋というか一直線というか……言われてみれば、李、茉莉は特にその傾向が強いですね笑
4月4日 幸福な日々②への応援コメント
しっとりと、傷を背負いながらも幸せな未来を思わせる良いエンディングでした。
素敵な物語をありがとうございます!
ぜひ沢山のかすみ草を添えて、作品への賛辞とさせてください。
また、次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
今作は決してすべて上手くいったわけではない……ちょっとビターな部分も残っりました。しかし、兜君を始めとして皆この結末に満足していることでしょうね。
編集済
3月32日 忠実⑤への応援コメント
こんにちは(^^)/ お邪魔します。
『素直な感想を望む作家さん』の自主企画のご縁もあって、「ひとまず」こちらまで拝読させていただきました。
現実と非現実の縫い目を巧み渡っていくようなバランス感覚に、大変魅了されました。
3月32日という異常事態に取り巻かれた(放り込まれた?)主人公の動揺と、それとは対照的な日常描写から目が離せません。
そしてヒロイン・李ちゃんや謎の巨大な虫の存在。
一見何の関連性もなさそうなあれやこれやが、『何故か』綱渡りをするように綺麗に続いていく。著者様の一種の『鋭さ』を感じさせられます。
今のところ、気になるところはないようにお見受け致しました。拙いレビューで恐縮です<(_ _)>
またお邪魔致します!(^ω^)
作者からの返信
あ、岩井さん!
ここまで読んでくださりありがとうございます!!
非日常と日常描写、それぞれがうまく伝わったようでうれしく思います。
3月35日 わが胸の悲しみ②への応援コメント
続きがいい感じに気になって面白いです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
続きが気になるよう気を配って書いたのでそう言っていただけて嬉しいです!!
3月35日 わが胸の悲しみ①への応援コメント
ご無沙汰しております、花音です~
ひさしぶりに覗いたらたくさん更新されていたので一気読みしてしまいました( ´艸`)
相変わらず謎だらけの世界ですが、随分と賑やかになってきましたね。青春の香りもそこはかとなく香ってきております。いいですねぇ、青春ですねぇ。
続きの更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!!
舞い戻ってきてくれて大変嬉しいです!
まだまだ賑やかになります、もしよければまた覗いてみてください笑
3月33日 可憐な愛情③への応援コメント
こんばんは!
四月が来ないという印象的なフレーズが頭に残り
ついつい読み進めてしまいました。
主人公と一緒にこの世界の謎を追っているかのような
物語展開ですね。
李さんも可愛らしく、かいがいしく側にいてくれて
心強い! お料理の描写も美味しそうです。
今後の展開楽しみにしております!
作者からの返信
ここまで読んでくださり誠にありがとうございます!
「4月が来ない」のフレーズはこだわったので、惹き込まれてくださり私としても報われた心地です!
3月33日 可憐な愛情②への応援コメント
深淵の道化師です。拝読させていただきました。
とても文章が読みやすくてスラスラ読めてしまい、
あっという間に最新話まで来てしまいました。
あと個人的には3月31日の後に4月が来ないという
設定も斬新だと思いました。
展開も比較的想定外で、面白い作品です。
現在8話の段階ですが、これからどうなっていくか気になります。
自分からは以上です。執筆頑張ってください。それでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章が読みやすいと言っていただけて光栄の極みです。
3月33日 可憐な愛情①への応援コメント
Twitterの企画で読みにきました。
なんとも…不思議な作品ですね。
まだ序盤だと思いますが、何がどうなっているのかさっぱりわからない。
どう転ぶかはこの先の展開次第だと思いますので、うまく着地できるようお祈りいたします。
作者からの返信
拙作に足を運んでくださりありがとうございます。
わかりにくいですか……なるほどです。
3月31日 未来への憧れへの応援コメント
ワンダリング部。実際にあったら入ってみたい部活ですね。それにしても、「しかし4月はこなかった」という言葉はすごい引き込まれます!
作者からの返信
拙作に足を運んでくださりありがとうございます!
一話で何とか引き込みたい……でも31日の何もない日常も書きたい中で捻りだしたフレーズなので、そう言っていただけて嬉しいです!
3月32日 忠実④への応援コメント
とっっても面白いです!
冒頭の4月が消え、3月32日になったという事態が起きている困惑、殺されかけた?ことによる痛みと恐怖、突然現れた自分を慕うメイドちゃん、高い文章力と構成力も相まって主人公と同じような混乱を味わうことができます。
主人公の反応が所謂一般的で、当たり前のの困惑なので、非常に感情移入がしやすいですね。
謎と言われると、4月が来ない謎、何故主人公には異変が起きていないのか、メイドちゃんの謎、大きな虫の謎、様々ですが、文章やお話の流れの丁寧さからも、それら全てに理由があるのだろうという謎の安心感があり、先を読むのが本当に楽しみになります。
そして李ちゃんが可愛い。
すももちゃんが、可愛い。
冷静沈着に仕事をこなすメイド、からの一瞬だけ見せた人間らしい反応、素晴らしいですね、一撃で私のハートは射抜かれました、一撃でですよ。虫さんもびっくり。
とまあキャラの魅力を引き出す能力も優れていらっしゃる。あの一文があるのとないのとでは大分違いますからね。
未熟者の私から言えることなんて何にもありません。素晴らしい作品だと思います。
読み続けます!これからも頑張ってください!
作者からの返信
読んでくださり、またコメントありがとうございます!!
李ちゃんの良さ……ギャップに気づいてくださるとは、有難い限りです!!
これからも李ちゃんは可愛いので、楽しんでいただけたら幸いです。
4月4日 幸福な日々②への応援コメント
こんにちは、わたさん。
ディスコードでお世話になっている、春菊あおなです。
最後まで読ませていただきました。
素人目線ですが、丁寧な情景描写と、キャラの掛け合いがとても良かったです。
読んでいて印象に残ったのは、やはり最後の台詞です。「生きている限り、私はメイドで~」の台詞で、兜くんと李ちゃんはこれからもずっと側に居るんだなと感じました。
『ふたりと同好会のみんなで支え合ってこれからの未来を生きていく』って終わり方がとてもいいと思います。
でも、少しだけ、気になった点が……、せっかくの大正メイドなのですから、もっと大正っぽいレトロな雰囲気作りをすれば、世界観が調和するのではないかと思いました。フレーバーにするには本当に惜しい設定なので。現代とレトロが上手いこと混じり合うと良い感じになるかとおもいます。
本当に素人目線なので、もしかしたら見当違いのことを言っているかもしれませんが、参考に聞いていただけると嬉しいです。
これからも執筆活動、頑張ってください。応援しています。
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兜君には後遺症も残って、傍から見たら最高の終わりではないかもしれません。
でも、兜や李にとっては、かけがえのない未来への第一歩になったかなと思います。
アドバイスもありがとうございます!
もっと和な感じ……参考にします!