応援コメント

第1話 序章」への応援コメント

  • 「第1話を★で称える本棚」から来ました。
    ゆっくりですが、読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ゆっくりしていってください。

  • 「第1話を★で称える本棚」から来ました。
    アルムこれから旅をするだけでなく、未知の何かが起ころうとしている。「なるようになる」と言う言葉がこれからの冒険の期待と不安を表現して、その先の未知をアルムとともに見て見たいとも思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けると嬉しいです!一緒に冒険してみたいと思えるように書きました。

  • 自主企画「第1話を★で称える本棚」から拝読させていただきました。
    アルムとその隣を歩く男の関係をフランクな会話から表現しつつ、それをフィルターにして世界観を読み手に投影されていて二人の歩く風景が目に浮かぶように読み進めさせていただきました。
    情報の少ない未知の土地をアルムの瞳を通して覗く物語は胸の踊る予感を感じさせる第1話だと感じ入らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

  • 水無月さんの企画から来ました。
    ゆっくりですが、読ませていただきますね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    五十川紅さんのも、読ませていただきますね

  • 正直感想企画にご参加ありがとうございます!

    男の性格が良いですね。
    印象付けるように、男を表す描写を複数回入れる技法も、アルムの心の内が暗喩的に分かって良いと思いました!

    何となく引っ掛かったのは、
    「アルムとその男は他国で種族の違う二人だ。」
    の部分だけ文言が変かなと思いました。

    長々と失礼しました。続きも読んでみます。

    作者からの返信

    早速コメント頂きありがとうございます。なるほど!「アルムとその男は〜」の部分読み返してチェックしますね!