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2023年9月12日 22:04
こちらも『月』企画にご参加いただきありがとうございます。確かに脳内に繰り広げられる仮想、あるいは夢を丁寧に開いて文字にすればこのようなものになるのかもしれませんね。支離滅裂、荒唐無稽にしてやはりそこにベッタリと自我が塗り込められている。杜松の実様が意図している解釈と違ったならばご容赦くださいませ。新しい形の小説を読ませていただいたと感じています。
作者からの返信
二作品も読んで頂けてとてもありがたいです。仮想だからこその作品として伝わっているようなので嬉しいです。
2022年2月8日 10:29 編集済
>至る所あちこち「遠近おちこと」でそれら ルビはおちこちでしょうか?>否やと唱える因縁よすががない。 辞書を見ると縁、因、便のいずれかの字を使うようですが、これは「因縁」で「よすが」なのでしょうか?古語等ではそうなるのでしょうか?
誤植です。ありがとうございます追記2つ目はあえてです!
こちらも『月』企画にご参加いただきありがとうございます。
確かに脳内に繰り広げられる仮想、あるいは夢を丁寧に開いて文字にすればこのようなものになるのかもしれませんね。
支離滅裂、荒唐無稽にしてやはりそこにベッタリと自我が塗り込められている。
杜松の実様が意図している解釈と違ったならばご容赦くださいませ。
新しい形の小説を読ませていただいたと感じています。
作者からの返信
二作品も読んで頂けてとてもありがたいです。
仮想だからこその作品として伝わっているようなので嬉しいです。