アレが嫡男って…何がなくてもこの家はダメなのでは？(笑)

その昔　徳川の領地　高貴である？宿場町(^○^)

烏山ってなんであんなに治安悪いんですかねぇw甲州街道から北烏山に抜ける道のファミマヤンキー多すぎ

テンプレアホボン！
使用人からも言われてるの草

>「ただ少し……栄養が頭にお回りにならなかったようで……」
全部お腹に充当されたんですね。それで頭皮も……。

どうせなら、浅草か巣鴨辺りで言って欲しかった！✧\(>o<)ﾉ✧
世界一高貴な町！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
または秋葉原駅前商店街とか！(つ≧▽≦)つ✦
違う意味で高貴だぞ！っと。ヘ(￣ω￣ヘ)
♯御仏に近い町かヲタクの聖地の違いはあるがな！

追伸
長い名前のこだわりは解らないけど、、、
西東京地区に、八王子・多摩センター・立川・国立・府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・武蔵〇〇等、路線図見ればそれなりにあるかも？
土地名で言えば、ふじみ野・富士見ケ丘・神保町・木場・道玄坂上・白金高輪・白金台町・桜田門・目黒本町・代々木上原・代々木八幡・品川台町・吉祥寺南・江戸川台東などかな？

_(┐「ε:)_

ルンバにもなれないコルンバの癖して偉そうにしやがって
頭に腐ったザ〇メンしか詰まってない短小イ〇ポ野郎が口を開いて悪臭ばら撒きやがって
醜悪な汚物もどきはゲロ拭いた雑巾と共に燃やされてくたばるのがお似合いだ

くらいは言ってやれば良かろうに


それはそうとモーブの前世は世田谷区出身
これは重要な伏線として作者様が絡めてくれるに違いない

嫡男がアレでは味方は増えんわー……マルグレーテが普通に頑張ってもあれ見たらマルグレーテだけ持って逃げるだろＪＫ

偉そうになにがコルンバだ！そのへんの掃除でもしてろ掃除機野郎！

そろそろ手首のメンテナンスしとかなきゃ！
急に手のひら返すと筋を痛めるかもしれん

小ルンバのくせに生意気だ
ヤマンバとサンバでも踊ってろ

っていうかこんなのが次期当主？
この領地乗っ取ろう！ヨシ！

＞「東京都世田谷区千歳烏山」
＞「なんだそこは。聞いたことがないぞ」
＞「世界一の高貴な街だ」

草　その言い草すき

1-1話からの冥王と大賢者の茶飲み話は続く…

じーさん「むむ、魔王軍の茶菓子も美味いのー。」
冥王「ホホホ。人間の茶菓子もなかなかですねえ。褒めて差し上げますよ。」
じーさん「茶菓子に種族の違いは無いのー。」
冥王「ホホホ。あの人間、外つ国の者でしたか。『新たなる可能性』となることも、アナタが『冥王の剣』を託したくなるのも分かりますねえ。」
じーさん「そうじゃろー。そう言えば、魔王軍の中でもオヌシと先代獣王は話はできたのー。」
冥王「ホホホ。獣王サンもお孫さんに囲まれてお元気にしていますねえ。」
じーさん「なかなかの武人じゃったのー。」

四十数年前…○○の戦い 続き
ーー獣王軍と王国軍の激突の最前線に現れた冥王。冥王の邪法により獣王軍に魔法は効かなくなり、冥王と王国軍の中心である大賢者の一騎討ちが上空で開始される。
これにより、獣王軍対策に魔法職の割合を高くした事が裏目に出てしまい、また、指揮の中枢を担う大賢者が指揮不能となり、王国軍は危機に陥るーー

獣王軍幹部「右翼、火猿、氷亀進軍せよ！左翼、風鳥、地蛇進軍せよ！魔法は効かぬ！包囲殲滅せよ！冥王殿のお心遣いに応えて見せよ！」
火猿「獣王軍四天王が一人、火猿、承りました！」
氷亀「同じく氷亀、進軍致します！」
風鳥「同じく風鳥にお任せあれ。」
地蛇「同じく地蛇、やったんで！」

獣王「獣王軍本隊！勇者どもが右翼左翼へ救援に向かうのを阻止せよ！俺が勇者どもを片付ける！我らが忠誠を示すときぞ！」

勇者「くっ、戦士職は魔法職を守れ！魔法職は支援魔法に集中せよ！大賢者が冥王を片付けるまで耐えよ！」
剣聖「聖女殿！冥王の邪法は解呪できないのか！」
聖女「冥王が詠唱を必要とするレベルの大魔法です…。大賢者様でなければ…。それが分かっているから冥王は…！」


現在エリク家領地上空
じーさん「あの時は堪らんかったのー。」
冥王「ホホホ。人間どももアナタ無しで持ち堪えていたのが意外でしたねえ。それにしても、あの小太りの男。あの時の人間どもが守ったものがアレだとすると、泣けて来ますねえ。」
じーさん「アレはダメじゃのー。恥ずかしい話じゃのー。」

PS 友情物になってますね…。「中華そば　きつね」が話に出たせいか、職場近くの草むらにキツネが来ていました。