🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1900の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める!カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた
第312話:夏休みは読者も作家ユーザーもガンガン増えまくり
第312話:夏休みは読者も作家ユーザーもガンガン増えまくり
皆様、こんにちはそしてこんばんは。
冷房で身体がおかしくなっているまにまにです。
冷房は苦手なので、できるだけつけないようにしているのですが、家内が「つけないと離婚!」と脅して来るのでw、つけています。
今日も肩の痛みを押さえつつ、エッセイ書いています。
(プロットは頭の隅っこに追いやられています)
◇◇◇◇
何故か、ここ3~5日で首取り物語に★9がつきました。
フォローも10個くらい増えた。
連休だったせいでしょうけど、今まで連休でも増えず。PVは増えていたのですが。
超長編なのでかもしれませんが、昨年も同じことが起き。
ついでに近況ノートを見ていると、いつもより「はじめまして」が多い。
夏休み効果ですね。
推測でしかありませんが、多分いえている事でしょう。
さらにこれも推測ですが、ピックアップのアルゴリズムが変わってから、大分不公平感がなくなった。
これも体感でしかありませんが以前推測した、12作の枠に属性が付加されているのかも。つまり「○○個は有名作」「○○個は自分のインタレスト」「○○個は新作」とか。
観察する程暇でないので、確かなことは言えませんが、体感的にはそう。
カクヨムの運営様はにくいことしてくださいます。
(ごますりすり)
◇◇◇◇
本日のレッサー教会のミサでの出来事。
教祖様の説教で「作家稼業は孤独」と仰っておりました。
う~ん。
まにまには異端者ですな。
それは「ヒットしたい」という気持ちが最優先の場合はそうなのかもしれません。
プロを目指す方はその意味では孤独だと思います。
だれも責任を取ってくれない。
ですがまにまには「たった1人でも人生の役に立っていれば」それで書いていた作業が報われる、と感じるのです。
つまりプロ根性がないのです。
商業ベースでは活動できませんね。
「より多くの方に見てもらう努力」はしますが、責任は自分にだけ負うもの。
このエッセイも自分で見つけた法則や、あり得る可能性を「勝手に呟いている」だけです。
もともと近況ノートに書くたぐいの内容ですので。
それが皆さまの役に立つのなら、先の思いから書いているだけ。
創作物(作品)は書きたい内容と売れる要素の比率は、現在5:5くらいです。
なのでヒットすることを意識すれば戦国ものですが、書きたいものは江戸時代の内政なんですよね。その江戸時代で西洋人が大立ち回りをするドラマが出たのもそれが原因。
でもこれだと多分ほとんどニーズがない。
なのでもっとヒット要素を入れようかと。
たにたけし作
おーい?桶狭間で信長死んだってよ
https://kakuyomu.jp/works/16816927862383052596
これのようなインパクトのある題名にすれば結構いけると思うのです。
この作品はなろうで結構な評価を受けていた筈。
信長という鉄板パワーワードが使えればいいのですが。
田沼じゃダメかな。
バズる。悲報。賄賂。おひねり。スパチャ。内政チート。切腹。
こんな興味を引きそうなものを使えるような内容を考えようかな。
【悲報】賄賂ではなくおひねり頼みで内政チートをしないと切腹させられる田沼意次はバズり希望中
【悲報】転生配信者田沼意次。賄賂はいらぬからおひねりください。内政失敗すると切腹なんで
【悲報】配信で おひねりくれよと 田沼意次 バズったお金で クビをつなげる
【悲報】配信者田沼意次はおひねりがないので失脚するそうです
【真実解明!】配信者田沼意次はおひねりがないと切腹だそうです
【噂の真相】田沼意次は賄賂ではなく配信スパチャで内政チートをしていたようです
転生配信者、田沼意次。おひねりチャットで内政チートネタください
転生配信者、田沼意次。バズるために必死で内政チートする
配信転生者、田沼意次。賄賂でなく内政チートネタ書き込んでください
転生配信者、田沼意次。賄賂は全てスパチャに消えています
いまいちか。
◇◇◇◇
まだ戦国物も捨てきれない。
最初のシーンで巨大な釣り針をつけて書いてみたい気がする。
今川義元の脇腹から槍が突き刺さっているシーンで始めるとか。
信長か信玄の勧誘を断って、席を立つとか。
先のプリンセスの話。
◆
ずがーーーん!
「おお~っと。戦闘メイド、メイちゃんの放った14mmミニエー弾が追手の騎士の胸部装甲板を見事に打ち抜いたぁ!」
ざしゅ!
ざしゅ!
「前方にはオスカルヘアーを翻して戦うユステュースちゃん。大剣『斬敵剣』で一気に2人の騎士を葬ったああ!!」
私、○○。
今、絶賛危機一髪中です。
これからおんぼろ船で、このネーデルランドの港からはるか彼方のジャポンへ参ります。
逃げるんだけどね。
全ヨーロッパの王族と秘密機関から追われています。
「なにやってるんですか! お嬢様は早く船に!」
わかっているけどね。
配信しなくちゃ運が上昇しないのよ。
スパチャ入るとなぜか運が上昇するとか言う謎システム。
・・・いまいち。
◇◇◇◇
やっぱ巨大なフックから初めて、第1話の最後に勝利確定フラグを付ける。
首取り物語の第1話と同じ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428374306619/episodes/16816927859738016097
<ここから>
御簾越しでの無言の拝謁であった。
この国の元首? 教皇? 象徴であると通訳は言っていたが、挨拶を交わそうとするも「拝謁」という恥辱的な言葉にふさわしい外交となった。
当たり前だ。
ヨーロッパ最強と謳われるテルシオと無敵艦隊。
これを遥々地球の裏側まで率いて意気揚々と遠征するも、最後にして最大の目的地であるジパングの軍に壊滅的・屈辱的な敗退をしたのだ。
<ここまで>
これが冒頭。
そして最後パート1
<ここから>
そして最後にこう聞こえた。
「ようこそ。未開の地へ。
だいろくてんまおう、
政賢まさかたの支配する
民主主義国家『にっぽん』へ。
いらっしゃいませ~♪」
この小男。
これからのスペイン、
いやヨーロッパに仇名すサタンとなるであろう。
<ここまで>
この黄金ルールを知らない内に使用しておりました。
まあ、あとからつけた第1話ですがww
まだまだ先は長いさ~
あ、でももうシニアだよ。
皆様も書けるうちが華ですぞ。
考えるな。
感じるんだ。
間違い。
書くんだ!
ではまた~ノシ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます